テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

テレキャスでジョンメイヤー風に弾いてみた

2022年03月16日 | 楽器
読者のみなさん、お久しぶりなのだ

やっとブログが更新できたのだ

先日、紹介したジョンメイヤーの曲をコツコツと練習していたのだ

そこそこ格好がついたので音源としてアップしてみたのだ

音作りは黒テレとブラックスターのミニアンプだけなのだ


アンプで出力した音をMTRのマイクで録ってみた



このアンプはクリーンから歪みまで音作りの幅が広い

小さいながらも本格的な音が出るのだ

ギターのピックアップはフロントを使用した



音源は2バージョン用意したのだ

前半のベースの音はMTRの疑似ベースを使用した

ギターはクリーンからクランチという感じのゲイン量

後半は歪みチャンネルの音を加えてみた

ゲイン量は約8割という感じなのだ

後半のトラックにはあえてベースを加えていない


廉価のギターながらも弾き込むことで格段に音が良くなっているのだ

ギターは弾いてナンボだと思う

とにかく弾き易い環境作りがギター道の第一歩だと思う

気軽に使える電池駆動の小型アンプはとにかくお勧めなのだ

「電池のアンプってショボくね?」

「オモチャみたいない音でしょ?」

最近のミニアンプはなかなかに侮れないのだ

エージングが進むことでさらに音が良くなると思う


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良いギターの条件について考えてみる

2022年03月12日 | 楽器
良いギターとはどんなギターだろうか?

読者の皆さんはどんなギターをイメージするだろうか?

値段が高ければ良いともいえないのが難しいところ

工作精度が高ければ良いとも言えない

作りは雑だが音が良く弾き易いギターがあることも事実

本当にギターは奥深いと思う

結局のところ、自分が満足できればそれで良いと思える

他人の声などあまり気にならない

最近の私はそんな考えに落ち着いているのだ

最近は高価なギターに対して興味が薄れてきた

むしろ、安くて良い感じのギターに出会った時の方が嬉しく感じられる


気に入った廉価ギターに好みの改造を加えるのも悪くない

素性が良いギターには伸び代が感じられる

実際のところ、このギターは本体価格と改造費用がほぼ同じくらいなのだ

レリック加工も相まってお気に入りの一本に昇格した


”楽器として成立しているか?”

音程が正しいことは楽器としての最低条件になる

値段の差はどこに出るのだろうか?

私はネックの作りだと思っているのだ

特にフレットに関しては如実に価格差が反映される


最近の廉価ギターの作りは良い

フレットなどの打ち込み精度も悪くない

しかしながら、素材の質が劣る

これはコストを考えれば仕方がない話なのだ

弦に負けてしまう

要するに削れ易いということ


ナットなども素材や作りが悪いことが多い

交換できるという環境にあるならば問題はないと思う


私は好みのパーツに交換(調整)することですべての問題が解決できた


過去にも色々なギターを改造してきたが・・
ここまでコテコテに改造したギターは少ない気がする

レリック加工も含めて『打ち止め』なのだ

これ以上、改造する意味が感じられない

あとは愛情を持って弾き込むだけなのだ

フレットもかなり磨り減ってきた

フレットの摩耗はギター弾きの証なのだ

飾って眺めているギターのフレットは一生磨り減らない

まぁ、それも悪くないと思う

プレイヤーとコレクターの違いなのだ

ギターの楽しみ方もそれぞれだと思う

私がとやかく言う話でもない気がする

私は演奏するということをイメージしているのだ

その為の改造であり調整なのだ

弾き難いギターは消えていくのだ

ルックスに惹かれて買ったギターも少なくない

それも一つの経験として良かったと思う

自分に合わないギターは買わなければ分からない

少しでもストレスを感じるギターとは長く付き合えない

ど定番だが・・テレキャスというスタイルは万人にお勧めできる



ストラトのような難しい調整もない

レスポールほどの扱い難さもない

6連のサドルで問題ないという人には完璧なギターになる



奇抜な形のギターや複雑な構造のギターは飽きる

結局のところ、定番のスタイルの落ち着くものなのだ




サドルを工夫すれば三連でもイケる



テレキャスにとっては画期的な発明?だと思う

精度のゴトーに感謝!

