バターナッツスープ

昨日は秋晴れ。
敬老の日でしたね。


なのに、私は腰痛の養生中で、
外出もできず、家で１人で過ごしました。

うちの２人は、聖会へ行き、
コスモス畑も満喫したようです。




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さて、腰痛とは言え、時間をもてあまし、
腰に負担の来ない程度に家事作業。


それは、大量に残っていた五寸人参と
ミニ人参の処理。
野菜室が満杯なので・・・




人参を輪切りに切ってゆでて、冷凍。
（小型のデジカメなので、画像が悪いです。
一眼は、娘が持って行きましたから・・・。）

こうすれば、いつでも、何にでもすぐ使えます。
野菜室も空間ができたし。



それから、先日買った「バターナッツかぼちゃ」




これをようやく調理してみました。



上の部分には種がありません。
下の膨らんだ部分にあります。


この「バターナッツかぼちゃ」は、元々、
アメリカで穫れるそうで、今では産直で手に入るし、
家庭菜園でも作られているようです。


ただし、普通のかぼちゃのようなホクホク感はなく、
べちゃっとしているので、煮物よりも
スープがあうそうですよ。


そこで、試しにスープを。



人参をゆでた汁がもったいないので、
そこにバターナッツを切って入れ、
ゆでてから、先ほどのゆで人参を加えて、
ミキサーで一緒にガーッとして、

最後に塩と牛乳を加えて、
できあがりです。






これをお一人様ランチとして食べました。
（うっ・・・さびしぃ）

くるみ食パンのチーズトースト、スープ、
トマトと水菜ときゅうりのサラダ


バターナッツを入れてクリームシチューもいいし、
お菓子にも向くかもしれませんね。



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「花子とアン」もあと１０日と少し。

なぜこの物語を翻訳する気持ちになったか、
少しずつ語られるんですね。

なぜ自分がアンが好きなのか、
改めて考えました。

やっぱり、失敗しても、逆境でも、曲がり角でも、
それを受け入れていく勇気や希望があるから・・・かな。


「曲がり角の先に何があるかわからないの・・・」


でも、その先にはきっといいものが待っていると
希望をもって、期待して臨む姿。


見えなくても信じる、期待する・・・







ここあでした。