昨日はテニスインストラクターと一戦交えてきたのだ
ギターオヤジには適度な運動と発散が必要なのだ
部屋から一歩も出る事なく
一日中ネット検索などしていると体と心に不調を来すのだ
読者の方々もお気を付けていただきたい
「良いパーツがあったからネットでポチッたよ」
パーツ一つにしても実際に自分の目で確認したいものだ
オジサンが発注している外付けのアームキットだが・・
読者の皆さんは画像や文章からどのようなイメージを抱いているだろうか?
実物を手にとってみると驚くと思う
鉄の塊なのだ
鉄の塊が弦の延長線上に存在するという・・
出音に影響が出ないわけはないのだ
おじさんも腹さんざんネットで検索し、楽器店の店頭で実物を見て決めたようだ
アームキットが付いたギターを実際に抱えて一目惚れしたようだ
昨日は一話投稿、音源無しにも関わらず多くの方に訪問いただいた
既出の画像を再利用してみた
閲覧回数も10000回超えなのだ
「音源も貼ってないのに・・」
と少々恐縮しているのだ
週末の流れは別物なのだ
この流れを上手く捉えられない(波にに乗れない?)ブログは伸びないのだ
オジサンのブログなのだ
何度か登場している画像なのだ
今回の1ピックアップ&1ボリュームのギターでリメイクしてみた
同じギターがベースになっているがかなり印象が異なる
ボディの色でも雰囲気が異なるのだ
二枚を横に並べてみた・・
最近のおじさんはヤル気もなくダラダラとブログを更新している
個人的には才能があり、ヤル気満々のブログの登場は歓迎できないのだ
ここ数年、様子を見ているが・・
これから先もそんなブログが登場する事はないと思う
おじさんも数年前まではそれっぽいギターネタを提供していたようだ
「おじさんも頑張っていた時期があるんだな・・」
私は少し感動?したのだ
ギターや周辺機材、弦など・・
ギター弾きの興味をそそるネタを書いていた時期があるのだ
ギター系の雑誌でも『バックナンバー』の方が充実している事も多い
新しいから良いというものでもない
音楽も然りなのだ
私の中ではある年代で止まっているのだ
ヤマハの古いギターを抱えるおじさんにも似たような心情があるようだ
おじさんはある意味で徹底しているのだ
”新しい物に良い物は無し・・”
このような層が増える事は困った事なのだ
業界的には『困ったちゃん』なのだ
まぁ、おじさんのブログに訴求力と影響力はないので心配はない
私は常々、色々と配慮しながらブログを書いているのだ
一つ言える事がある
ギター業界にマイナスになるような記述は避けたいと思っているのだ
「最近のギターはダメだよね やっぱり中古が最高だわ」
「先日、お茶の水の中古屋さんで良いギターを見つけたんだよね」
という発信は新品ギターの販売促進を阻害する
幸いにも私は『中古嫌い』なのだ
嫌いというよりは興味がないのだ
しかしながら、中古ギターや中古機材にした関心がない層には興味がある
同じギター弾きとして関心がある
『研究対象』としては価値があるのだ
そんな人々の生の声や意見、考え方が知りたいなのだ
ヤマハの古いギターを抱えるおじさんの周辺機材はすべて古いようだ
当然ながらアンプも古い
あえてモデル名は伏せている
当ブログでモデル名を記載するとおじさんのブログが賑わうようだ
「昨日は何だかメチャクチャ盛り上がったんだわ~」
「過去の記事にアクセスが集中したみたいなのよ」
『棚ぼた』は人間をダメにする
おじさんは少し努力した方がよいのだ
賢明なる読者、おじさんに興味がある人は自力でおじさんに辿りつく
ブログにリンクを貼るのは嫌いなのだ
同様の理由なのだ
面倒臭いのではないのだ
そういう事なのだ
”興味ある方は検索していただきたい・・・”
私の常套句なのだ
自分で調べた事は自分の知識になり力になる
そういう事なのだ
大昔に楽器店のスタジオに置いてあった記憶がある
「何だこれ? ロックじゃないね~」
という感じで前段に歪み系を置き、弾いていた遠い記憶が蘇る
