プラチナ世代のマラソン旅行

時悠人chosan流処世術

★追想:第35回千歳JAL国際マラソン

2016-06-11 09:29:28 | スポーツ
 昨年、第35回千歳JAL国際マラソンを終え、帰宅したら、記念すべき第1回金沢マラソンの抽選漏れの結果が待っていた。

 今年も同じ経過を辿り、第36回千歳マラソンを終えたら、第2回金沢マラソンの選に漏れた。

 過去、東京マラソンに5年連続落選し、応募を断念したように、私は、くじ運に弱いようだ。
★第35回千歳JAL国際マラソンの結果
 6月5日、「十勝岳温泉で降雪」のニュースに驚いたが、マラソン大会当日(7日)は、午前9時の気温18度、湿度64%、微風で、時折り薄日が射す好条件になった。 新緑まばゆい支笏湖...

年一年、フルマラソンを走る気力が失せつつあり、地元開催のレースに参加出来ずに終わるのかと思うと口惜しい。

 今年、「県民枠」が新設されても抽選に漏れた。70歳以上ランナーに「プラチナ枠」を設けて貰えればと、愚痴が口を突いて出る、、、。