テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ヤマハの古いギターを抱えたオジサンも新成人だった・・

2017年01月09日 | 日記
読者の皆さんは連休を如何お過ごしだろうか?

期待に胸を膨らませた新成人たちは無事に成人式を終えたのだろうか?

私も数十年前の初心だった頃の自分を思い出していた




中古ギターを買い漁るオジサンの多くは若い頃の夢を実現しているのだ

あの頃に買えなかったギターを次々手に入れ青春を再び満喫しているのだ

これはギターに限らない

若い頃にドラマで主役が役の中で乗っていたスポーツカーを手に入れるオジサンも少なくない

我が家のお隣のご主人もそんな趣味があるようだ


某刑事ドラマで有名になったスポーツクーペを大事に乗っているのだ

大の車好きで三台目の車なのだ

「我々の青春の象徴ですよね~ カッコいいですね」

と私はいつも褒めてあげるのだ


オジサンは嬉しそうに微笑んでいるのだ


私も昔を懐かしく思い出す事があるが・・

それを物品として手に入れたいとは思わない

常に前向きなのだ


現代のギターを超える性能のギターがあれば、話は別なのだ

それはあり得ない


楽器店のお兄さんは新品のギターも多数所有する一方で古い機材も集めている

アンプなども相当に古い物を買い漁っているのだ

これは新品だが・・・



キャビネットが黄色くなりネットが破けているようなアンプも多数なのだ

年季が入っている

風格があるのだ


ちなみに私は興味ない


過去に何度も弾かせてもらった事がある

「枯れた音がするのかな?」

という想像を大いに裏切られた


音にパンチと腰がない

枯れていると言えば枯れているが・・・


それ以上にアンプとして必要な部分が欠けている

真空管の交換時期でもある


アンプの真空管はギターのフレットのような存在なのだ

交換する事でリフレッシュするが・・
デフォルトとはまったく別モノになってしまう


お兄さんはそれを懸念して音が出るうちは、そのまま使うと豪語しているのだ


お兄さんはヴィンテージのレスポールやストラトも所有している

なかにはかなり高額なギターも含まれている


骨董としては貴重な存在なのだ

「このギターは高かったんですよ・・」


総じて、値段が高いギターほど出音が微妙なのだ

ノイズも多く音にパンチがない


一人、ノスタルジーに浸るには最高の相棒だが・・

バンドで鳴らす、宅録で使うには使い難い印象を受ける

それでも良いという人がご自由に・・という感じなのだ


先日、ショップでオジサンが語っていた

「ギターって旬があるよね・・」

「あんまり古いのも考えものだよね」

「ギターって有る程度の水分も必要だよ」

「水分があるから音に艶があるんだよね」


私も同感なのだ


あくまでも感覚なので何とも言えないが・・・


”古ければ古いほど良い音がする・・・”

というのは間違いだと感じ始めている


”その時代の音・・・”

という事になる


その音が最高だという人はそれでよい


耳が良いプロでもヴィンテージをレコーディングに使う人もいる

問題はその使い方なのだ

そのギターが持つ得意な音を知っている

一流のプロが成せる業なのだ


10年未満のストラトでもそこそこに枯れた音は出る



読者の皆さんは新品の良い製品を購入し丁寧にギターを育てていただきたい

満足できる瞬間が訪れるはずなのだ


それが何年後かは分からないが・・・

気長に弾き込む楽しさを味わっていただきたい




『カッティングブルース』


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GT-001でブライアンメイ風に弾いてみた・・第三弾!

