昨日はIbanezが『使えるギター』になった所までお話したと思う
今回は新曲の構成について語らせていただきたいと思う
前回アップしたレスポールメインの曲とは対照的なミックスなのだ
レスポールの曲は独特の枯れた音を活かす為にマスタートラックにリバーブを使用していない
つまり、作ったままの『素の音』なのだ
楽器単体には薄くリバーブをかけた
今回の曲はライブ感を演出する為にマスタートラックに強めのリバーブを使っている
楽器単体でも前回よりもエコー感を増したミックスを心がけた
これら二曲のリバーブの違いがお分かりいただけるだろうか?
リバーブをもっと強くすることによって『大きなホール』を演出することも可能なのだ
実際にはエコー成分の調整の他に空気感の調整なども必要だが・・・
リバーブが楽曲の仕上がりを左右するといっても過言ではないほどなのだ
音楽を趣味にしている素人とプロの違いはエフェクトの使い方にある
豪華に聴こえるという理由からリバーブを必要以上に強くかけている楽曲を耳にすることがある
今までは何気なくプロが制作した音楽を聴き流していたのだが・・
自分で一から音楽を作るようになって改めてプロの凄さを実感しているのだ
今回の楽曲の全体的な流れをチャプターしてみた

カラフルに色分けされている帯がBFDドラムトラックなのだ
色分けはコードの変わり目やパートの切り替わりなのだ
ギターを演奏する際にはこれを目安にしているのだ
最近はEQやエフェクトの効果的な使い方も理解できるようになってきた

あくまでも原音に忠実に処理するように心がけている
今回の楽曲のキモはやはり新規導入したBFDに尽きる
私が購入した楽器店でも好調な売れ行きのようだ
16800円が3900円というのは非常に大きいと思う

画面のパーツをクリックする事で音を確認することができる
Ecoバージョンだけにドラムセットは5セットと少ないのだが・・
パールのキックにヤマハのスネアというような組み合わせも可能なのだ
ロック系のキックにファンク系のスネアや金物を組み合わせるという荒業もOKなのだ
実際にプロの現場ではあり得ないと思う
実際のレコーディングでは1人のドラマーが一台のドラムを叩くことになる
曲ごとに皮の張り具合を調整することはあってもパーツを取り替えることは少ないようだ
手間暇を考えれば当然だといえる
ところがDAWにおいては卓上にて即座に色々なドラムセットを試すことが可能なのだ
cubaseのプラグインドラムキットで曲を作っていた頃は苦労した
スネアだけにエコーをかける事も大変だった
その都度、ドラムトラックをパートごとに分解する作業が不可欠だったのだ
キック、スネア、ハット、シンバル、タム類・・
これだけでも5トラックが必要だということなのだ
こんな手間暇をかけずに1トラックで曲を作る人もいるようだ
まぁ、こんなところで手抜きをすれば精通した人が聴けば一発で分かってしまう
早く歌いたいというような・・歌モノの作品に多く見受けられる
楽器よりもボーカルに力を入れているのだと思う
歌モノといえどもすべての楽器が一体になって作品が構成されているのだと思うが・・・
BFDの便利機能としてパーツ単体の調整が挙げられる

