ゆめたろうマラソンでは、距離が短い2マイルにも拘わらず、レースの途中で足元がふらつき、呼吸が乱れる場面があった。
トレーニング不足を棚に上げ、「レースに出場できるのはいつまで?」と考え込んでしまった。
限りある時間だから、直近のレースを精一杯、満喫しようと思っても、元気な頃の記憶を断ち切れない。
ついては、今年7月に喜寿を迎えるにあたり、22年間のランニング生活に関する記念品や完走記録証などを全て廃棄し、新たなスタートを切ることにした。
トレーニング不足を棚に上げ、「レースに出場できるのはいつまで?」と考え込んでしまった。
限りある時間だから、直近のレースを精一杯、満喫しようと思っても、元気な頃の記憶を断ち切れない。
ついては、今年7月に喜寿を迎えるにあたり、22年間のランニング生活に関する記念品や完走記録証などを全て廃棄し、新たなスタートを切ることにした。