手付かずの森、人工林ですが里山です。
南西の端、松の木が根元から腐り一本は倒れもう片方も倒れかかっています。
幹にキノコが一杯生えまだ立っているもう一本もキノコの菌が幹の中で繁殖している、ほかの整備時に倒してもらおうかしら。枯れ木が土にかえるプロセスです。3年前既にフジツルで日陰になり枯れてました。葉が落ち日当たりが良くなり根元の笹は元気が出てます。
植え付けたまま25年放置すると大変な事に、剪定や消毒など基本手入れは必要です。
松の先にホウの木が有るようで大きな枯れ葉が落ちています。
手入れが進み雑木の先に田が見えます。
古いカーテンですが掛け替えただけでスッキリしました。不要な色が溢れないだけで片付いて見えます。
今までのより少し大きめのチェンソーと電動ノコギリを買いたいらしい。危ないと思う妻は県内で伐採薪割りまで依頼できる会社さんネットで探しました。そのうちに依頼したらよいですよーーー。
ハウスの張替の見積もりの方が先、修繕計画をしっかり立てなきぁ。
造るより手間暇かかる修繕です。
建てたのが25年前、消費税だけでも8パーセントアップしてます。あーーーーー怖い。
本日も最後までお付き合いいただき有難ございます。