これはスネアの例なのだ
イコライジングやエフェクトの処理、マイクの位置、余韻の調整、空気感の調整etc・・・
すべてを書き出すことができないほど豊富なのだ

これはシンバルの調整画面なのだがエフェクトを同時に使用する事もできる
場合によってはルーティングによってさらにエフェクトを追加することもできる
先日、実験的に6個のエフェクトをスネアにかけてみた
かなりエグい音がするのだ
サイケデリックな楽曲などを作った時に挑戦してみたいと思う
ロックには合わない
やはりロックはシンプルでパワフルな音が似合うと思う
ドラムの音色が変わるだけでこれほどまでにヤル気が出るとは思わなかった
今回のセットの音は徹底的に作り込んだのでプリセットとして保存した
これで、いつでも呼び出せるようになった
とにかく便利機能が満載なのだ
BFDの上級機種を使う人の中にはその豊富な機能を持て余している事も多いようだ
これはcubaseにもいえることなのだ
10万円近い価格のソフトを使いこなすには10万円分の勉強が必要なのだ
私のcubaseは2万円台なのでそれなりの知識で使いこなせる
ギターの録音がメインの私には好都合だった
すでにcubase6も発売されているが・・
次回の買い替えの際には中級クラスのソフトを買いたいと思っている
ソフトの話はこのくらいで・・・
今回はベースの音にも拘った
低音域だけに分かり難いと思うが・・
とにかくコンプを積極的に活用した
ドラムのキックと馴染むように工夫した
低音を強調し過ぎるミックスを耳にする事が多い
低音のイコライジングは本当に奥深い
スラップ用に買ったベースなのだがピック弾きも指弾きも中々に調子が良いようだ
非常に地味な改造なのだがピックアップを高性能な製品に取り替えているのだ
ノーマルのジャズベよりも音の粒立ちが良いように感じる
『メイドインジャパン』だけにパーツの組み付け精度に問題は見当たらない

良い買い物をしたと思う
ベースのミックスはギター以上に難しい
まだまだ研究が必要なようだ
メインギターのIbanezについて補足しておきたい
奏法的にはこれといって新しいテクはないのだが・・・
今回はロック色を強調する為に『ハーモニクス』をふんだんに取り入れてみた
ピッキングハーモニクスは初心者にとっては第一の壁になるテクの一つなのだ
ピックの角度と強いピッキングが不可欠なのだ
ちょっと練習すれば音を出すことは誰にでも簡単なのだ
コツだと思う
難しいのはこの音を楽曲の一部としてリズミカルに使えるか?という点なのだ
速弾きの合間に入れるのも難しい
お手本としてはスティーブヴァイ、ジョーサトリアーニ、エディヴァンヘイレン辺りだろうか?
3人とも超絶テクの一流ギタリストだが・・・
とにかくハーモニクスの入れ方が上手いのだ
複合的な技としてハーモニクス+アーミングというのもある
下手ながらに私も挑戦しているのだ
雰囲気だけは出ていると思うが・・
如何だろうか?
バネが硬い・・事をネガティブに捉えていたのだが・・・
このスピード感はIbanezでなくては演出できないことに気付いた
これも一つの成果だと思う
試作としてAriaでも演奏してみたのだがイマイチ盛り上がりに欠ける
ギターは深いと思う
レスポールでジョンサイクス風に演奏したバージョンもあるのだがこちらもイマイチなのだ
やはり、アームがなくては今回の楽曲は完結しないようだ

さらにピックアップについても触れておきたい
過去に楽器店のお兄さんに試聴してもらったところ
ロック系のギターの音が痛いという指摘を受けてしまったのだ
「リアだと痛い音になる傾向が強いんですよね」
「リアを使うならイコライジングで頭を潰した方がいいですよ」
とりあえずプロ?の助言を実行しつつ楽曲制作を進めてきたのだ
最近になって気付いたのだ
「これは俺の音楽だよな・・?」
リアを使いたい時には何も考えずに使ってしまえば良い!
その時に自分が気持ち良いと思える音が最高なのだ
最終的には自分の『耳の力』を信じれば良いことに気付いたのだ
今さらだが・・
・・という事で今回は躊躇なくリアを使ってみた
何故だがイコライジングをしなくても良い音になった
おそらくエフェクトの影響だと思う
ワウとレゾナンスというウネリ系を複合的に使用している
ウネリの波がハーモニクスと相まって独特の音を作り出しているのだ
この音も気に入ったのでプリセットとして保存した
今後も度々使うことになると思う
Ibanezのピックアップだが改造はしていない
ピックアップの高さ調整程度なのだ
ディマジオが音の監修を行っているらしい
非常に芯のあるロック向きの音色なのだ
ダンカン製のAriaも良い音だが別物だと考えている
たかがピックアップ、されどピックアップなのだ
ギターの心臓部であるパーツだけに重要だと思える
若い頃にはピックアップの改造などをした事もあるが最近のギターはバランスが良いと思う
特別、追求する音がない場合はノーマルで良いと考えるようになった
むしろ、エフェクターの使い方で積極的に音を作り込んでいきたいと考えるようになってきた
まぁ、どうでも良い話だが・・・
ギターについて語りだすと止まらないのだ
10万円前後のギターを『安モノ』『入門者向け』と決めつける人がいる
ギターはギブソンとフェンダーだけではないのだ
このクラスのギターでも入念なメンテと演奏技術で色々な音が出せる
ピッチ(音程)の甘さを指摘する人も多い
実際に私の使用しているギター達のピッチは如何だろうか?
Ibanezなどは1Fから24Fまで全域を使いきっている
仮にピッチが甘いならばハイポジにおいては聴いていられないはずなのだ
エピフォンレスポールの音の良さもご確認いただけたと思う
素人が趣味で遊ぶには十分過ぎるクオリティだと思うが・・・
如何だろうか?
ギブソン購入の為の練習機として購入したのだが・・・
「これでいいんじゃないかな?」と思えてきた
フレットが擦り減るまで使い切ってみたいと思う
後のことはその時考えたい

