昨日のつづき
7/2夜間外来で受診したときに、当番医さんは運よく”外科”の先生でした。
血液検査・心電図検査・尿検査・レントゲンの結果を踏まえ
雷に打たれた後の危険性・治療方針をわかりやすく説明してくれました。
(#^.^#)
入院中、暇に任せて雷に関して検索すると、
私の場合は、おそらく直撃ではなく横に走った雷で”側撃”だということ。
血液中のCPK値は通常200程度で、時間の経過とともに上昇すること。
私の場合、入院時900台・翌日1200台・翌々日の今朝は400台に回復したのです。
治療効果が表れ、今日の午後退院できた次第です。
さらに、雷に打たれる確率は100万分の1で隕石に打たれるより低いとか?
('◇')ゞ
そんな訳で、すぐに入院できて3日間と短期間で退院できました。
皆さんからの温かい励ましの言葉をいただき、これからの治療は、
鎮痛剤と自分でリハビリすることです。
午後に退院してすぐ、大弛小屋のご主人にお礼の電話をさせてもらいました。
また、つい先ほどは、友人二人も顔を見に来てくれました。
(#^.^#)
いろいろな方に助けられているなーと、改めて感じたところです。
今日の昼食(最後の病院食)でした。 ↑
それでは、みなさんゴキゲンよー