コーチkazuの「夢が実現!」 http://www.katch.ne.jp/~k-kami/

コーチ日本1のkazuさんが満を持してブログに登場!教育コーチを日本に広めた第一人者として、東奔西走しています。

睡眠サイクルをコントロールすることは 

2010-02-07 10:24:14 | Weblog
睡眠サイクルをコントロールすることは
人生をコントロールしていることに
似ています。

私は、
ベッドに入るときに
睡眠時間を6時間と決めて
目覚ましをセットします。
5時とか6時とかでなく
6時間後にセットするんです。

自分の睡眠時間をコントロールすることは
人生全体をコントロールするのと同じです。

ご感想、コメントをお待ちしています。(感謝)

自分らしさを考えるゆとり 

2010-02-07 10:23:32 | Weblog
最近はインターネットの発達や
自己啓発書などで
成功者のノウハウを簡単に
手に入れることができます。

それらを見ていると
自分も相手も
成功というものは
こうすればいいと簡単に考えてしまいがちです。

「あの社長はうまくやった。だから自分も」
と人がつくったイメージを追い求める。
だが、
なかなかうまく自分にぴったりしない。

それは「自分らしさ」を忘れているからです。
それを考えるゆとりが
本当は必要なんです

人によっては
オンリーワンという言葉すら
プレシャーになることだってあります。


ご感想、コメントをお待ちしています。(感謝)


お米に感謝するとご飯がおいしい 

2010-02-07 10:22:59 | Weblog
ご飯がおいしいと
一日が楽しくなりますね。

田舎へ行って
「田や畑を見ながら歩いていると、
あっ!こうやってお米を作っているのだ」と感じ
海へ行って、漁船を見ると
「寒そうなのに、猟師って大変だよねと感じます。

ご飯でも魚でも、
食卓には、出来上がったものが上がっていますが

あのお米ができるまで、
目の前のご飯が出てくるまでに、
どれだけの時間がかかったか、
どれくらいの人が関わり、
どれくらい手間がかかったのか・・
そういうことを少しでも考えたら
どんなものでも
ものすごいご馳走に感じます。

小さな、小さなことかもしれませんが
大きな幸せに感じられます。

以前、
船井幸雄先生が講演で言われていましたが
外食などは、添加物などが多く
体によさそうじゃないことも多いですが
感謝の気持ちをもちながら食べると
いい波動でつつまれるのか、
体によくなるそうです。

そういえば
昨日、息子が一時帰省しましたが
夕食のときに
合掌して「いただきます」

学校給食では、
必ず合掌しますね。
「いただきます」「御馳走さま」

大人はいつからこれをやめてしまったのでしょうか?

この当たり前の
その言葉を大切にしたいです。

ご感想、コメントをお待ちしています。(感謝)


超プラス思考の人もいれば、超マイナス思考に人もいる 

2010-02-07 09:50:09 | Weblog
超プラス思考の人がいれば
同じ場所に超マイナス思考の人が生まれます。
まるで、バランスをとって
プラスマイナスゼロにしているかのようです。

私は、どちらかというと
プラス思考
人によっては
「どうしてそんなに自信があるの?」と、
言われることがあります。

別段自分は、そんな風に思っていませんが

しかし、言った人は反対に
私から見ると
超マイナス思考です。
もっと言葉を変えないとダメだよなあと思います。

人間が集まったときには、
なぜか、自然に感情の場が作られます。

すると、お互いに感情のバランスを取ろうとします。
ロープウエイの片方が上がると
別のものがさがってくるのと
似ている感覚です。

腕を曲げるときに
上の筋肉が収縮すれば、
下の筋肉が拡張するのと同じようです。

グループのなかで、
一人がポジティブに動けば、
別のひとりはネガティブに傾くのは
このバランスを取ろうとしているからでしょうか。


人は輝きを求めている 

2010-02-07 09:49:41 | Weblog
多くの人と会えば会うほど
共通点を感じます。

それは
「誰もが輝きを求めている」
「自分は、何かの分野で認められたい」
ということです。

自分が輝ける場がないと
劣等感を感じたり
他人を蹴落とそうとします。

例えば、「イジメ」や「シカト」
学校だって
職場だってありますね。

そして、
誰もが同じことで
1番になろうとか
輝いてやろうとすると難しいですね

自分なりのビジョンやミッションを
もつことが重要です。

ニッチな部分で輝くことなら
簡単ですね。


プロの数 

2010-02-07 09:48:58 | Weblog
何かのジャンルで
プロになりたければ
100人中一番になればいい。

世の中には、その道にプロはそれくらいるからです。

でも、その中でも
一流のプロになるには
さらに1/100
つまり1万人の中で一番になることです。

日本に大人の人口を1億人とすると
その中で
プロ中のプロは
1万人くらいいるようです。

でも9999人も追い抜くの?
大変だ!なんて思う人
心配することはありません。

だって、
大多数の人は
どんぐりの背比べだからです。

■ 一流のプロは1万分の1 ■