抹茶バームクーヘン

某生命保険のセールスレディの方から頂戴しました。

契約更改だったのですが、手ぶらで来て頂いても、ちゃんと保険料は

払うし、他の会社に移ったりしません。

しかし、手土産をいただくことによって「義理」みたいな感情が生ま

れていることも事実で、この保険会社の契約が25年も続きました。

う～ん、コロ子は作戦にはまったのか？

 

抹茶バームクーヘン

名称　洋菓子

原材料名　卵、ショートニング、砂糖、小麦粉、コーンスターチ、水飴、

食用加工油脂、抹茶、クロレラ粉末、食塩、乳化剤（大豆由来）、ソルビ

トール、膨張剤、香料（乳由来）、グリセリン、着色料（クチナシ、紅花黄、

カロテン）

内容量　１個

販売者　株式会社 みゆき堂本舗　SA2 新潟市北区岡新田字薬師宮

誰が、何のために

「誰が、何のために」を考えると、背筋が寒くなるニュースです。

なぜ、琵琶湖に近い鴨川の河川敷を選んでわざわざ放射性廃棄物を
放置したのか、考えれば考える程、怖くなます。

 

セシウム含む木片放置　琵琶湖近く河川敷

（中日新聞　2013年9月18日 01時56分）

 
　滋賀県は１７日、高島市安曇川町下小川、琵琶湖近くにある
鴨川の河川敷などに、放射性セシウムを含んだ木材チップや、
チップを入れた土のう２００～３００トンが無断で放置されて
いると発表した。

　県によると、付近の平均の空間線量は毎時約０・２４マイクロ
シーベルト。一日８時間で１年間積算すると許容線量の１ミリ
シーベルトを超える数値となる。既に現場を立ち入り禁止にして、
シートで覆うなど飛散防止の措置を取っている。

　今年４月以降、福島第一原発事故の被災地などのものが持ち
込まれたとみられる。県は持ち込んだ男性を特定。河川法に基づく
原状回復命令を出し、廃棄物処理法違反（不法投棄）にも当たる
可能性があるとみて刑事処分を求めることも検討している。

　チップは河川工事などの通路に敷かれていたほか、円柱形の
土のう７７個にも入っていた。４月下旬に住民から情報提供が
あった。嘉田由紀子知事は「琵琶湖の河口部であり、無断放置
は悪質。厳正に対処する」とコメントを出した。