Meo Camuzet BOURGOGNE Recolte et Vinifie
NHKラジオ 実践ビジネス英語
NHKラジオ英会話 6月 Talking about Things Japanese
Week 3 Visiting the General Manager's Home
6月18日 High Winds at Hachiko
high winds 強風
There you are. 来ましたね、そこにいたんですね
~ be delayed ~が遅れる
due to ~ ~が原因で、~のせいで
It's ~ out. ~ですね外は
storm warning 大雨暴風警報 (注意報はadvisory、大雪警報はheavy snow warning)
~ have(has) been issued. ~が発令されている
pick up (風が)つよくなる
get drenched ずぶぬれになる
go grab ~ 急いで~を飲みに行く、食べに行く
dry off ふいて乾かす
Great minds think alike. 偉大な頭脳は同じことを考えるものだ(相手の考えが自分の考えと一致したときふざけていう)
6月19日 Emily and Yoshi Take Shelter
take shelter 避難する
make a good first impression 第一印象を良くする
make a fool out of oneself 馬鹿なことをする、恥をかく
Here's a tip. アドバイスを一つ
pour one's own drink 手酌をする
bow properly 正しくお辞儀をする
check 了解
have ~ down pat、have got ~ down pat、get ~ down pat ~を完璧にマスターする
one more thing もう一つ
No hugging. ハグはなし
I know that much. 私だってそのくらいは解ります
6月20日 Arriving at the Tanakas
the Tanakas 田中家
I forgot ~ ~をということを忘れていました
There's a big hole in ~. ~に大きな穴が開いている
No one will notice. 誰も気がつきませんよ
They will. みな気がつきますよ(会話ではno oneをtheyで受けることが多い)
lose face 面目を失う、恥をかく(面目、対面を保つはsave face)
It's no big deal. 大したことはないです
I'll never live this down. 私はこれで一生後悔します
Not to worry. 心配無用(You need not to worry.の略)
That's what I'll do, 私はそうすることにします
Anytime. どういたしまして
6月21日 Social Blunder
social blunder 社会的失態
certainly もちろんです(sureよりも改まった言い方)
down the hall その廊下の先の
I'm back. 戻りました、ただ今
I hate to tell you this, but ~ これは言いにくいのですが~です
I feel so ridiculous. 私どうしようもないですね
It happens. それはよくあることです
Just laugh it off. ただ笑い飛ばして下さい
as they say よく言われるように、諺にあるように
Laughter is the best medicine. 笑いは最良の薬なり
おいしぃ!
「富士山のおいしい水」に変わったようなのですねぇ。
やっと気づいたのは、家に戻って冷蔵庫に入れようとした時。
勘違いしたは、コロ子に100%責任があります。
採水地の製品が手に入らなくなるのは残念だけど、
le Claux Delorme VALENCAY 2010
赤を飲んで、滋養をとっています。へへ。
アルコール分 13度
酸化防止剤(亜硫酸塩)
Dominio de los Dugues CAVA BRUT
アルコール分 11.5度
酸化防止剤(亜硫酸塩)
Bourgogne J.CONFURON-COTETIDOT 1996
アルコール分 12度
酸化防止剤(亜硫酸塩)
五十嵐仁氏のブログより
余りにもタイミングの良すぎるオウム真理教•高橋容疑者の逮捕
やっぱり今日捕まりましたね、オウム真理教の高橋克也容疑者です。
東京・鎌田の漫画喫茶にいたところ、よく似た男がいるとの通報によって
警察が身柄を確保し、指紋を照合して本人と確認されたそうです。
3党による税と社会保障の一体改革についての密室協議の期限とされて
いるこの日に、多分、捕まるのではないかと思っていました。大飯原発の
再稼働に向けて、大飯町長がゴーサインを出した直後でもありますし……。
(中略)
これは、果たして偶然なのでしょうか。この絶妙のタイミングは、余り
にも政権・与党にとって都合が良すぎます。
原発再稼働や消費増税など国民が反対する愚策の強行に「ぶつけるため
に泳がしている」のではないかという「噂」は、必ずしも「げすの勘ぐり」
ではなかったようです。このような「秘策」を駆使してまでも、原発の
再稼働や消費増税を強行したいということなのでしょうか。
誰にもかけなかった国会議員の話(PHP新書) 川田龍平著 より抜粋
国会を通過するときに派手な事件が起こりそれに見事に乗せられて
しまうところなんです。
あるタレントの全裸事件のときもそうでした。ちょうど彼が逮捕された
その日、海賊退治法案が衆議院を通過しているのです。自衛隊が海外で
武器を使うことを合法化しようとするこの法案は、その前後のこの
タレントの報道一色で、ほとんど国民の関心を引くような取り上げ方は
されませんでした。
(中略)
二〇〇三年に有事法制の審議がおこなわれていたときのことでした、突然
白い衣装をまとった奇妙なグループが福井県周辺に出現し、そのニュースに
ほどんどのマスコミが反応しました。白装束グループが山の中にいたことを
警察はその前から知っていました。
ところが、有事法制の国会審議が大事な段階に入ったときになって警察は
突然動き出すのです。
(中略)
.....さまざまな前例を反芻して思い当たることは、国民に知られたくないような
事件や出来事があるときには、なぜか決まって突然警察が動き出す、警察が
動くとマスコミが騒ぎ出し、急激にどんどん膨らんでいく熱気球のように
ひとつの事件があっという間に全国ニュースに拡大します。
まるで警察が、国民に知らせたくないニュースが出てくるのに備えてこうした
ネタを隠し持っているかのように思われるのです。
〈引用終了〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
五十嵐氏は「政権与党にとって都合が良すぎます」と書いておられますが、
それはちょっと違うかも。「○○にとって都合が良すぎる」のだと思います。