まぁ、若い私は使い方も良く分かっていなかったのだ
都内スタジオでは見かけなくなった
理由は二つ、
一つ目の理由・・
お客さんの苦情になる事
「何このアンプ? もっと新しいアンプとか置かないの?」
お客さんは常に最新の機材を求めるのだ
実際に買うか?は別の話としても話題の最新機材に興味津々なのだ
悪い噂はすぐに広まってしまう
最近はSNSなどの利用で地域情報の拡散も光の速さなのだ
逆に良い評判が広がるのも早い
「あの楽器屋のスタジオってメチャ良い機材置いてるわ」
「あそこの店員のお姉さんってメッチャ美人だよ~マジで」
最近のギター弾きはギターを抱える時間よりもスマホを弄っている時間の方が長い
まぁ、私にとっては有難い環境?だと感じているのだ
すべてのギター弾き・・
特に若い世代の人々が本気でギターと向き合ったら私は負ける
すぐに追い抜かれてしまうと思う
二つ目の理由
古い機材は修理が難しい
メーカーにパーツが無い事も多い
場合によると修理を拒否される事も多いのだ
いわゆる『何でも屋さん』のような業者がいるのだ
ギターの修理からアンプの調整までサポートしてくれる
そんな業者と提携している楽器店ならば何とかなるのだ
「とりあえず、ネットでパーツを見つける事が出来るよ」
「でもパーツが入手出来なければ次の修理はないかもね」
色々と面倒臭いのだ
苦労して古い機材を確保しお客さんに文句を言われるという・・
この流れをどのように捉えるだろうか?
最新の機材ならば楽器店の悩みや問題をすべて解決してくれる
個人的な感想だが・・・
異常なほどに古い機材に拘る人は時代に背向けているのだ
”時代に背を向ける・・・”
つまりは現実から目を背けているという事なのだ
光の如く流れゆく時代に乗りきれなかった人なのだ
先日、衝撃的な報道が流れた
読者の方もご存じだと思う
世界の大富豪8人の総資産が38億人の貧困層の資産を超えたという・・
単なる趣味のギターにもそんな状況が垣間見れる
かなり生活が潤っている人の中にもギターを趣味としている人がいる
ハリウッドセレブやハリウッドの有名俳優にもギターのコレクターが多い
ヴィンテージなどを買い漁っているのだ
投資目的という意味合いもあるかとは思うが・・
一方で・・
”お金がかからない趣味・・・”
という事でギターに足を踏み入れる人も多い
同様の理由でギターを継続している人も多い
ヤマハのギターを抱えるおじさんの素性は良く分からないが・・
その購買行動や言動から後者に属すると推測できる
おじさんのお友達も似たような人が多いという・・
先人は良く言ったものだ
”同じ穴の狢(むじな)・・・”
似た者は磁石のように引き寄せられる
実際に私がいまだに付き合っている悪友たちは性格こそ異なるが・・
似たようなものを持った連中なのだ
私の悪友達に懐古主義はいない
酒などを飲んで私が大学時代の懐かしい話などを振っても無反応なのだ
むしろ、最近のトレンドなどに食いつくタイプが多い
お金がないから安いアパートに引っ越す・・
お金がないから食費を削る・・節約する・・・
というような発想を持つ者がいないのだ
収入に満足出来ずに転職を8回も繰り返している者もいる
それでも元気に生きている
港区のマンションのローンを払い続けているのだ
それなりに収入が安定している証なのだ
大人の事情に深く立ち入る事はない
困ったという時の相談に乗る準備はある
困ったと言っていない者に声をかける事はしないのだ
悪友の中には過去にバンドを組んでいたメンバーもいる
現在は息子にギターを譲り自分は音楽ではない趣味を楽しんでいるのだ
そのまま、ギターを続けていたら間違いなく
カスタムショップ製などのギターを買い漁るタイプに成長?していたと思う
現在は『車道楽』として定期的に世界の名車を乗り継いでいるようだ
「高級車なんか勿体ない・・」
「アホじゃね? 買わね~わ」
とはヤマハのギターを抱えたオジサンの口癖なのだ
一つの判断基準がある
既婚の場合、奥さんや家族から
”苦情が出ているか?”
