わたしは
決してミザールの到来を祝福しないが
その存在が
あなたがたの心にとって
必要だということを認める
どのような暗闇の道に迷おうとも
彼がいる
ということが
あなたがたの心を安らげることだろう
わたしもまた
ほかの星たちと歩調を合わせ
彼の活動を妨害するが
場合によっては
制限をしながらも
彼の活動を許すことがある
わたしは
彼の背後に回り
彼の活動が苦い結果に落ちないように
防ぐことをするからである
あなたがたにとって
彼の愛が毒にならないように
調整することをするからである
わたしは高い星である
ゆえにあなたがたにとっては
あまりに厳しい星である
しかしわたしは
ミザールの愛が
最も彼に適した形で発揮できるよう
バランスをとることができるのである
あなたがたが彼を祝福するかどうかは
あなたがたの自由である
しかし彼の存在は
暗闇におけるあなたがたの絶望を
必ず和らげることができるであろう
わたしはそれを
制限しながらも
許すのである