昨日、ご紹介したホルダーのリポートの続きなのだ
三対三タイプのロックペグ仕様のアリアプロ対策で購入したホルダーだが・・
他のギターでも使う機会は多い
音楽制作の場であるパソコンの傍らに設置しているのだ
いつでも手が届くところにギターを置いておきたいという発想なのだ
同時にスペースの節約でもある
ストラトをのせてみた
アリア同様にホルダーと干渉する部分はないようだ
続いてレスポール・・
こちらも問題はないようだ
ホルダーの先端が壁から離れているタイプなのだ
アコギのような胴厚があるギターにも対応しているのだと思う
機会があればレコーディングのついでに画像を撮影してみたい
そんなこんなで・・
レスポールのような重いギターでもネジ留めした部分に変化はないようだ
まぁ、耐久性についてはしらばく使ってみなければ何ともならない
ホルダーというよりは壁側の問題なのだ
同梱のアンカーなど・・
色々と対策はあると思う
やはり、基本的に柔らかい壁への設置は避けた方が無難だといえる
スタンドタイプとの大きな違いは首の部分が可動する点にある
これによって自由度が増すようだ
ベースものせてみた
ジャズベのヘッドは左右非対称なのだ
スタンドタイプでは多少隙間ができるが・・
今回のホルダーでは収まりが良いように感じる
アリアの弦交換のついでにストラトとレスポールの弦も一緒に交換してしまったのだ
これは最近の私のスタイルなのだ
カレンダーなどに交換日時を記入しておくと便利だと思う
大凡の自分の交換サイクルが分かってくる
使用弦の耐久性や特性などもみえてくる
楽しいギターライフのキーワードは『管理』なのだ