2017年01月09日 | 日記
私はだんだんとエスカレートするタイプなのだ

音源作りのように良い方向に作用する場合・・

爆発するのだ


メンタル面で盛り上がりが見られない人には『創造』は難しい

誰かのコピーをしていれば良いのだ


今回はブライアンメイ企画?の第三弾なのだ




まったく同じでは聴き飽きてしまう

『変化』を加えたい


今回はモノラルとステレオを外部ペダルで操作しているのだ

GT-001にはそんな機能があるのだ

ペダルをワウやボリュームで使う事は勿論の事・・


各種エフェクトのパラメーターをペダルにアサイン出来る

今回のようにスイッチとして活用する事も可能なのだ


工夫と想像が出来る人には便利なマシンだが・・・

それが無い人にとってはメーカーが推奨する謳い文句の半分も使えない

飽きてしまうのだ


ギター本体のようなアナログ部分はテクニック・・・

マルチや音楽ソフトのようなデジモノはセンスという事になる





巷のギター弾きは格好だけ真似る事に一生懸命なのだ

同じようなギターを買った事で果ててしまう


白いリバースヘッドのストラトを買った事でジミヘンになってしまう

褪色したバーストのレスポールを買った事でペイジ師匠になってしまう


安い年代モノの中古ギターを手に入れた人は59レスポールオーナーと同じ気持ちになってしまう

「俺もヴィンテージギターのオーナーだぜぃ~」

何度も言っているが・・・


日本の古いギターは世界基準ではヴィンテージとは呼ばない

中古ギターなのだ


意外にも本家の本国では素人ギター弾きに人気なのだ

どの国の人も自国の製品には飽きてしまうのだ


”塔台元暗し・・・”

今回は中古ギター談議ではないのでこの辺で・・・


音源は曲内でプチ転調しているのだ

ハモった音が転調しているという事なのだ


伝わっているだろうか?

原音は同じキーなのだ

ハーモニー生成部分に変化を加えているのd


一見すると理論的な発想に思えるが・・・

これがセンスなのだ


自分の耳で聴いてカッコいいか?

音楽として成り立っているか?


この確認作業が大事なのだ

スケールがどうのこうの・・という難しい話はない


さらに音楽ソフトで効果音を作り加えてみた

これだけの手間でもかなり音楽的に昇華する


如何だろうか?


『ハーモニー生成』


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”ヤマハの古いギターを抱えたオジサン・・”がブレイクの兆し?

2017年01月09日 | 日記
本日はイレギュラーな投稿パターンなのだ

すでに音源付きの一話目を投稿済みなのだ

午前0時過ぎにアップロードしたのだ


昨日のブライアンメイごっこの続きという感じの音源なのだ

すでにお聴きになった方も多いと思う

音の配置で印象が変わるという事をお伝えしたかったのだ

マルチは使いこなしでかなり遊べるという事も知ってほしかったのだ


昨今は素人ギター弾きの『アウトプット』が不明なのだ

ギターを売っている楽器店の店員さんですら全貌を掴んでいないという

「ギターを買って、練習して友達とバンドを組みたいんんですよ」

的な答えは返ってこないという

「特に目的とかないです・・ 家でタラタラと弾いています」

そこには目的意識も積極性も何もない


そんな感じなので自分に必要な機材が見えてこない

つまりはネットの情報に振り回されてしまうのだ


そんな前置きで昨日のブログの結果報告なのだ

人気のギターと共に・・・



地味なギターだが・・

抱えてみるとバランスは悪くない

まぁ、実物よりも少々格好良いバランスで創作しているが・・・

またまた、閲覧回数が良い感じなのだ


最近は100位入賞も日常になった



次なる目標は『50位以内』なのだ




学生さんの『冬休み効果』だと思う

学校が始まれば通常モードに戻ると思う

しかしながら、当ブログの存在を知ってもらった事は意義ある事なのだ

「暇だわ・・そうだ、あのブログでも覗いてみようかな?」

という流れになるのだ


昨年の後半辺りから訪問者数が安定しているのだ

ここ一週間の訪問者数を切りだしてみた



連日の2000人超えなのだ


当ブログを快く思わない層もいると思う

「偶然じゃね? 一発屋だろ?」

偶然ではない必然なのだ


巷のギター弾きは『ギターネタ』に飢えているのだ

もちろん、私もその一人なのだ


ギターに関する情報ならば、何でも興味がある

ブログでも動画でも音源でもよいのだ

刺激的な何かを求めているのだ


”次世代のギターヒーロー・・・”