テレキャスにパワーがあるピックアップの組み合わせも悪くない

アフターのピックアップの選択肢も少なくない

定番のスタイルだからこそのアフターパーツの豊富さなのだ

少々脱線したが・・・

まぁ、そんな感じなのだ

ギターは値段ではないということ

それが言いたかったのだ

読者の皆さんもお手持ちのギターの眠っているポテンシャルを引き出していただきたい

自分のギターに飽きるのはまだ早い

手持ちのギターの良さを引き出せない人は闇雲の値段が高いギターを買っても意味が無い

値段が高いギターを買えばすべてが解決できるほどギター道は甘くない

だからこそギターは楽しいのだ

ギターくらい公平で平等な世界もないと思う







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ジョンメイヤーとジョンフルシアンテ

2022年03月12日 | 楽器
ここ最近のマイブームはジョンメイヤー

ジョンメイヤーのセンスに脱帽なのだ

技術に長けているのは当たり前だが・・

作曲家として優れている

フレーズだけを単品で真似ても意味がない

とにかくイントロからエンディングまで弾き切ることに意味がある

人間は欲が出る

「最後まで弾きたいなぁ・・」

便利な時代なのだ

簡単にコード進行が入手できる

私にはこんな情報で十分なのだ

あとは目&耳コピ大会なのだ

YouTubeなどを観ながら試行錯誤を繰り返す

『Slow Dancing~』はウクレレ譜を参考にしたのだ

何処のどなたか知らないが感謝!なのだ

耳コピもコードから探るのは時間と労力が必要になる

先にコード進行を知っておくのは効率が良い

最近の私の定番の手法なのだ

特に完コピは目指していない

完コピに命をかけている人には勝てない

私は違う畑で楽しみたい

”どこまでコピーするか?”

が難しいところ

ジミヘンのリトルウイングが好例なのだ

コード進行だけをなぞってもあの雰囲気はでない

読者の皆さんも試してみていただきたい

あの曲のイントロ部分は完成されているのだ

外せない音があるのだ

外せない音はどんな曲にもあると思う

それを決めるのは自分なのだ

安易な方向に逃げればいくらでも簡単にアレンジできる

結局、自分が飽きてしまうことになる

簡単に弾けるようなアレンジでは成長しない

”コピーは他人の癖を学ぶ場所・・”

ジョンメイヤーは割と正統派だがやはり多少の癖がある

やはり、ジミヘン同様にコード崩しは必須テク

あとは何度も本人のプレイを動画でチェックするのだ

動き回るライブの動画はコピーには向かない

私は氏のアコギの動画を参考にコピーした

ジックリと運指などを学んだ

本家をコピーしている素人さんの動画も参考になる

「こんなポジションで弾いているんだ」

雰囲気をより似せる為にはポジションも大事なのだ

ギターは響きを生かしたり殺したり・・

その辺りのさじ加減が大事になってくる

ポジションを知ることで謎が解けることも多い

ジョンフルシアンテも超絶に上手いがジョンメイヤーとは立ち位置が違う

フルシアンテの場合にはバンド有りきなのだ

音の隙間を埋めるようなフレーズが多い

ソロの時期とバンド期ではプレイが異なる

一方で決まったバンドを持たないメイヤーはギター有りきのアレンジが多い

実際にコピーすることで感じられたことなのだ

少しばかり作曲に首を突っ込む私にとって収穫だった

三大ギタリストの二人を単純に比較することは出来ないと思う

そもそも、そんな比較はナンセンスだと思う

二人に共通点は多い

共にアコギをこよなく愛す、そして上手い

ソロギターというよりは歌有りきのプレイも二人に共通している

アルペジオよりもピックでガシガシと弾き倒すプレイがカッコいい!

