今日はくもり。
きのうの除雪がたたってか、今日の朝は腕と腰が痛い。
おまけにきのうの朝の冷たい空気が肺に入ったためか、咳が出て来て調子悪いです。
ところで、除雪に欠かせないのが「ママさんダンプ」やスコップ、そしてシャベルなどですが、特に欠かせない物の一つが、これ。
うちの「つるはし」はミニです。
去年まで大きな「つるはし」を使っていましたが、連れがこれで風除室のサッシガラスを割ってしまった反省からか、自分からミニのを買って来て使い出しました。
これ、軽くてコンパクトで使い心地はいいです。
なんで「つるはし」かというと、例の流雪溝の重い蓋を開けるためなんです。
特に寒い日には雪や氷で開けづらく、腰にも負担です。
そこで、この「つるはし」登場なんです。
てこの原理を応用して開けるのです。
楽です。
そして、開ける以外にも、本来の「つるはし」の機能を使います。
それは氷と化した雪のかたまりを砕いてはがす。
これは2,3月頃のお仕事です。
(意外と楽しいよ、この作業・・・)
さて、話を今日のテーマに添わせましょう。
きのうの夜中、無事に帰還した連れ。
やはり頼んでもいなかったが、たくさんの「おみやげ」を持って戻りました。
主に東京のスイーツ。
ベルンさんの「ジョリクール」。
一口サイズのプチケーキ。一つ一つ濃厚な味です。
「シュガーカフェ」のショコラサンド。有名なシュガーバターのチョコ版。でもチョコと言うより、コーヒー味に近い。おいしかったです。
「まめ鯛焼き鉄子」。本物の鯛焼きにあらず。和風のカステラの中にあんこ。
中身です
そして
「ミルクチーズクッキー」。これは教会へのおみやげだそうです。
あと、もう一つプレゼントがありました。
といっても連れからではありません。
去年11月頃、自然素材をこちらからお届けした関東の教会から、お礼にとくださった
絵本がこれ。
「X'MASアドベント☆ブック」本庄ひさこ著・世界文化社
こんな風に絵と文でクリスマスの事や、料理、工作などが紹介されていて、なかなか楽しいです。今年のクリスマスのために、私のアイディアのツボが刺激されています。
(笑)
私たちはその辺から集めた「お金のかからないもの」をプレゼントしたのに、絵本のお返しには恐縮してしまいます。でも、お互いの「宣教協力」になったのなら、それで感謝です。
「宣教協力」っていうと、何か海外宣教をイメージして、現地に行けなくても献金するとか、宣教師をもてなすとか、あるいは祈祷会をするとか、いろんな形がありますが、
今回、私たちが自然素材を送った事も、教会の働きに必要な事だったと思うと、こんな「宣教協力」もあっていいのかなと思っています。
考えてみると、もっと気軽にできる地域教会への協力があるかもしれませんよね。
日頃、どちらかというと大きな教会からの支援とか、都会の教会からの支援とか頂きがちの私たちのような小さな教会も、身近な負担のないところからできる支援や宣教協力があるって思っただけで、「仕える」喜びとなるのではないかな、と感じました。
今週も半ば。
北国の寒さと雪との闘いは続きますが、雪に不慣れな関東の方々の暮らしの守りも覚え
ながら祈っています。(きのうの愚痴の反省からね・・・)
ここあでした。
きのうの除雪がたたってか、今日の朝は腕と腰が痛い。
おまけにきのうの朝の冷たい空気が肺に入ったためか、咳が出て来て調子悪いです。
ところで、除雪に欠かせないのが「ママさんダンプ」やスコップ、そしてシャベルなどですが、特に欠かせない物の一つが、これ。
うちの「つるはし」はミニです。
去年まで大きな「つるはし」を使っていましたが、連れがこれで風除室のサッシガラスを割ってしまった反省からか、自分からミニのを買って来て使い出しました。
これ、軽くてコンパクトで使い心地はいいです。
なんで「つるはし」かというと、例の流雪溝の重い蓋を開けるためなんです。
特に寒い日には雪や氷で開けづらく、腰にも負担です。
そこで、この「つるはし」登場なんです。
てこの原理を応用して開けるのです。
楽です。
そして、開ける以外にも、本来の「つるはし」の機能を使います。
それは氷と化した雪のかたまりを砕いてはがす。
これは2,3月頃のお仕事です。
(意外と楽しいよ、この作業・・・)
さて、話を今日のテーマに添わせましょう。
きのうの夜中、無事に帰還した連れ。
やはり頼んでもいなかったが、たくさんの「おみやげ」を持って戻りました。
主に東京のスイーツ。
ベルンさんの「ジョリクール」。
一口サイズのプチケーキ。一つ一つ濃厚な味です。
「シュガーカフェ」のショコラサンド。有名なシュガーバターのチョコ版。でもチョコと言うより、コーヒー味に近い。おいしかったです。
「まめ鯛焼き鉄子」。本物の鯛焼きにあらず。和風のカステラの中にあんこ。
中身です
そして
「ミルクチーズクッキー」。これは教会へのおみやげだそうです。
あと、もう一つプレゼントがありました。
といっても連れからではありません。
去年11月頃、自然素材をこちらからお届けした関東の教会から、お礼にとくださった
絵本がこれ。
「X'MASアドベント☆ブック」本庄ひさこ著・世界文化社
こんな風に絵と文でクリスマスの事や、料理、工作などが紹介されていて、なかなか楽しいです。今年のクリスマスのために、私のアイディアのツボが刺激されています。
(笑)
私たちはその辺から集めた「お金のかからないもの」をプレゼントしたのに、絵本のお返しには恐縮してしまいます。でも、お互いの「宣教協力」になったのなら、それで感謝です。
「宣教協力」っていうと、何か海外宣教をイメージして、現地に行けなくても献金するとか、宣教師をもてなすとか、あるいは祈祷会をするとか、いろんな形がありますが、
今回、私たちが自然素材を送った事も、教会の働きに必要な事だったと思うと、こんな「宣教協力」もあっていいのかなと思っています。
考えてみると、もっと気軽にできる地域教会への協力があるかもしれませんよね。
日頃、どちらかというと大きな教会からの支援とか、都会の教会からの支援とか頂きがちの私たちのような小さな教会も、身近な負担のないところからできる支援や宣教協力があるって思っただけで、「仕える」喜びとなるのではないかな、と感じました。
今週も半ば。
北国の寒さと雪との闘いは続きますが、雪に不慣れな関東の方々の暮らしの守りも覚え
ながら祈っています。(きのうの愚痴の反省からね・・・)
ここあでした。