先日、弦落ちについて語ったが・・
参考までにAriaとエピフォンの弦位置も載せておきたいと思う

これはレスポールなのだ

こちらはAriaなのだ

今回、ブリッジの位置を調整したIbanezと比較してほしい
三本共に良い位置に弦がセットされているのがお分かりいただけると思う

長々と語ってしまった・・・
同じような悩みを抱えている人には参考になる部分も多いと思う
昨日、お聴きいただいた『Paean』を高音質のmp3でアップしてみた
今回も常連さん限定ということで期間限定にさせていただきたい
御手持ちの音楽プレーヤーなどで好みの音に調整して試聴してみていただきたいと思う


新曲『Paean』高音質mp3
新曲を公開して早々だが・・
すでに頭の中には次回作の構想が練り上がっている
さらにBFDの魅力を突き詰めていきたいと考えているのだ

今回は新曲の構成について語らせていただきたいと思う
前回アップしたレスポールメインの曲とは対照的なミックスなのだ
レスポールの曲は独特の枯れた音を活かす為にマスタートラックにリバーブを使用していない
つまり、作ったままの『素の音』なのだ
楽器単体には薄くリバーブをかけた
今回の曲はライブ感を演出する為にマスタートラックに強めのリバーブを使っている
楽器単体でも前回よりもエコー感を増したミックスを心がけた
これら二曲のリバーブの違いがお分かりいただけるだろうか?
リバーブをもっと強くすることによって『大きなホール』を演出することも可能なのだ
実際にはエコー成分の調整の他に空気感の調整なども必要だが・・・
リバーブが楽曲の仕上がりを左右するといっても過言ではないほどなのだ
音楽を趣味にしている素人とプロの違いはエフェクトの使い方にある
豪華に聴こえるという理由からリバーブを必要以上に強くかけている楽曲を耳にすることがある
今までは何気なくプロが制作した音楽を聴き流していたのだが・・
自分で一から音楽を作るようになって改めてプロの凄さを実感しているのだ
今回の楽曲の全体的な流れをチャプターしてみた
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カラフルに色分けされている帯がBFDドラムトラックなのだ
色分けはコードの変わり目やパートの切り替わりなのだ
ギターを演奏する際にはこれを目安にしているのだ
最近はEQやエフェクトの効果的な使い方も理解できるようになってきた
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あくまでも原音に忠実に処理するように心がけている
今回の楽曲のキモはやはり新規導入したBFDに尽きる
私が購入した楽器店でも好調な売れ行きのようだ
16800円が3900円というのは非常に大きいと思う
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画面のパーツをクリックする事で音を確認することができる
Ecoバージョンだけにドラムセットは5セットと少ないのだが・・
パールのキックにヤマハのスネアというような組み合わせも可能なのだ
ロック系のキックにファンク系のスネアや金物を組み合わせるという荒業もOKなのだ
実際にプロの現場ではあり得ないと思う
実際のレコーディングでは1人のドラマーが一台のドラムを叩くことになる
曲ごとに皮の張り具合を調整することはあってもパーツを取り替えることは少ないようだ
手間暇を考えれば当然だといえる
ところがDAWにおいては卓上にて即座に色々なドラムセットを試すことが可能なのだ
cubaseのプラグインドラムキットで曲を作っていた頃は苦労した
スネアだけにエコーをかける事も大変だった
その都度、ドラムトラックをパートごとに分解する作業が不可欠だったのだ
キック、スネア、ハット、シンバル、タム類・・
これだけでも5トラックが必要だということなのだ
こんな手間暇をかけずに1トラックで曲を作る人もいるようだ
まぁ、こんなところで手抜きをすれば精通した人が聴けば一発で分かってしまう
早く歌いたいというような・・歌モノの作品に多く見受けられる
楽器よりもボーカルに力を入れているのだと思う
歌モノといえどもすべての楽器が一体になって作品が構成されているのだと思うが・・・
BFDの便利機能としてパーツ単体の調整が挙げられる