の登場も切望している



最近、当ブログの『人気キャラ』になりつつある


”ヤマハの古いギターを抱えたオジサン・・・”

を身近なギターヒーローとしたい




その独特の物言いと行動を追跡しリポートしたい

実際にはそこまで深い知り合いではないが・・・


行きつけの楽器店に遊びに行った際に色々と漏れ聞こえてくるのだ

「先日なんですけど・・面白い話があるんですよ」

という感じでニヤニヤしながらお兄さんが歩み寄ってくるのだ


オジサンの『ギター改造』はどうやら本気らしい

酔った勢いではないようだ

ここまで改造できれば立派なものなのだ






「オジサンに見せてあげてよ パソコンに画像を送信しておくね」

「応援してるって伝えておいてよ・・ね オジサン頑張れ~って」


聞くところによると・・

ヤマハの古いギターの『サブギター』を物色しているらしいのだ

「何それ? どんなギター? えっ? 同じギターを探しているの?」



そこまで執着する精神には脱帽なのだ


何がそこまでオジサンを惹きつけるのか?

それが趣味であり趣向なのだ


読者の皆さんの友達に少し変わった好みを持つ友達はいないだろうか?

特に『好き』というバロメーターは未知なのだ


女性への好みは摩訶不思議なのだ

「お前の彼女って微妙じゃね?」

と失礼な台詞を言ってしまった事はないだろうか?


誰もが認める美人はむしろ分かり易い

その逆は謎なのだ


余計なお世話でもあるのだ


女子はギターに異性など求めない

単なる楽器であり道具なのだ


しかしながら、男子はギターに異性に向けるような愛情を抱く

「えっ? そうなの? 俺は感じないけど・・・」


愛情が足りないのだ


愛情が足りない人にはギターの神様は微笑んでくださらない

いくら練習しても開眼しない理由は練習量ではないのだ

愛情と情熱の不足によるところなのだ


ヤマハの古いギターを抱えるオジサンは自他共に求める中古ギターの博士なのだ



我々にはほとんど同じように見えるギターもマニアの間では別物だという

「ツマミが少ないだけでしょ?」

などと言ってはダメなのだ


説教的な蘊蓄話は止まらなくなる

「あのさSFシリーズの歴史知りたくね?」

「長くなるけど・・聞く? 聞きたいよな?」

「俺の話が聞けね~って言うのか? うりやぁ~」

こちらの顔色一つで相手を憤慨させてしまうのだ

「トイレに行ってきます・・」

という感じで避難した方が良い


プロギタリストにとって愛器は相棒であり欠かせない存在なのだ

盗難などに遭った場合、代用のギターで事足りると言う簡単な話ではないようだ

ギター好きの私としては気持ちは分かる

プロ故に弾けないという事はないだろうが・・・

何かが違うのだ

ブライアンメイが使用する『レッドスペシャル』がそんな一本なのだ




古いギターを好む層はそんなプロに自分を重ね合わせているのだ



良く分からないが・・・


車好きにもそんな層がいる


最新の車には見向きもしない


中古を選ぶ理由が金銭的な問題ならば少々悲しい


中古でもこんな中古ならば誇らしい

59レスポールのような立ち位置なのだ

希少で貴重なのだ

不動でも高値で取引されるという



これが買えるならば新車のポルシェも余裕で買える

維持費を考慮すればむしろ高い


良い意味で拘りなのだ


以前に紹介したが私も若い頃には古い年代のスポーツカーを乗り継いでいた

最悪の場合、年間の半分くらい工場に入っていた

部品の入手待ちだったりするのだ

「やっと戻ってきたな・・」

という矢先にまた壊れる


そんな事を繰り返していた

苦痛ではない

楽しみなのだ

それ故に古い物に理解はあるのだ


しかしながら、それをメインだと言いきる神経は理解できない

私は出費覚悟で故障知らずの国産車を同時に所有していたのだ

それ故に故障続きの車と付き合う事が出来たのd


中古のギターのサブが同年代の中古ギターという発想が理解できない

まぁ、素人なので何でもありだが・・


ネットなどで検索してみるとそんなマニアが意外にも多い事に驚かされる


中古ギターに流れる層を分析してみた・・

すべてではないが経済的な理由から中古を買い求める人が多いように感じる

「マジで金があれば素直に新品のレスポールを買うわ」

「最近の新品って尋常じゃないくらいに高くね?」

「誰が買うのよ? マジで・・金がある奴羨ましいわ」

が本音なのだ





レスポールが欲しい人が何故にこのギターになるのか?




