昨日は多くの読者の方々にご訪問いただいたようだ
翌日の午前1時頃に前日の集計が完了するシステムなのだ
数年前まではこのくらいの時間帯まで夜更かししていたのだ
最近は早寝をするように心がけているのだ
早朝にパソコンを立ち上げ色々とチェックするのが日課になっているのだ
昨日の集計結果なのだ

相変わらずの『閲覧回数』なのだ
訪問者数も大切だが・・
私はここの数値を意識しているのだ
ブログの内容や音源が支持された時には数値が伸びる
一方、読者の方の興味を惹かない内容の場合には数値の伸びがイマイチという事になる
緑色の丸で囲んだ部分をご覧いただきたい
読者の皆さんに毎度『ご投稿』をお願いしているギターブログランキングへの入り口なのだ
何となく参加を始めたギターブログランキングだが・・
確実に効果が表れていると感じられる
訪問者数で約1割増という感じなのだ
これはブログランキングからの読者の皆さんの『流入』なのだ
大切な事は『リピーター』の確保だといえる
新規の読者獲得ばかりに気を取られる人も多いようだ
”新規営業に尽力しつつ古参の顧客を離さない・・”
どこかの会社の営業目標のよでもあるが・・
無償のブログとはいえ、そこは計画性や努力も必要だと思う
「他の人ってどんな感じのギターブログを書いているんだろう?」
こんな思いがギターブログランキングへの参加の理由の一つなのだ
当初は訪問者数の増加よりも自分の興味が優先していた
とにかく商品を販売する業者系のサイトには飽き飽きしていたのだ
「もっと新鮮なギターの情報が欲しい・・」
「他の人のギター演奏を色々と聴いてみたい」
言葉が適正かは分からないが・・・
情報に飢えていたのだ
ネットには情報が溢れているが・・
自分が欲しいと思う情報にピンポイントに辿りつくのは意外に難しい
実はギター系ランキングへの参加をきっかけに似たようなランキングサイトもチェックしているのだ
「あれ?この人って・・こんな場所にも参加していたんだ」
当ブログランキングに参加している人の中には同時に他のサイトにも参加している人も多い
ネットの質問コーナーでは『マルチポスト』といってご法度なのだ
似たような質問を同系のサイトにバラ撒く行為があまり好まれない
「少しでも早く回答が欲しい・・」
という気持ちの表れだと思う
「君さ~他のサイトにも質問しているよね?」
「もっとネットのルールとか学んだ方がいいよ」
「とりあえず今回は回答しておくけど・・・ね」
こんな流れになってしまう
私は何とも思わない
「別にいいんじゃない?」
という公平な立場なのだ
各種ブログランキングへの同時投稿はどうなのか?
個人的には良いと思う
今回の私と同じような効果が期待できると思うのだ
”宝くじを色々な売り場で買ってみる・・”
的な発想だと思う
宝くじも買わなければ当たらない
ブログも同様、真面目に更新を続けなければ読者は定着しない
先にも述べたように他のランキングサイトの存在も知っているが現状では参加は考えていない
ある意味ではギターブログとしてこれで十分だと感じられる
2000人近く観客が入るライブは大盛況なのだ
私は読者の皆さんを相当に高く評価しているのだ
ギターを弾いているか?否か?
どんな音楽をどのくらい聴いているのか?
etc・・
音楽に関する『情報量』は分からない
しかしながら、何となく『感じられるモノ』がある
「何か・・ギターの音が分かる人って多いんじゃない?」
「楽器屋さんのお兄さんが言うほどレベルは低くないよ」
楽器屋さんの店員さんは来店する
お客さんの演奏、会話から色々と察しているのだ
「オクターブ調整を知ってる人は半分くらいですね」
「実際にオクターブの調整をしている人って約1割ですね」
「まぁ、その他に関してもおおむねそんな感じですよ・・」
そんな話を聞かされた私は少しショックを受けたのだ
「巷の素人ギター弾きってそんなにレベル低いの?」
「でも、調整には無知でもギターは結構上手いんでしょ?」
という私の質問にお兄さんは苦笑しているのだ
「基本、ギターの調整が出来ない人の演奏が上手いというケースは少ないですね」
「つまりは自分に合ったギターを知らないって事ですよ ギターの種類も弦高も」
「一般のお客さんっってそんなレベルですよ・・ でも、大切なお客様ですけど」
「○○さんのように何でも自分でやっちゃう人って商売的には微妙ですよ~ね?」
などと冗談を言うのだ
楽器店のお兄さんの話は続くのだ
「最近はギターの音がどうのこうの・・よりもルックスですよね」
「○○ってバンドのギタリストが使っているからとか・・・・」
「アニメの影響も少なからずありますね・・時代ですかね~?」
「昭和生まれの僕には違和感ありますね・・まぁ、時代ですけど」
お客さんの購買傾向や好みを時代背景に重ねる傾向が見られる
「クラプトンとかジミーペイジ、ジミヘンとか言わないの?」
「俺なんかあの音を聴くと仕事の疲れも吹き飛んでしまうけど」
私の昭和的な発想にお兄さんはまたまた苦笑しているのだ
「そんなにギターに熱いお客さんが増えればいいんですけどね~」
・・・という感じの会話を交わす事が多い
『世にギターの楽しさを広める!』
そんな使命感で立ちあがったのだ
とにかくギターの音を聴いてもらう事が重要だと思う
演奏している姿がみえる動画の方が尚効果的ではあるが・・
音源のみを聴き、頭の中でイメージを膨らませるのも大切だと思う
単なる『ご報告』のつもりがまたまたダラダラと語ってしまった・・
近々、遊びに来ていただきたい(^O^)/
翌日の午前1時頃に前日の集計が完了するシステムなのだ
数年前まではこのくらいの時間帯まで夜更かししていたのだ
最近は早寝をするように心がけているのだ
早朝にパソコンを立ち上げ色々とチェックするのが日課になっているのだ