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これはスネアの例なのだ
イコライジングやエフェクトの処理、マイクの位置、余韻の調整、空気感の調整etc・・・
すべてを書き出すことができないほど豊富なのだ
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これはシンバルの調整画面なのだがエフェクトを同時に使用する事もできる
場合によってはルーティングによってさらにエフェクトを追加することもできる
先日、実験的に6個のエフェクトをスネアにかけてみた
かなりエグい音がするのだ
サイケデリックな楽曲などを作った時に挑戦してみたいと思う
ロックには合わない
やはりロックはシンプルでパワフルな音が似合うと思う
ドラムの音色が変わるだけでこれほどまでにヤル気が出るとは思わなかった
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今回のセットの音は徹底的に作り込んだのでプリセットとして保存した
これで、いつでも呼び出せるようになった
とにかく便利機能が満載なのだ
BFDの上級機種を使う人の中にはその豊富な機能を持て余している事も多いようだ
これはcubaseにもいえることなのだ
10万円近い価格のソフトを使いこなすには10万円分の勉強が必要なのだ
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私のcubaseは2万円台なのでそれなりの知識で使いこなせる
ギターの録音がメインの私には好都合だった
すでにcubase6も発売されているが・・
次回の買い替えの際には中級クラスのソフトを買いたいと思っている
ソフトの話はこのくらいで・・・
今回はベースの音にも拘った
低音域だけに分かり難いと思うが・・
とにかくコンプを積極的に活用した
ドラムのキックと馴染むように工夫した
低音を強調し過ぎるミックスを耳にする事が多い
低音のイコライジングは本当に奥深い
スラップ用に買ったベースなのだがピック弾きも指弾きも中々に調子が良いようだ
非常に地味な改造なのだがピックアップを高性能な製品に取り替えているのだ
ノーマルのジャズベよりも音の粒立ちが良いように感じる
『メイドインジャパン』だけにパーツの組み付け精度に問題は見当たらない
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良い買い物をしたと思う
ベースのミックスはギター以上に難しい
まだまだ研究が必要なようだ
メインギターのIbanezについて補足しておきたい
奏法的にはこれといって新しいテクはないのだが・・・
今回はロック色を強調する為に『ハーモニクス』をふんだんに取り入れてみた
ピッキングハーモニクスは初心者にとっては第一の壁になるテクの一つなのだ
ピックの角度と強いピッキングが不可欠なのだ
ちょっと練習すれば音を出すことは誰にでも簡単なのだ
コツだと思う
難しいのはこの音を楽曲の一部としてリズミカルに使えるか?という点なのだ
速弾きの合間に入れるのも難しい
お手本としてはスティーブヴァイ、ジョーサトリアーニ、エディヴァンヘイレン辺りだろうか?
3人とも超絶テクの一流ギタリストだが・・・
とにかくハーモニクスの入れ方が上手いのだ
複合的な技としてハーモニクス+アーミングというのもある
下手ながらに私も挑戦しているのだ
雰囲気だけは出ていると思うが・・
如何だろうか?
バネが硬い・・事をネガティブに捉えていたのだが・・・
このスピード感はIbanezでなくては演出できないことに気付いた
これも一つの成果だと思う
試作としてAriaでも演奏してみたのだがイマイチ盛り上がりに欠ける
ギターは深いと思う
レスポールでジョンサイクス風に演奏したバージョンもあるのだがこちらもイマイチなのだ
やはり、アームがなくては今回の楽曲は完結しないようだ
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さらにピックアップについても触れておきたい
過去に楽器店のお兄さんに試聴してもらったところ
ロック系のギターの音が痛いという指摘を受けてしまったのだ
「リアだと痛い音になる傾向が強いんですよね」
