テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ピグノーズギターとBR-80で遊んでみた・・(^O^)/

2015年06月23日 | 日記
気付けば・・

ピグノーズしか弾いていないのだ



かなり気に入っているのだ

弾き込むほどに音が良くなっていくのを感じる

値段に関わらず『使えるギター』の証なのだ

ピッチの良さがお気に入りなのだ



すくなくとも某メーカーのミニギターのように『べニアの合板』ではない事は確かなのだ

何の材を使っているのだろうか?

おそらくバスウッド材だと思う

フェンダージャパンが下位モデルに良く用いる材でもある

過去に所有していたアイバニーズの国産上級モデルにも使われていた材なのだ

軽く響きが良いのが特徴のギター向きの材なのだ




過去にべニアの合板で作られたウクレレを遊び用に購入した事がある

弦を交換したりサドルを加工したりと思い付く事はすべて行った

徹底的に弾き込んでみたが音に変化は見られなかった



飽きて捨ててしまった・・

惜しくもない価格なのだ


今回の音源はBR-80で録音したのだ



ピックも色々と試したがこのピックに落ちついているのだ

並行してペイジ師匠と同じヘルコ製の厚さ違いのピックも使っている

こちらは主にレスポール専用という感じなのだ

基本的にはリードもカッティングもこのピックで事足りる



厚さは1㎜なのだ


今回はVOXの真空管アンプを鳴らしてみたのだ



アンプとギターは直結なのだ



僅かに歪んでいるがアンプのクランチ音なのだ


今回の音源は1分と短い

アドリブ演奏なのだ

こんなフレーズを膨らませながら楽曲を作る事も多いのだ

触りだけ・・



「もっと色々聴きたいなぁ・・」

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