謎であるが・・・


まぁ、この辺りに深く言及する意味はない

好みは千差万別なのだ


そう考えてみれば、読者の皆さんや私は正常なのだ

テレキャスをカッコいいと感じ、レスポールの曲線を美しいと感じる




新しくても古くても良い

ギターは『楽器』なのだ


”楽器として使えるか?”

に尽きる




多数のキズには目をつぶるとして・・

編摩耗しているフレット、残り少ないトラスロッド(場合によると効かない?)

壊れているパーツ(蓋がないペグやロッドのカバーが無いなど)

どれだけ雑に扱われていたのだろうか?


いわゆる当時のエントリーモデルなのだ

人気があり高値のギターに手が届かない層が妥協して入手するような立ち位置だったと聞いている

それ故に扱いが雑なのだ


海外のヴィンテージにも酷い状態のものはあるようだが・・

中には時間が止まったかのような『美品』も数多く見かける


日本の中古は使用感がタップリで汚いギターが多い

オークションなどに出品する為にクリーニングなどするもあまり意味はない

くすんだ塗装にワックスをかけても意味はない


新品のバーストレスポールの『肌』をリアル楽器店でご覧になっていただきたい

お薦めはお茶の水なのだ


同時に中古屋さんに立ち寄ってみると面白い

自身が購入するような気持ちでお店を巡っていただきたい

「これは凄いお宝だ~ 手付打っていいですか?」

そんな中古に出会った人は奇跡なのだ


まぁ、稀に状態が良いギターもある

しかしながら、足元を見るべくかなりの強気プライスなのだ


楽器店故にジャンクなギターは絶対に販売しない

使える状態にセットアップする

「この年代はオリジナルしょ?」

と喜んで購入するも内部の配線やポットがすべて交換済みという事も多々ある

「あの配線とかはフルオリジナルですか?」

「パーツとかに交換歴はありますか?」

まるで海外のヴィンテージギターのような感じの質問だが・・・


そんな事を真剣に質問してはダメなのだ

店員さんに心の中で馬鹿にされてしまう

『たかがヤマハの中古ギターだろ?』

『安いから欲しいんだろう? 買えよ』

それ故に中古ギター購入の際につまらない質問などしてはダメなのだ


直感なのだ

お店を信じるしかない

良心的とは言いながらもそこは商売なのだ


ヤマハの古いギターを抱えるオジサンの日課は検索なのだ

とにかくネット上で売りに出されている同型を調べまくっているらしい

ヤマハさんも微妙な心境だと思う


「そこまで好かれるって嬉しいですね~」

「でも、出来れば新品に興味を持って欲しいですよね」

「中古ギターを買ってもらっても儲けにはならないですから」


世の中古好きが経済を停滞させているのだ

最近は中古品を交換するサイトも賑わっているようだ


見ず知らずの他人が使った物に抵抗を感じない人が増えている事に違和感を感じる

その一方で外出する際にはマスクが手放せないという・・・

うがいと手洗いを一日中繰り返す


古い時代の安ギターを見ているとその当時の後継が浮かんでくる

数十年前は私も学生だった


ギターを引き始めたのは中学一年なのだ

ギターに触れていたのは幼稚園なのだ

足で蹴飛ばしていた


中学生の頃は汚い

エロ本とギターを交互に・・

楽しんでいた酸っぱい記憶が蘇る


そんな時代のギターなのだ


まぁ、最近のオジサンも汚いが・・

私の独自のデータによるとトイレを利用して8割は手洗い無しで退出する

コンビニなどそのままの手で冷蔵庫を開け飲料などを取りだしている

国民すべてがツンツン・・状態なのだ


中古といえば、男女間にも『中古感覚』が入り込んでいる

私の親の世代では離婚は恥ずかしい出来事だった

”出戻り・・”

という言葉は褒められた言葉ではない


現代はどうだろう?