これに尽きる
生活費もろくに入れないで高級外車に乗っていたのでは家族も我慢できない
食費を削り、ガソリン満タンにしているのでは本末転倒なのだ
あの子役・・
4人の子供にフィギュアスケートをやらしているパパは立派だと思う
おやじの趣味は色々と深いのだ
ギターが好きという気持ちだけは共通している
楽器店でおじさんと他愛ない会話をするのも楽しい
私は自分の素姓を隠し聞き役に徹するのだ
オジサンは糸のような細い眼を目一杯に見開き、唾を撒き散らしならがら
一生懸命にギター談議に花を咲かせているのだ
「ジャパンヴィンテージって良くね?」
「この年代の材は最高だわ~ マジで」
「仕事も丁寧だよな いい時代だったわ」
時代は平成の次を迎えようとしているのだ
世界の情勢も刻一刻と変化している
数年後にはオリンピックを迎える
懐古主義の人は現実から目を背け
苦労の無かった時代に居心地の良さを求めているのだ
楽器店にもそんなスタッフがいる
「バンドブームの頃はギターが飛ぶように売れたんだよな」
「今は色んな趣味があるし・・他にお金がかかるんじゃない?」
まったくもってネガティブなのだ
ヤマハの古いギターを抱えたおじさんの発想と何ら変わらない
昔を懐かしんで生きていけるならば楽なのだ
眼前に迫る困難を避けて生きていけるならばそれも幸せなのだ
自分が幸せだと考えている裏では誰かが苦労している
ヤマハの古いギターを抱えたおじさんはいまだ郷里のお母さんから仕送りを受けているらしい
おじさんが明言したわけではないが・・
その行動から収入源や職業が謎なのだ
楽器店の店員さんもおじさんの素性を知らない
過去にプロを目指していた時期があるという
これはチョイチョイと自慢話として飛び出すのだ
それ以外は謎のベールに包まれている
おじさんの動向や言動は不思議なのだ
私にとってはガラパゴス諸島の生物と同等なのだ
友人にもそんなタイプはいない
過去に似たような人間に出会った事もない
おじさんを研究する事で見えてくる事も多い
おじさんをツイートする事で過去にスルーしてきた名器を知る事ができた
私は当ブログでのデータを行きつけの楽器店にリポートしているのだ
まぁ、単なる雑談だが・・・
「テレキャスが人気みたいだよ ストラトを減らして売り場を広げてみたら?」
「何だかんだエピフォンは人気あるみたいだね レスポールタイプを拡充した方がいいかも?」
「最近のギター弾きは絃にはあまり興味ないみたいだね むしろ、セット弦を増やすべきかも?」
「小象やピグなんかの安ミニギターももう少し推してもいいんじゃないかな? 気持ち分かるけど・・」
一人のお客としての感想でもあるのだ
店員さんのトップは私のブログの存在を知っているのだ
定期的にチェックしてくれているそうだ
「最近、おじさんを弄っていますね~ 昨日も来店しましたよ」
「また、弦を買ってくれました また、弦が切れたらしいです」
弾き方とナット&サドルに問題有りだが・・
おじさんは我が道を行く・・・
忠告など聞かないのだ
おじさんが他人の声に耳を傾ける事があるならば・・
それは『世界の終わり』なのだ
おじさんは誰の声にも耳を傾けず、これからも独自の進化を遂げるなのだ
楽器店のお兄さん達も私もそれを温かく迎え入れる事が必要なのだ
『絶滅危惧種』を守る・・・
これもギター業界には大事な事なのだ
「新品ギターには欲しいギターがね~わ」
「でも、ギターは楽しいな 弾いているだけで幸せになるわ」
おじさんなりに発信し続けているのだ
新品ギターが良いか?中古が良いか?
