写真は8/24菊川河口サイクリングの帰りです。
この日、菊川左岸の土手で補強工事がされていて
一部通行止めになっていました。
迂回して右岸をはしると、河川敷内の畑に花がさいていました。 ↓
良く見かける花ですが、名は判りません。 ↑
花の少ない夏、青空に映えて美しい!
隣には、里芋の葉が揺れていました。 ↓
先日、里山クラブで聞いた話によると
イノシシが最近、里芋も食べるようになったと。
この辺りでは、イノシシも出ないと思うので大丈夫でしょうが・・・?!
スクッと青空に向かって伸びるヒマワリ。
でも、多くは盛りを過ぎて頭をたれていました。(^_^;)
(おわり)
今日は三七日(みなのか)の法要でした。
おっ様から法然様の詠んだ歌・教えについてお話を聞きました。
「月影のいたらぬ里はなかれども 眺むる人の心にぞ住む」
月の光はすべてのものを照らし、里人にくまなく降り注いでいるけれども、
月を眺める人以外にはその月の美しさはわからない。
阿弥陀様のこころは、すべての人々に平等に注がれている
月は誰にでも何にでも平等に照らしてくれる
心を開けば誰にでも光を与えてくれる・・・と言った教えです。
合掌
それでは、みなさんゴキゲンヨー