何ともチープなブログタイトルなのだ
購入の時点でトグルスイッチのプレートにキズがついていたのだ
ボディやその他のパーツを磨きあげただけに気になっていた部分だった
キズを消す為に得意?の研磨剤で磨いたのだが・・・
キズも消えたが文字も消えてしまったのだ
楽器屋のお兄さんに相談したところ、そのままでも良いという結論に達したのだが・・
やはり完璧主義の私としては気になって仕方がないのだ
レスポールを眺めるたびにトグルスイッチの部分をマジマジと見つめてしまうのだ
・・という事で
本日、仕事の帰りに楽器店に立ち寄ってプレートを購入したのだ
ちなみにいつもの楽器店では取り寄せになってしまうという事で途中下車して他の楽器店に立ち寄ったのだ
たまには他の楽器店を偵察してみるのも勉強になるのだ
楽器店はみんな同じだと思っている人も多いと思う
実はかなり店員さんの『趣味』が取り扱い商品の品揃えに表れるのだ
デジモノはどの店に入っても似たようなものだがギターはかなり偏っているように感じる
厳密には取引先との関係もあると思うが・・・
こんなプレートに付け替えたのだ
クリックで拡大画像をご覧いただきたい

ピックアップのエスカッションやピックガードの色と同じアイボリーなのだ

エピフォンの純正は黒色で文字が書かれている
このプレートは金色の太い字体なのだ

少し離れた場所から眺めてみるとあまり目立たないようだ

最近のモデルは比較的細い字体で書かれたプレートが採用されているように感じる
太い字体のプレートは1950~1960年までギブソンの純正品に採用されていた字体らしいのだ
プレートもヴィンテージを微妙に意識しているようだ
エピフォンの純正品よりも上品になった気がするのだ
購入費用は200円なのだ
プラスチックの小さなパーツにしては割高だと思うが・・・
ギター好きの私にとってはこんな出費も楽しかったりするのだ
パーツ交換もお手軽なチューンナップだと思う
余談だが・・・
読者の皆さんは
”私が幾らでこのレスポールを購入したのか?”
という部分に興味があると思う
詳しい価格はあえて公表しないが・・
ヒントとしてはエピフォンの最も安いモデルのネット価格最安値の約1/3くらいの爆安プライスなのだ
ジャンク品なので当たり前だと思うが・・・
掘り出し物だと思う
今日は少し時間があるのでGT-100の音作りに専念しようと考えているところなのだ
音源が完成したら皆さんにお聴きいただきたいと考えているのだ

購入の時点でトグルスイッチのプレートにキズがついていたのだ
ボディやその他のパーツを磨きあげただけに気になっていた部分だった
キズを消す為に得意?の研磨剤で磨いたのだが・・・
キズも消えたが文字も消えてしまったのだ
楽器屋のお兄さんに相談したところ、そのままでも良いという結論に達したのだが・・
やはり完璧主義の私としては気になって仕方がないのだ
レスポールを眺めるたびにトグルスイッチの部分をマジマジと見つめてしまうのだ
・・という事で
本日、仕事の帰りに楽器店に立ち寄ってプレートを購入したのだ
ちなみにいつもの楽器店では取り寄せになってしまうという事で途中下車して他の楽器店に立ち寄ったのだ
たまには他の楽器店を偵察してみるのも勉強になるのだ
楽器店はみんな同じだと思っている人も多いと思う
実はかなり店員さんの『趣味』が取り扱い商品の品揃えに表れるのだ
デジモノはどの店に入っても似たようなものだがギターはかなり偏っているように感じる
厳密には取引先との関係もあると思うが・・・
こんなプレートに付け替えたのだ
クリックで拡大画像をご覧いただきたい

ピックアップのエスカッションやピックガードの色と同じアイボリーなのだ

エピフォンの純正は黒色で文字が書かれている
このプレートは金色の太い字体なのだ

少し離れた場所から眺めてみるとあまり目立たないようだ

最近のモデルは比較的細い字体で書かれたプレートが採用されているように感じる
太い字体のプレートは1950~1960年までギブソンの純正品に採用されていた字体らしいのだ
プレートもヴィンテージを微妙に意識しているようだ
エピフォンの純正品よりも上品になった気がするのだ
購入費用は200円なのだ

プラスチックの小さなパーツにしては割高だと思うが・・・
ギター好きの私にとってはこんな出費も楽しかったりするのだ

パーツ交換もお手軽なチューンナップだと思う
余談だが・・・
読者の皆さんは
”私が幾らでこのレスポールを購入したのか?”
という部分に興味があると思う
詳しい価格はあえて公表しないが・・
ヒントとしてはエピフォンの最も安いモデルのネット価格最安値の約1/3くらいの爆安プライスなのだ
ジャンク品なので当たり前だと思うが・・・
掘り出し物だと思う
今日は少し時間があるのでGT-100の音作りに専念しようと考えているところなのだ
音源が完成したら皆さんにお聴きいただきたいと考えているのだ