11/5 富良野のホテルを出発して、パノラマロート江花をまわり黒板五郎の
石の家に到着。テレビドラマのロケ地です。(入場料500円)
(^_-)-☆
ご存じ倉本聰・原作 ドラマ「北の国から」の中で五郎が建てた石の家は、
富良野岳の噴火で畑から出る大量の石を使った家です。(実際は?)
内容は良く覚えていませんが、私の富良野に対するイメージを作ったドラマなので
是非、来たかったスポットです。
カラマツ林の中に風車、赤い屋根、石の煙突が印象的な「家」が見えてきました。 ↓
中に入り見学できます。
ロケで使われた小道具もあって、当時の雰囲気を感じることが出来ます。
薪で沸かす「石のお風呂」や「暖炉」もありました。 ↓
豊かな緑の中に、石や木などの自然素材を利用した懐かしさを感じる家は、
ドラマを知らなくても暮らしぶりが伝わってきます。
でも、実際に住むとなると、夏は涼しくてよさそうですが冬は大変かも。(^_-)-☆
隣には「最初の家」も移築されており、中に入り見学できました。 ↑
東京から引っ越してきた黒板家の3人が初めて住んだ「最初の家」です。
(明日につづく)
今日は、緑会の仲間で浜松市浜名区大平に”柿狩り”をしてきました。
ここ数年の恒例行事。今年も、めちゃくちゃ甘い柿が安く手に入りました。
お立ち寄りいただき、ありがとうございました。
See you again
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