その判断は読者(購入者)に委ねられているのだ
もはや、おじさんもギター界で有名なのだ
『レジェンド』なのだ
おじさんの影響力は微細だが・・
私とタッグを組む事で最強になったのだ
当ブログでもおじさん絡みの検索が常に上位にランクインしているのだ
現状でもおじさんのブログも意図しない層の流入で数割増しの状態になっていると思う
それによっておじさんのモチベーションが上がれは尚良いと思う
「誰も更新なんか待ってね~けど 書くわ」
そんなに自分を卑下してはダメなのだ
私はおじさんの更新を首を長くして待っているのだ
おじさんのブログから学んだ事も多い
おじさんが
新しいギターを買うという『奇跡の瞬間』に立ち合いたい
おじさんが
色々な事に開眼し『気付く』までサポートしたい
おじさんを『ブースト』したい
おじさんは人生を投げ、疲れ果てているようだ
悶々する欲求はありつつもそれを発散する術を知らない
「金があったら人生変わるわ~」
おじさんの本音なのだ
世のおじさん達の本音だともいえる
好き好んで中古ギターなど弾く人はいないのだ
読者の皆さんは新品のレスポールとこのギターのどちらが好みだろうか?
どちらのギターが欲しいだろうか?
理屈抜きなのだ
講釈や理屈など、どうでも良いのだ
”欲しいギターは何か?”
それが答えなのだ
読者の皆さんが無意識に検索しているギターが『買うべきギター』なのだ
迷う事など何もない
学生さんならば、100万回検索する時間があるならばバイトを探した方よい
おじさんのように働く事が好きではないと言う場合は家族に頼る
家族を巻き込むのだ
「母ちゃん・・相談があるんだよね」
「志望校に合格したらギター買ってよ」
「値段? 少し高いんだよ・・バイトみつけるよ」
「出世払いでいいでしょ? 返すからさ・・・」
ウソはつかない方がよい
潔く、買って~と言ってしまった方が気分がよい
おじさんと同じになってしまy
「欲しい気持ちが盛り上がったら買う可能性もあるな」
おじさんの気分が盛り上がった事が過去に一度もない
おじさんが高揚するのは弦交換の時だけなのだ
「このツルツルの指触りが良くね? 萌えるわ」
「弦って・・ギター弾きの浪漫じゃね? マジで」
それ以外でおじさんが目を見開きキラキラしているシーンを見かけた事がない
以前にブログが賑わった時には少年のような眼差しを見せていた
その後はいつものように冷めた目に戻るという
腐った魚のような目で物事を達観している
何も分かっていない
すべてを分かったように気分になる事は大損なのだ
外部からの情報を拒絶した瞬間に成長が止まる
おじさんは自ら『鎖国状態』を作り出しているのだ
ある意味、今回の改造は英断だったといえる
古いギターなれど、上を目指すという・・
新境地なのだ
中古ギターの改造は新品ギターを買う価値、興奮度の半分以下だとえいる
それでも何もしない事よりは100倍マシなのだ
アクションを起こさない人は死んでると等しい
厳しい言葉だが・・・
私はそう思う
使わないで通帳で眠っているお金も『死に金』なのだ
”お金は使う人の元に戻ってくる・・・”
皮肉めいた諺があるのだ
働く事が嫌いなおじさんは出費を抑える事で僅かな蓄えを維持しようと必死なのだ
人間は何もしなくても腹が減り、家賃(ローン)やその他の雑費もかかる
守りだけではダメなのだ
攻める姿勢が必要なのだ
行動にそく連動する必要はない
そういう気持ちを持つという事が大事だと言いたいのだ
おじさんに足りないものは・・
『気付き』と『謙虚さ』なのだ
その他にも沢山あるが・・・
まぁ、この二つを得る事が出来れば、今後のギター道にも活路が見出せる
おじさんの正念場なのだ
私からの処方箋としては・・
おじさんはギターを買うべきなのだ
おじさんに必要なギターはズバリ『小象』なのだ
馬鹿にしないで向き合ってみるとよい
”小象で何が出来るか?”
