テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

soundcloudに画像無しでアップロードしてみた

2018年07月22日 | 日記

毎度、イメージ画像を用意するのも大変なのだ

「画像を貼らないとどうなるのかな?」

素朴な疑問なのだ

ということでノー画像ということでアップロードしてみた

今回は少しポジションを変えて演奏してみた

よりハイポジを攻めてみたのだ

ウクレレのハイポジは音程のキープが難しい

 

”指先で音程を作る・・”

のはテレキャスと同じなのだ

 

余談だが・・

メインギターであるアリアプロの弦落ちが酷い

6弦の弦が落ちるのだ

リフを弾いていても落ちることが多々ある

ナットの作り替え(ナットの溝切り直し)を行う予定

以前にレスポールの作業をお願いしたリペアマンに依頼したい

とりあえず、相談してみたい

ブリッジを交換する豊富もあるが・・

コストが見合わない

やはり、ナットから攻めていくのが正攻法だと思う

以前にフレット交換をした際にナットは交換していないのだ

ほとんどフレットが残っている状態での交換だった

デフォルトのフレットが気に入らなかったのだ

非常に背が低いタイプだった

弾き込むほどに弾き難さに気づいたのだ

良くある話・・

 

楽器店ではテンションが上がっていることが多い

冷静な判断ができない

 

”舞い上がった状態・・”

 

現在の私ならば、そんなミスはないような気がする

十年前は私も若かった・・

 

そ辺りも踏まえてリポートするつもりなのだ

弾き難さを放置しても良いことはない

フレットも摩耗すれば、ナットも磨り減る

指板も長い月日で変形する

その都度、ギターの状態と向き合うべきなのだ

 

エレキ話の流れでウクレレ音源もアレな感じだが・・

良い雰囲気が出せたのでお聴きいただきたいと思ったのだ

 

画像無し、タグ貼り無し

無いない尽くしの音源なのだ

すぐに消してしまう予定・・

私流のsoundcloudの使い方(2時間制限)なのだ

音楽はその一瞬の出会いが大事だと思う

同じ音は作れない(録れない)ということ

 


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ウクレレとベースでBlues弾いてみた

2018年07月22日 | 日記

ケーブルの使い心地を試す意味で軽くサンプル音源を作ってみたのだ

先日の『HulaBlues』の進化版なのだ

原曲は非常にテンポが遅いピアノ曲

youtubeなどでも聴けるのだ

歌モノあり、インスト曲ありと色々なのだ

かつてジミヘンもアコギ系のブルース曲を大胆にアレンジした

欧米のアレンジは良い意味で原曲を無視したアレンジが主流

真面目な国民性の日本人は大胆なアレンジが苦手

どちらが良いのか?は私には分からない

 

ウクレレもブルースが弾けるようになると楽しさが増す気がする

ギターと共にもっと世に広めたい

ウクレレに興味がある人が私の音源をきかっけに始めてくれれば嬉しい

「何かウクレレ楽しそうじゃない?」

「試しに安いの買ってみるかな?」

 

今回はウクレレにベースをミックスしてみた

一年くらい張りっぱなしの弦なのだ

昨晩、久しぶりにスラップを弾いてみた

劣化した弦では楽しくない

「来週あたり新しい弦でも買ってみるかな?」

ベース弦も決まった弦があるのだ

購入したら、ご報告したいと思う

 


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ど~でもいいようなケーブルの話・・

2018年07月22日 | 日記

読者の皆さんにとってはど~でも良いような話・・

少々お付き合いいただきたい

実際に宅録を行っている、宅録を始めたいと考えている人には参考になると思う

結局、宅録や自宅弾きは地味な作業の積み重ねなのだ

 

レスポールなどのロックな音源は最終的な形に過ぎない

むしろ、その前の段階の作業や準備に時間を費やす

 

昨日のGT-001の再セッティングで余ったケーブルとプラグ

 

青い分岐ケーブルは色違いでGT-001に使っているので『スペア』にもなるが・・

その間が勿体ない

「何かに使えないか?」

この発想が私の音楽ライフの原点なのだ

 

 

GT-001のステレオジャックに接続した延長ケーブルは以前はこれと合体させていた

 

普通に音楽を聴くには問題ない長さなのだ

 

しかしながら、音楽制作に使うには微妙に短い

 

おもにZOOM R-8と組み合わせて使う事が多い

 

ウクレレのような小ぶりな楽器ならば、まぁ、何とか大丈夫なのだ

昨晩もサンプルとして色々と音源を録って実験していた

 

 

問題はアコギやエレキなのだ

ボディが大きいだけに取り回しの際にケーブルが短い

まぁ、それが理由で上記の延長ケーブルを購入したのだが・・

 

 

そこで登場するのが先程の余りケーブルとプラグなのだ

インナーフォンと合体させてみた

 

撮影の為に丸めているが・・

そこそこの長さが確保できる

 

背面パネル・・

 

通常はモニターとしてヘッドフォンジャックを使う

 

ステレオアウトはアンプや外部スピーカーを鳴らす為のもの

モノラル二本をステレオに出力する

 

このケーブルが活きてくる

普通の人には無縁のケーブルだと思う

 

そもそも、日常生活において延長ケーブルが登場するシーンは少ないと思う

オーディオ機器でも家電でも必要なケーブル長は確保されているはず

 

ケーブルが足りないという人はイレギュラーな使い方をしていると認識すべきなのだ

私も含めだが・・

 

GT-001にも言えるが・・

ステレオアウトのジャックとヘッドフォンジャックがまったく同じ音か?

と問われれば答えはNOなのだ

 

ステレオ用のジャックの方が出力が高い

構造的な部分は分からないが・・

そういう傾向があるようだ

音のクリアさもヘッドフォン用なのだ

まぁ、モニターとして使うだけなので問題はないように感じる

 

最終的な作業ミックスではヘッドフォンジャックを使えば良いだけの話なのだ

むしろ、余りケーブルが有効に活用出来る事を嬉しく思う

 

GT-001に関してもすでに早朝から演奏を楽しんだ

特に問題なく使えるようだ

 

今回は音源無しということで・・

一日は長いのだ

後ほどお会いしたいと思う

 

 

  

 


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