取り急ぎ・・
本日、2話目の投稿なのだ
外出前にサクサクっと作ってみたのだ
このピックアップの良さが当ブログの最大の売りなのだ
「面倒臭いなぁ・・明日でいいかな?」
こんな意気込みでは読者の方々は納得しない
如何だろうか?
読者の方々に気にとめていただく事は簡単な事ではないのだ
筆者と読者の間には暗黙の信頼関係が成り立っている必要があると考える
「そろそろ更新してるんじゃね?」
という期待に応えられないブログではダメなのだ
先の音源が冷めやらぬ前に・・・
という事でハム続きで作ってみた
先にあげた音源と同じパッチ(設定)をそのまま流用している
これによってギターやピックアップの差異が感じられるのだ
使用ギターは小象ななのだ
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今回はハムモード(デフォルト)で弾いている
余談だが・・
ストラップピンの位置を変更した事はお伝え済みなのだ
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赤丸の位置に付ける人もいる
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ポイントは二つ、
ヘッド落ちを防ぐ・・
演奏性に支障がない位置・・
他にも幾つか場所はあると思う
ストラップの長さや演奏者の体格でも差異が出ると思う
私はこの位置で良い
まぁ、ヘッドが落ちるのは仕方がない
ミニギターなのだ
実はこれも弾き方や抱え方で違ってくる
少々の不便と向き合う(改善する)のもギター道の楽しみなのだ
隙がない女性は飽きる
数日は最高の気分だが・・飽きる
ギターも一緒なのだ
少々の癖と向き合う事が醍醐味?なのだ
私も癖が強いと言われる事が多い
リアル生活でも好き嫌いが分かれるようだ
気が合う連中とは4半世紀を超える付き合いなのだ
それで良いのだと思う
ピンを取り外した穴が気になる
こんな感じにしてみた
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ピックホルダーの位置を変えただけなのだ
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ホルダーが近くなった事でより使い易くなったのだ
思わぬ副産物なのだ
初期モデルにそのまま、ストラップを付けると三味線風になる
調べてみていただきたい
昔のフォークギターのようにヘッド側に紐などを付ければ多少弾き易くなるが・・
何せ見た目が悪い
格好悪いのだ
最近は簡易セッションはこのギターなのだ
仲間内では許されるのだ
・・というか、フルサイズのギターよりも良い音が出るのだ
「可愛いし俺も買うかな?」
というオヤジも多い
買わないと思うが・・
まぁ、遊び心があるオヤジさんは可愛いものなのだ
弦交換の重要性を当ブログでも謳っているが・・
実はこのギターはかなりの期間、交換をサボっている
弦のストックはあるのだ
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前回、何時頃に交換した覚えていない
弦はピカピカなのだ
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自宅弾きで弦が錆びる人の保管状況を見学してみたい
最近の弦はタフなのだ
特にお手入れする事もなく錆びる事もない
音は劣化しているが・・
この劣化をどのように受け止めるか?
実はカッティングが主体ならば劣化した弦も悪くない
音の伸びがなくなった分だけ音が安定する
カッティングでは音がまとまるが・・
その他のプレイでは微妙なのだ
特に伸びやかなリードプレイに限ってはサスティンが減る
当たり前だが・・・
これも考え方でブルース的ないなたい感じのリードには劣化した弦が似合う
大昔のブルースマンはそう簡単に弦など交換できなかった
テクニックと歌心で劣化した弦をカバーしていたと言われている
今回はタイトルにもあるように・・・
ボリューム操作で音の変化を追ってみた
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2、6、10という三段階なのだ
それなりに歪みが追従している事が感じられる
小象もなかなかに使える奴なのだ
ネックも安定してきた
小象を普通のギターと同じに調整してはダメなのだ
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弦高は少し高めが良い
場合によると思いっきり高くても良い
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「弦高が高いと弾き難いわ・・マジで・・」
不平不満が多いギター弾きには向いていない
部屋の飾りとして購入するならば良いが・・
ギターとして期待すると後悔する
調整方法、演奏性など・・
実は弾き手を相当に選ぶギターなのだ
余談だが・・
ピグノーズアンプも同様の匂いを感じる
シンプルが故の難しさなのだ
究極、小象が自在に鳴らせるようになれば他のギターは何でも弾ける
安ギターでカッコいい音が作れる人はフルサイズならばもっと良い音が出せる
唯一のデメリットは『慣れ』なのだ
小象のボディサイズやスケール感に慣れてしまうと他のギターが弾き難く感じられる
特にフルサイズを持て余し気味の手が小さい(指が短い)人にその傾向がみられる
「アレ? このギターって弾き易いんじゃない?」
まぁ、素人の遊びなので何でも良いが・・・
そんな事まで想像が及ぶと良いと思うのだ
ギターはテクではない『イメージ』なのだ
なにはともあれイメージがすべてなのだ
音作りする際に『目的の音』が見えているか?
ギターブログを書くならば『読者の顔』が見えているか?
そういう事ななのだ
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『小象のボリューム』
本日、2話目の投稿なのだ
外出前にサクサクっと作ってみたのだ
このピックアップの良さが当ブログの最大の売りなのだ
「面倒臭いなぁ・・明日でいいかな?」
こんな意気込みでは読者の方々は納得しない
如何だろうか?
読者の方々に気にとめていただく事は簡単な事ではないのだ
筆者と読者の間には暗黙の信頼関係が成り立っている必要があると考える
「そろそろ更新してるんじゃね?」
という期待に応えられないブログではダメなのだ
先の音源が冷めやらぬ前に・・・
という事でハム続きで作ってみた
先にあげた音源と同じパッチ(設定)をそのまま流用している
これによってギターやピックアップの差異が感じられるのだ
使用ギターは小象ななのだ