偉そうな事を口走っている自分を悔い改める良い機会なのだ
この手のミニギターやオモチャ的な要素を持ったギターは良い『試験材料』なのだ
テクと引き出しがない人にとっては何処までいってもオモチャなのだ
才能溢れる人にとっては立派な楽器なのだ
ヤマハの古いギターと小象を誰かがプレゼントしてくれると仮定しよう
私ならば迷わず2本目の小象を選ぶ
まったく同じ小象は不要だが・・
何だろう、プレミアム感があるような小象にはかなり興味がある
レスポール風の小象も良いと思う
ペイジ師匠の愛器ダンエレクトロ風の小象も良い感じなのだ
欲しい象は沢山いるのだ
おじさんはギターに縋って生きてきた
ギターと寄り添って歩んできた
・・的な事を本人が言っていた
にも関わらず、ギターの優先順位が一番ではない
困ったちゃんなのだ
生活費は別として・・
趣味の範疇ではギターを一番に考えてほしい
ギターを一番に考えていない人が発信するギターネタには力がない
説得力もない
そいう気持ちが文章や言葉に表れる
読者は敏感なのだ
そういう投げやりな気持ちを素早く察知する
当ブログが多くのギター弾きに支持される理由は『情熱』なのだ
ネタでもテクでもない
”ギターを愛してやまない・・・”
そんな気持ちが読者の皆さんの共感を得ているのだ
「俺さ・・ギターなんか趣味にしてていいのかな?」
そんなモヤモヤとした気持ちを抱いている人も多い
憧れるミュージシャンの不在、目指すべき道が見えない事も理由になっている
言い過ぎかもしれないが・・
「ギターってダメな人の趣味じゃね?」
そんな根拠のない空気感が漂っているのも事実なのだ
業界に活気が無い事も理由になっている
ギターブログが集うランキングサイトなどを覗いてみるとよい
ギターの今が感じ取れる
おじさんクラスのギター弾きが言いたい放題言える事にも問題ありなのだ
おじさんのような『知ったか層』がギター界の品格を下げいるのだ
おじさんは私のブログを下品だという
まったくもって浅はかなのだ
目で見た視覚的なものしか判断できない
「ギターはスケールっしょ?」
というタイプに多い
作曲という言葉に過剰に反応し、杓子定規のアプローチしか出来な層なのだ
99%のギター弾きがこのタイプなのだ
内数割がおじさんのように作曲?などに首を突っ込んでくるのだ
ギターブログなどを立ち上げている人々も大きな括りでのカテゴリに属する
ネタはネットの拾い物・・という
おじさんも自分の言葉で語っている体だが・・
何処かで聞いた言葉なのだ
「それって俺が以前にブログで書いた事じゃない?」
まぁ、ストイックなおじさんにコピーされる事は光栄なのだ
最近のおじさんには僅かな成長もみられる
井の中の蛙・・
だったおじさんが井戸の外の世界を知ったのだ
英国のギタリスト(クラプトンなど)がジミヘンに出会ったような感じなのだ
おじさんも今までで自分が一番だと思っていたようだ
ブログに順位はないが・・・
まぁ、何だろう・・
リスペクトしてくれる読者と向き合ってきたのだ
自分に毒を吐く人間を避けてきた
「俺が使う機材やギターが一番だ~」
「俺が言う事に間違いわね~わ~」
「黙って聞いてろ~ だって、そうだろ?」
良く分からないが・・・
相変わらず偉そうな物言いは変わらないが・・
おじさんの天狗も鼻も少々落ちついてきた感がある
おじさんには心を鬼にして語りかける同志が必要なのだ
自分に甘い言葉をかける人だけと接していてはダメなのだ
おじさんは仲良しとリンクして満足しているのだ
私にも言えるが・・
おじさんになると忠告してくれる人が減る
そもそも、それが『勘違い』を生むのだ
まだまだ、書きたい事があるが・・
あまりの文字数に少々重くなってきた・・