今日は晴れました!
地区総会(私が属している黒石福音教会は、JECA(日本福音キリスト教会連合)の東北地区です。)があったので、私たち夫婦は信徒の方と一緒に、青森市へ向かいました。
毎年、この時期は天気が悪く、なぜか「地区総会」の日は「吹雪の特異日」です。
なので、今年は久しぶりの晴れで、「特異日」には当たりませんでした。
良かった。
数年前の地区総会は、日曜日の午後から開始したことがあり、終わったのは8時くらい。おまけに吹雪いて、山を通る時は、先が見えず、車ごと谷に落ちそうで怖かったです。
今日の総会は少し時間が超過しましたが、良い話し合いができました。

まずは礼拝から。
なんとまるで予期せぬことが。
私がピアノを弾くことに・・・。
ここの教会のピアノは弾いたことない。おまけにタッチが自分のピアノとは違いすぎた・・・・。焦る、焦る。
メッセンジャーがたまたまハ長調の曲を選んでいたので難しい曲ではないが、難しくないのに弾きづらくてきらいな曲ってあるんです。
ま、でも、少し練習してなんとかこなしましたが、突然はやめて~~~!
遠く関東地区からI先生が出席され、申命記からメッセージ。
私たちがどのような状況下であっても、いやむしろ、人間的には辛く苦しい、大変な状況であればこそ、神様は私たちに御わざを示して下さる。私たちは、それを心から信じて、従うか従わないかである・・・
そうだよね。
納得しながらさっそく審議に入りました。
前半を終え、お昼ご飯は、12時45分頃。

安い割にはボリュームのあるお弁当。
このお弁当、どこかで見たような?
あら?この前の姉妹の集いの時と同じ?
おいしかったです。
後半の審議は少し長引き、終わったのは4時過ぎ。
皆さん、ご苦労様です。
2012年は、地区としては大変な部分もありますが、皆さんで祈って支え合っていきたいですね。

ここの教会のお花です。
さすが1月のお花。松と菊。お正月っぽいですねえ。
土曜日、家の前を通った除雪車です。

前に、前に・・・と、雪を運んでいます。これってどこまで運ぶのでしょう???
ただ散らかしているように見えますが。
今年は大雪なので、あちこちで除雪車を見かけるようになりました。
これ以上降らなければいいが・・・。
いやいや、冬はこれからが本番。
気は抜けませぬ。
だからって何ができるでもなく、人は自然の前には、ただそれを受け入れるしかないのです。
でも、その自然を支配しておられる神様に頼れる身の幸いを感じます。
ここあでした。
地区総会(私が属している黒石福音教会は、JECA(日本福音キリスト教会連合)の東北地区です。)があったので、私たち夫婦は信徒の方と一緒に、青森市へ向かいました。
毎年、この時期は天気が悪く、なぜか「地区総会」の日は「吹雪の特異日」です。
なので、今年は久しぶりの晴れで、「特異日」には当たりませんでした。
良かった。
数年前の地区総会は、日曜日の午後から開始したことがあり、終わったのは8時くらい。おまけに吹雪いて、山を通る時は、先が見えず、車ごと谷に落ちそうで怖かったです。
今日の総会は少し時間が超過しましたが、良い話し合いができました。

まずは礼拝から。
なんとまるで予期せぬことが。
私がピアノを弾くことに・・・。
ここの教会のピアノは弾いたことない。おまけにタッチが自分のピアノとは違いすぎた・・・・。焦る、焦る。
メッセンジャーがたまたまハ長調の曲を選んでいたので難しい曲ではないが、難しくないのに弾きづらくてきらいな曲ってあるんです。
ま、でも、少し練習してなんとかこなしましたが、突然はやめて~~~!
遠く関東地区からI先生が出席され、申命記からメッセージ。
私たちがどのような状況下であっても、いやむしろ、人間的には辛く苦しい、大変な状況であればこそ、神様は私たちに御わざを示して下さる。私たちは、それを心から信じて、従うか従わないかである・・・
そうだよね。
納得しながらさっそく審議に入りました。
前半を終え、お昼ご飯は、12時45分頃。

安い割にはボリュームのあるお弁当。
このお弁当、どこかで見たような?
あら?この前の姉妹の集いの時と同じ?
おいしかったです。
後半の審議は少し長引き、終わったのは4時過ぎ。
皆さん、ご苦労様です。
2012年は、地区としては大変な部分もありますが、皆さんで祈って支え合っていきたいですね。

ここの教会のお花です。
さすが1月のお花。松と菊。お正月っぽいですねえ。
土曜日、家の前を通った除雪車です。

前に、前に・・・と、雪を運んでいます。これってどこまで運ぶのでしょう???
ただ散らかしているように見えますが。
今年は大雪なので、あちこちで除雪車を見かけるようになりました。
これ以上降らなければいいが・・・。
いやいや、冬はこれからが本番。
気は抜けませぬ。
だからって何ができるでもなく、人は自然の前には、ただそれを受け入れるしかないのです。
でも、その自然を支配しておられる神様に頼れる身の幸いを感じます。
ここあでした。