今回はハムモード(デフォルト)で弾いている
余談だが・・
ストラップピンの位置を変更した事はお伝え済みなのだ

赤丸の位置に付ける人もいる
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ポイントは二つ、
ヘッド落ちを防ぐ・・
演奏性に支障がない位置・・
他にも幾つか場所はあると思う
ストラップの長さや演奏者の体格でも差異が出ると思う
私はこの位置で良い
まぁ、ヘッドが落ちるのは仕方がない
ミニギターなのだ
実はこれも弾き方や抱え方で違ってくる
少々の不便と向き合う(改善する)のもギター道の楽しみなのだ
隙がない女性は飽きる
数日は最高の気分だが・・飽きる
ギターも一緒なのだ
少々の癖と向き合う事が醍醐味?なのだ
私も癖が強いと言われる事が多い
リアル生活でも好き嫌いが分かれるようだ
気が合う連中とは4半世紀を超える付き合いなのだ
それで良いのだと思う
ピンを取り外した穴が気になる
こんな感じにしてみた

ピックホルダーの位置を変えただけなのだ
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ホルダーが近くなった事でより使い易くなったのだ
思わぬ副産物なのだ
初期モデルにそのまま、ストラップを付けると三味線風になる
調べてみていただきたい
昔のフォークギターのようにヘッド側に紐などを付ければ多少弾き易くなるが・・
何せ見た目が悪い
格好悪いのだ
最近は簡易セッションはこのギターなのだ
仲間内では許されるのだ
・・というか、フルサイズのギターよりも良い音が出るのだ
「可愛いし俺も買うかな?」
というオヤジも多い
買わないと思うが・・
まぁ、遊び心があるオヤジさんは可愛いものなのだ
弦交換の重要性を当ブログでも謳っているが・・
実はこのギターはかなりの期間、交換をサボっている
弦のストックはあるのだ
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前回、何時頃に交換した覚えていない
弦はピカピカなのだ
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自宅弾きで弦が錆びる人の保管状況を見学してみたい
最近の弦はタフなのだ
特にお手入れする事もなく錆びる事もない
音は劣化しているが・・
この劣化をどのように受け止めるか?
実はカッティングが主体ならば劣化した弦も悪くない
音の伸びがなくなった分だけ音が安定する
カッティングでは音がまとまるが・・
その他のプレイでは微妙なのだ
特に伸びやかなリードプレイに限ってはサスティンが減る
当たり前だが・・・
これも考え方でブルース的ないなたい感じのリードには劣化した弦が似合う
大昔のブルースマンはそう簡単に弦など交換できなかった
テクニックと歌心で劣化した弦をカバーしていたと言われている
今回はタイトルにもあるように・・・
ボリューム操作で音の変化を追ってみた
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2、6、10という三段階なのだ
それなりに歪みが追従している事が感じられる
小象もなかなかに使える奴なのだ
ネックも安定してきた
小象を普通のギターと同じに調整してはダメなのだ
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弦高は少し高めが良い
場合によると思いっきり高くても良い
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「弦高が高いと弾き難いわ・・マジで・・」
不平不満が多いギター弾きには向いていない
部屋の飾りとして購入するならば良いが・・
ギターとして期待すると後悔する
調整方法、演奏性など・・
実は弾き手を相当に選ぶギターなのだ
余談だが・・
ピグノーズアンプも同様の匂いを感じる
シンプルが故の難しさなのだ
究極、小象が自在に鳴らせるようになれば他のギターは何でも弾ける
安ギターでカッコいい音が作れる人はフルサイズならばもっと良い音が出せる
唯一のデメリットは『慣れ』なのだ
小象のボディサイズやスケール感に慣れてしまうと他のギターが弾き難く感じられる
特にフルサイズを持て余し気味の手が小さい(指が短い)人にその傾向がみられる
「アレ? このギターって弾き易いんじゃない?」
まぁ、素人の遊びなので何でも良いが・・・
そんな事まで想像が及ぶと良いと思うのだ
ギターはテクではない『イメージ』なのだ
なにはともあれイメージがすべてなのだ
音作りする際に『目的の音』が見えているか?
ギターブログを書くならば『読者の顔』が見えているか?
そういう事ななのだ
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『小象のボリューム』