楽しいことは直ぐエンディング、次女が帰宅して新潟ご飯三昧。家族でどうしても伺わなければいけない挨拶も済ませ、久しぶりの田の吉さんで新そば。食べ過ぎました。
美味しすぎて撮影気が付いた時には全員蕎麦湯だけ。
頭の中でメニューを考え叔母さんが喜んでくれそうなお土産探し、高価なものより思い出の品。楽しかったです。
幸せ。太りました。
日常がいかに満たされたものであったか、離れてみて、失くしてみてやっと解るものなんですね。
日々を大切に。
夜また叔母さんから電話をもらい楽しかったと繰り返し話していました。
時間は作る物、一期一会です。