おめめがきれいになりました。
(さっそくマットを破壊しているところ)
もう猫ドアの出入りは完全にマスターした。
紙玉を追いかけて部屋じゅう走り回り、くわえて持ってくる。
反射光や、ハエのような小さいものに反応し、ジッと見つめる。
コマちゃんに椅子とられた。
さんちゃんとの大きさの比較。
「コマ吉、ごはんは残さず食べるのだぞ」
「はい、親方」
やや? きなコマ、奇跡のツーショット!
ややや??
2度目ともなれば、もはや奇跡ではない。
寒いので、コマ吉は誰かにひっつきたいんだけど、寄っていくとみんなするりと逃げてしまう。
きなちゃんだけが寛容、というわけではなく、おそらく毎度逃げ遅れてこうなるのだろう。
夜は、初日からわたしの布団に入ってきて、大丈夫か?と思うほどぐにゃぐにゃにノビきって寝ているコマちん。
この子は人の首とか髪の毛が特に好きみたいで、夜中でも明け方でも、寝ている頭にまとわりつき、盛大にゴロゴロ、フゴフゴいいながら、行きつ戻りつ長々と甘える。シャンプーやコンディショナーの成分のせいだろうか。
油揚が中に入っているいなりずし。
うすあじだよ。
本日の「いいね!」
猿蟹合戦(村田安司 1927年)
時鳥さんおすすめ「日本アニメーション映画クラシックス」よりシェア。
(サイレント映画なので音声は出ません。念のため)