「私、バツイチで子持ちだけど・・何か?」

という時代になった


初婚の男が親の反対を押し切って子持ち女性と結婚する時代になった


結婚と中古ギターを一緒に考えるのも
如何なものか?とも思えるが・・・


時代の象徴なのだ


ギターを弾くのも人間・・

結婚するのも人間・・・


そんな人間の体を支配しコントロールするのは『精神』なのだ


精神が崩壊した人はコンピュータ回路が壊れた車のようだ

とりあえず走っている振りをしているが・・・

制御不能の崖っぷちなのだ


ヤマハの古いギターを抱えたオジサンを始め・・



そんな人が増えている


賢明なる読者の皆さんは『反面教師』としてご理解いただきたい


”正しいギターライフとは?”


”正しいギターの選び方・・”


が自ずと見えてくるはずなのだ



私は一人のプレイヤーとしてギターの使い方の一例を紹介しているに過ぎない

私とは違った楽しみ方があっても良いと思う


しかしながら、ギターを弾く事もなく一日中、
弦交換に明け暮れるような接し方はダメなのだ

時間のムダなのだ


ましてや、買う予定も予算もないのに・・

一日中、パソコンやスマホでギターを探しているのもダメなのだ

本気で買う気持ちになり購入資金が揃った時でよい

そんなムダな時間をギター練習に充てたい


弾く為にギターを購入するのだ


ギター購入が『目的』になっているようではダメなのだ

ムダなのだ


「俺と同じギターで良い奴があれば、九州でも北海道でも行くわ」

「実物見ないと買えないよね?」

「ネットで見もしないで買う奴信じられないわ」

「この前も埼玉の山奥に行ってきたのよ」

「汚ね~ギターだからキャンセルしたけどな」


オジサンのギターも相当に汚いが・・・

それよりも汚いギターとは?


私も試験的に中古のエピを2度ほど購入した事がある

一本はケースに惚れたのだ

その得体の知れない酸っぱい臭いに数週間は悩まされた

ここだけの話、ギターにも消臭剤を吹きかけたのだ

何故だか楽器店ではそんなに臭くなかったのだ


二本目は個体差の確認の為に購入したのだ

比較的、状態が良いギターだったが・・飽きた


もう何だろう・・

新品は弾き手に『幸せ』を運んでくれる


小僧は20落ちの中古だが・・


冷凍保存されたような美品なのだ

購入時に臭い(匂い?)は確認済みなのだ


もはや美品でなければ中古を買う意味はない


お金を出して酸っぱく汚れたギターを買うという・・

読者の皆さんには正しいくお金を使っていただきたい



良いギターは幾らでもある










































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ZO-3ギターでブライアンメイ風に弾いてみた・・

2017年01月09日 | 日記
三連休という事で夜更かしているのだ

昨晩のブライアンメイ風の音源の発展形なのだ



お茶の水博士ではないブライアンメイの仮装なのだ



原音と2声のハーモニーで構成されているのだ

昨晩はモノラルでミックスしてみた


今回はハーモニー部分を左右に振り分けてみたのだ

さらにハーモニーの経過音も昨晩とは変えているのだ


つまりは雰囲気は似ているが・・

『別物』と考えていただきたい


今回は小象で弾いてみた

ハムモードなのだ



この手の音源はギターの違いが出ない


昨晩のストラトも今回の小象も似たような音なのだ

「いや・・結構違うけど・・」

という方は相当に耳が肥えている


小象のピッチの良さには関心させられる

この手の音源の場合、ピッチが悪いギターでは難しい

キレイなハーモニーが出ないのだ


チビだが・・
優秀なギターなのだ


可愛い奴なのだ





『ブライアンの世界2』


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