「リアを使うならイコライジングで頭を潰した方がいいですよ」
とりあえずプロ?の助言を実行しつつ楽曲制作を進めてきたのだ
最近になって気付いたのだ
「これは俺の音楽だよな・・?」
リアを使いたい時には何も考えずに使ってしまえば良い!
その時に自分が気持ち良いと思える音が最高なのだ
最終的には自分の『耳の力』を信じれば良いことに気付いたのだ
今さらだが・・
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・・という事で今回は躊躇なくリアを使ってみた
何故だがイコライジングをしなくても良い音になった
おそらくエフェクトの影響だと思う
ワウとレゾナンスというウネリ系を複合的に使用している
ウネリの波がハーモニクスと相まって独特の音を作り出しているのだ
この音も気に入ったのでプリセットとして保存した
今後も度々使うことになると思う
Ibanezのピックアップだが改造はしていない
ピックアップの高さ調整程度なのだ
ディマジオが音の監修を行っているらしい
非常に芯のあるロック向きの音色なのだ
ダンカン製のAriaも良い音だが別物だと考えている
たかがピックアップ、されどピックアップなのだ
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ギターの心臓部であるパーツだけに重要だと思える
若い頃にはピックアップの改造などをした事もあるが最近のギターはバランスが良いと思う
特別、追求する音がない場合はノーマルで良いと考えるようになった
むしろ、エフェクターの使い方で積極的に音を作り込んでいきたいと考えるようになってきた
まぁ、どうでも良い話だが・・・
ギターについて語りだすと止まらないのだ
10万円前後のギターを『安モノ』『入門者向け』と決めつける人がいる
ギターはギブソンとフェンダーだけではないのだ
このクラスのギターでも入念なメンテと演奏技術で色々な音が出せる
ピッチ(音程)の甘さを指摘する人も多い
実際に私の使用しているギター達のピッチは如何だろうか?
Ibanezなどは1Fから24Fまで全域を使いきっている
仮にピッチが甘いならばハイポジにおいては聴いていられないはずなのだ
エピフォンレスポールの音の良さもご確認いただけたと思う
素人が趣味で遊ぶには十分過ぎるクオリティだと思うが・・・
如何だろうか?
ギブソン購入の為の練習機として購入したのだが・・・
「これでいいんじゃないかな?」と思えてきた
フレットが擦り減るまで使い切ってみたいと思う
後のことはその時考えたい
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先日、弦落ちについて語ったが・・
参考までにAriaとエピフォンの弦位置も載せておきたいと思う
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これはレスポールなのだ
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こちらはAriaなのだ
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今回、ブリッジの位置を調整したIbanezと比較してほしい
三本共に良い位置に弦がセットされているのがお分かりいただけると思う
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長々と語ってしまった・・・
同じような悩みを抱えている人には参考になる部分も多いと思う
昨日、お聴きいただいた『Paean』を高音質のmp3でアップしてみた
今回も常連さん限定ということで期間限定にさせていただきたい
御手持ちの音楽プレーヤーなどで好みの音に調整して試聴してみていただきたいと思う
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新曲『Paean』高音質mp3
新曲を公開して早々だが・・
すでに頭の中には次回作の構想が練り上がっている
さらにBFDの魅力を突き詰めていきたいと考えているのだ
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