昨日の集計結果なのだ

相変わらずの『閲覧回数』なのだ
訪問者数も大切だが・・
私はここの数値を意識しているのだ
ブログの内容や音源が支持された時には数値が伸びる
一方、読者の方の興味を惹かない内容の場合には数値の伸びがイマイチという事になる
緑色の丸で囲んだ部分をご覧いただきたい
読者の皆さんに毎度『ご投稿』をお願いしているギターブログランキングへの入り口なのだ
何となく参加を始めたギターブログランキングだが・・
確実に効果が表れていると感じられる
訪問者数で約1割増という感じなのだ
これはブログランキングからの読者の皆さんの『流入』なのだ
大切な事は『リピーター』の確保だといえる
新規の読者獲得ばかりに気を取られる人も多いようだ
”新規営業に尽力しつつ古参の顧客を離さない・・”
どこかの会社の営業目標のよでもあるが・・

無償のブログとはいえ、そこは計画性や努力も必要だと思う
「他の人ってどんな感じのギターブログを書いているんだろう?」
こんな思いがギターブログランキングへの参加の理由の一つなのだ
当初は訪問者数の増加よりも自分の興味が優先していた
とにかく商品を販売する業者系のサイトには飽き飽きしていたのだ
「もっと新鮮なギターの情報が欲しい・・」
「他の人のギター演奏を色々と聴いてみたい」
言葉が適正かは分からないが・・・
情報に飢えていたのだ
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ネットには情報が溢れているが・・
自分が欲しいと思う情報にピンポイントに辿りつくのは意外に難しい
実はギター系ランキングへの参加をきっかけに似たようなランキングサイトもチェックしているのだ
「あれ?この人って・・こんな場所にも参加していたんだ」
当ブログランキングに参加している人の中には同時に他のサイトにも参加している人も多い
ネットの質問コーナーでは『マルチポスト』といってご法度なのだ
似たような質問を同系のサイトにバラ撒く行為があまり好まれない
「少しでも早く回答が欲しい・・」
という気持ちの表れだと思う
「君さ~他のサイトにも質問しているよね?」
「もっとネットのルールとか学んだ方がいいよ」
「とりあえず今回は回答しておくけど・・・ね」
こんな流れになってしまう

私は何とも思わない
「別にいいんじゃない?」
という公平な立場なのだ
各種ブログランキングへの同時投稿はどうなのか?
個人的には良いと思う
今回の私と同じような効果が期待できると思うのだ
”宝くじを色々な売り場で買ってみる・・”
的な発想だと思う
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宝くじも買わなければ当たらない
ブログも同様、真面目に更新を続けなければ読者は定着しない
先にも述べたように他のランキングサイトの存在も知っているが現状では参加は考えていない
ある意味ではギターブログとしてこれで十分だと感じられる
2000人近く観客が入るライブは大盛況なのだ
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私は読者の皆さんを相当に高く評価しているのだ
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ギターを弾いているか?否か?
どんな音楽をどのくらい聴いているのか?
etc・・
音楽に関する『情報量』は分からない
しかしながら、何となく『感じられるモノ』がある
「何か・・ギターの音が分かる人って多いんじゃない?」
「楽器屋さんのお兄さんが言うほどレベルは低くないよ」
楽器屋さんの店員さんは来店する
お客さんの演奏、会話から色々と察しているのだ
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「オクターブ調整を知ってる人は半分くらいですね」
「実際にオクターブの調整をしている人って約1割ですね」
「まぁ、その他に関してもおおむねそんな感じですよ・・」
そんな話を聞かされた私は少しショックを受けたのだ
「巷の素人ギター弾きってそんなにレベル低いの?」
「でも、調整には無知でもギターは結構上手いんでしょ?」
という私の質問にお兄さんは苦笑しているのだ
「基本、ギターの調整が出来ない人の演奏が上手いというケースは少ないですね」
「つまりは自分に合ったギターを知らないって事ですよ ギターの種類も弦高も」
「一般のお客さんっってそんなレベルですよ・・ でも、大切なお客様ですけど」
「○○さんのように何でも自分でやっちゃう人って商売的には微妙ですよ~ね?」
などと冗談を言うのだ
楽器店のお兄さんの話は続くのだ
「最近はギターの音がどうのこうの・・よりもルックスですよね」
「○○ってバンドのギタリストが使っているからとか・・・・」
「アニメの影響も少なからずありますね・・時代ですかね~?」
「昭和生まれの僕には違和感ありますね・・まぁ、時代ですけど」
お客さんの購買傾向や好みを時代背景に重ねる傾向が見られる
「クラプトンとかジミーペイジ、ジミヘンとか言わないの?」
「俺なんかあの音を聴くと仕事の疲れも吹き飛んでしまうけど」
私の昭和的な発想にお兄さんはまたまた苦笑しているのだ
「そんなにギターに熱いお客さんが増えればいいんですけどね~」
・・・という感じの会話を交わす事が多い
『世にギターの楽しさを広める!』
そんな使命感で立ちあがったのだ
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とにかくギターの音を聴いてもらう事が重要だと思う
演奏している姿がみえる動画の方が尚効果的ではあるが・・
音源のみを聴き、頭の中でイメージを膨らませるのも大切だと思う
単なる『ご報告』のつもりがまたまたダラダラと語ってしまった・・
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近々、遊びに来ていただきたい(^O^)/