インド旅行記 No12 4/12 タージマハルの次はアグラ城へ
アグラ城もやはり世界遺産です。
見学可能な施設はアグラ城全体の2割。8割は軍の施設で見学できない。
南のアマル・シン・ゲートも赤い赤砂岩の強固な門。
ジャハンギール宮殿。解説によればイスラムとヒンズー様式の融合だそうです。
幾何学模様はイスラム建築の特徴で独特な雰囲気。 ↓
いくつか建物がありましたが、歴史や違いはよくわかりません。
展望のよい場所からは、タージマハルが良く見えました。 ↑
インド人は、どこでも座り込みます。ほんとうに・・・ ↑
大理石が美しい。入って来たサルも座り込んでリラックス。(#^.^#) ↑
こちらの家族(4人)イイ感じです。 ↑
着飾っている奥さんはアクセサリーを沢山つけています。
他のみなさんも同様にアクセサリーは良くつけています。
インドの方はカメラを向けても、笑顔で撮らせてもらえるのが”ウレシイ”
アグラ城は主にムガル帝国第3代皇帝のアクバルによって
デリーからの遷都した1565年から8年をかけて建てられました。
タージマハルとアグラ城見学の間で昼食でした。美味しかった!
(TuZuKu)
昨日と今日でアクリル画を描きました。
事前にべニア板に水性ペンキの黒と白を各一回塗りました。
べニア板に直接アクリル絵の具で描くと、板に沁み込んで描きにくい。
そこで普通ならジッソーを塗るのが一般的の様ですが、安い水性ペンキで
ジッソーの代用とし、下塗りをしたという訳です。
油絵を画くNさんやMさんに教えてもらった裏技。
作品は、来週O先生に見ていただこうと思っています。
お立ち寄りいただき、ありがとうございました。
See you agein
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます