こんなブログタイトルは如何だろうか?
本日、二話目の投稿なのでお間違いなく
ブログランキング一位と好印象なのでさらに音源を追加してみた
こんな感じのチョイ弾き的な音源ならばいくらでも量産?できるのだ
時間があればレコーダーを傍らに遊びまくっているのだ
今回の音源もピグノーズギターの購入を
検討している方にとっては参考になるのではないだろうか?
youtubeなどの動画でもここまで掘り下げている人は少ないように感じる
スペックを知る事も大事だが・・最終的には音だと思う
ギターは楽器なのだ
音を出してこそ価値がある
クリーナーで磨きながらニヤニヤも悪くないが・・
私にとっては相棒でもあり道具でもある
指板にオイルを塗布するがボディを磨く事は年に数回もない
どうでも良い話だが・・
今回の音源にはファズフェイスを使ってみた
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ファズといっても音の傾向が異なる
楽曲のイメージで使い分けているのだ
今回使用した機材はこんな感じになるのだ

”ギター→ファズ→ピグノーズアンプ→マイク→BR-80・・”
という流れなのだ
前回スピーカーの音をお楽しみいただいたので今回はOFF状態なのだ
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ピグノーズギターの内蔵スピーカーの音とピグノーズアンプの音が同じだと思っている人も多いようだ
音量も音圧も圧倒的にアンプの方が大きい
別物だと考えた方が良いと思う
あくまでも
”音が鳴るギター・・”
という感じなのだ
ピグノーズアンプはプロにも愛用者が多い
クラプトンがレコーディングに使った事はあまりにも有名な話なのだ
その他にもジョンレノン、ツェッペリン、ジェフベックなども使っていたのだ
興味ある方はピグノーズのホームページにアクセスしてみていただきたい
大物が名を連ねているのだ

ギターと同様に非常に音楽的な音が出るアンプなのだ
構造は至ってシンプルなのだ
特に凝った部分もない
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巷に溢れるトランジスタアンプとの大きな違いは『箱』にあると思う
旅行カバンのようなルックスからも分かるように剛性が高い
作りがしっかりしているのだ
アンプのマイキングは奥が深くとても楽しい作業なのだ
マイクの種類もさることながら距離、角度などで大きく音の質感が変化する
スタジオなどの真空管アンプもマイキングで録音する事がある
自宅で頻繁にマイク実験を行っているので手際が良いのだ
読者の皆さんもアンプとマイクの関係を見直してみては如何だろうか?
良いギターとアンプを用意しても最終的なマイキングがダメならば良い音は録れない
個人練習にしてもバンド練習にしても自分のギターの音を録り、客観的にジャッジしてみる事は重要だと思う
弾いている時に聴こえる音と実際の録り音は大きく異なる
客観的に自分の演奏を聴く事で演奏の癖やリズム感など見えないものが見えてくるのだ
これも一種の練習だといえる

今回の音源は三部構成になっているのだ
どの音源でどの機材を使っているかはあえて説明しないのだ
イメージを膨らませて聴いてみていただきたい
最終的にBR-80内蔵のリバーブなどの処理を行っているのだ

音源によってはベース音が聴こえると思う
これはBR-80のベースシュミレーションで作った音なのだ
つまりはギターでベース的なフレーズを弾いているのだ
zoomのMTRにも似たような機能が備わっているが少々物足りない

・・というかリアルさに欠ける
レコーダーとしての使い勝手や音色はローランドに負けていない
今後の改善点だといえる
値段的な問題もあるので単純に比較はできないが・・
音の良さやリアルさではまだまだローランドが優勢だと思う
BR-80の内蔵音源のクオリティをGT-100と比較する人がいるが・・
個人的には一つ前のモデルであるGT-10と同等だと感じている
GT-10のデビューもかなり衝撃的だったが・・
GT-100はさらにその上をいく音色と使い勝手なのだ
5万円という価格は学生さんには少々高いと思うが・・

ギターをメインの趣味とする覚悟があるならばむしろ安いともいえる
読者の皆さんがどんな環境で音を鳴らしているかは知らないが・・・
GT-100を導入するだけでも大きな一歩だといえる
ちなみにピックアップをタップ化した事はご報告したと思う

ファズの組み合わせと共に楽曲によって切り替えているのだ
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その辺りも注意して聴いていただけたら・・と思うのだ
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実は以前はファズが三台あった

それなりに音は違うが被る部分もあるのだ
吟味の結果、MXR製のファズを手放してしまったのだ
二束三文は承知の上なのだ
使わないエフェクターは無用なのだ
むしろ手持ちの機材を整理する事で音作りに集中できるのだ
「勿体ない・・持ってればいいんじゃない?」
というご意見もあると思う
個人的には使わない(使用頻度が低い)エフェクターは欲しい人に譲りたい
経済が回り、商品が流通する
音楽環境は常に良い意味で流動的であるべきだと考えているのだ
私のピグノーズはかなりスペシャルな仕様なのだ

私が手を入れたギターは生まれ変わる
”ミニギター≒オモチャギター・・・”
という巷の慣例を払拭したい
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今回の音源も黙って聴かせればストラトと違いはない

ギターとはそんなものなのだ
高級なギターは弾き手だけが感じられる感覚がある
弾き手が感じるほど出音には差はない
つまりはギター集めは所有感も含め自己満足の世界なのだ
今回の音源もジミヘンの『チョイ弾き』をイメージしているのだ
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何を持ってジミヘン風と判断するかは難しいが・・・
最近はかなりジミヘンを深く掘り下げ研究しているのだ
「何となく言ってる意味が分かるよ・・・」
という読者の方はセンスが良いと思う
音源が気に入った方はまたまたブログランキングにご投票いただきたい
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本日、二話目の投稿なのでお間違いなく
ブログランキング一位と好印象なのでさらに音源を追加してみた
こんな感じのチョイ弾き的な音源ならばいくらでも量産?できるのだ
時間があればレコーダーを傍らに遊びまくっているのだ
今回の音源もピグノーズギターの購入を
検討している方にとっては参考になるのではないだろうか?
youtubeなどの動画でもここまで掘り下げている人は少ないように感じる
スペックを知る事も大事だが・・最終的には音だと思う
ギターは楽器なのだ
音を出してこそ価値がある
クリーナーで磨きながらニヤニヤも悪くないが・・
私にとっては相棒でもあり道具でもある
指板にオイルを塗布するがボディを磨く事は年に数回もない
どうでも良い話だが・・
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今回の音源にはファズフェイスを使ってみた
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ファズといっても音の傾向が異なる
楽曲のイメージで使い分けているのだ
今回使用した機材はこんな感じになるのだ
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”ギター→ファズ→ピグノーズアンプ→マイク→BR-80・・”
という流れなのだ
前回スピーカーの音をお楽しみいただいたので今回はOFF状態なのだ
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ピグノーズギターの内蔵スピーカーの音とピグノーズアンプの音が同じだと思っている人も多いようだ
音量も音圧も圧倒的にアンプの方が大きい
別物だと考えた方が良いと思う
あくまでも
”音が鳴るギター・・”
という感じなのだ
ピグノーズアンプはプロにも愛用者が多い
クラプトンがレコーディングに使った事はあまりにも有名な話なのだ
その他にもジョンレノン、ツェッペリン、ジェフベックなども使っていたのだ
興味ある方はピグノーズのホームページにアクセスしてみていただきたい
大物が名を連ねているのだ
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ギターと同様に非常に音楽的な音が出るアンプなのだ
構造は至ってシンプルなのだ
特に凝った部分もない
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巷に溢れるトランジスタアンプとの大きな違いは『箱』にあると思う
旅行カバンのようなルックスからも分かるように剛性が高い
作りがしっかりしているのだ
アンプのマイキングは奥が深くとても楽しい作業なのだ
マイクの種類もさることながら距離、角度などで大きく音の質感が変化する
スタジオなどの真空管アンプもマイキングで録音する事がある
自宅で頻繁にマイク実験を行っているので手際が良いのだ
読者の皆さんもアンプとマイクの関係を見直してみては如何だろうか?
良いギターとアンプを用意しても最終的なマイキングがダメならば良い音は録れない
個人練習にしてもバンド練習にしても自分のギターの音を録り、客観的にジャッジしてみる事は重要だと思う
弾いている時に聴こえる音と実際の録り音は大きく異なる
客観的に自分の演奏を聴く事で演奏の癖やリズム感など見えないものが見えてくるのだ
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今回の音源は三部構成になっているのだ
どの音源でどの機材を使っているかはあえて説明しないのだ
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最終的にBR-80内蔵のリバーブなどの処理を行っているのだ
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音源によってはベース音が聴こえると思う
これはBR-80のベースシュミレーションで作った音なのだ
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・・というかリアルさに欠ける
レコーダーとしての使い勝手や音色はローランドに負けていない
今後の改善点だといえる
値段的な問題もあるので単純に比較はできないが・・
音の良さやリアルさではまだまだローランドが優勢だと思う
BR-80の内蔵音源のクオリティをGT-100と比較する人がいるが・・
個人的には一つ前のモデルであるGT-10と同等だと感じている
GT-10のデビューもかなり衝撃的だったが・・
GT-100はさらにその上をいく音色と使い勝手なのだ
5万円という価格は学生さんには少々高いと思うが・・
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ギターをメインの趣味とする覚悟があるならばむしろ安いともいえる
読者の皆さんがどんな環境で音を鳴らしているかは知らないが・・・
GT-100を導入するだけでも大きな一歩だといえる
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それなりに音は違うが被る部分もあるのだ
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二束三文は承知の上なのだ
使わないエフェクターは無用なのだ
むしろ手持ちの機材を整理する事で音作りに集中できるのだ
「勿体ない・・持ってればいいんじゃない?」
というご意見もあると思う
個人的には使わない(使用頻度が低い)エフェクターは欲しい人に譲りたい
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今回の音源も黙って聴かせればストラトと違いはない
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ギターとはそんなものなのだ
高級なギターは弾き手だけが感じられる感覚がある
弾き手が感じるほど出音には差はない
つまりはギター集めは所有感も含め自己満足の世界なのだ
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今回の音源もジミヘンの『チョイ弾き』をイメージしているのだ
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何を持ってジミヘン風と判断するかは難しいが・・・
最近はかなりジミヘンを深く掘り下げ研究しているのだ
「何となく言ってる意味が分かるよ・・・」
という読者の方はセンスが良いと思う
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