さらに共通点がある

抱えやすい小型ボディのアコギを好んでいるという点

小型ボディは音鳴り(音量など)では不利になる

それでも選ぶ意味がある

エレキ弾きが大きなボディのアコギを選ぶと挫折することが多い

私にも経験があるのだ

読者の皆さんはアコギを弾いた経験があるだろうか?

アコギは手元が見え難い

これはかなりストレスになる

不慣れな人には不安材料になる

私も小型のアコギが好きなのだ

二人の名士が小型アコギを好むことで何かが確信に変わった


ちなみにこのアコギは12フレットジョイントというオールドなので

少々使い難い部分がある

特にアコギでハイポジを多用するジョンメイヤーのコピーには使い難い

そんな場合にはこのアコギを使うのだ


このアコギもこう見えて十分に小ぶりなのだ

ドレッドノートと比較すると弾いていて楽に感じる

エレキ弾きにとってアコギは微妙

夢中になって弾き倒すほどでもない

やはり上手い人のプレイを観る(聴く)ことで刺激を受ける

影響を受け易い私はすぐに自分で弾いてみたくなる

「アコギ欲しいなぁ・・」

ではダメなのだ

手元にメンテ済みのアコギがあればすぐにプレイできる

持て余すほどのギターは不要だが必要最小限のギターがあれば良いと思う

ジョンフルシアンテもジョンメイヤーも使うギターは決まっているのだ

それなりにコレクションしているのだろうが・・・

使うギターは決まっている

アンプもエフェクターも概ね決めているようだ

それがプロなのだ

上手い人の共通点なのだ

結局のところ、プレイの核は自分自身にあることを知っているのだ

達人には学ぶべき点が多い

不思議なもので自分が上手くなってくると物欲が減退してくる

あくまでも自分基準でお話しているが・・・

私の場合にはそんな感じなのだ

「もっと上手くなりたい・・」

という向上心は以前にも増して増大しているのだ

ギターを探したり、改造したりする時間が惜しく感じられる

それらの時間をギターの演奏に費やしたいと感じるようになる

自分が上手くなれば、使い慣れたギターも違った物に見えてくる

まさにそれがギターの醍醐味なのだ

それを知る前にリタイヤした同志を残念に思う

使い難いギターは一度オールメンテに出すことをお勧めしたい

「こんなに弾き易かったんだね~」

使い慣れた(飽きた?)ギターが愛おしく思えてくる

弦高なども一度リセットしてみると良いと思う

デフォルトの状態に自分を寄せると良いと思う

私も弦高を上げたり下げたり、ネックを反らせたり真っ直ぐにしたり

色々と試行錯誤を繰り返してきた

弦やピックもスタンダードから奇抜な製品まで試してきた

結局、普通で落ち着いているのだ

弦はダダリオ、ピックはヘルコ、弦高は2㎜

アンプはフェンダー系、歪みペダルはオーバードライブ一個

そんな感じで落ち着いているのだ

ジョンフルシアンテもジョンメイヤーも凝った機材を好まないようだ

コテコテに盛っていた時期があるようだがシンプルで落ち着いているのだ

そんな部分にも共感をおぼえてしまう

”ギターは楽し・・”

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100均グッズはギター弾きの強い味方

2022年03月12日 | 楽器
私は100円ショップが大好きなのだ

最低でも週に一回は買い物に行くのだ

特に買う物が無くてもブラブラするのが楽しい

100円ショップも千差万別・・

会社ごとに品揃えやコンセプトが異なるのが興味深い

個人的にはダイソーが頭一つ抜けている気がする

先日、購入した電池式の毛玉取り器も他社には扱いがない

いまでも壊れることなく使えているのだ

飲料よりも安い価格設定に賞賛してしまう

まさに企業努力の賜だと思う

値段が高い製品が良いのは当たりまえ

これはギターにもいえることだと思う

安くても良い製品を提供するのが企業の努めだと思う

という前置きはこの辺で・・

先日、ダイソーで格安のヘッドフォンを買ったのだ


値段は300円なのだ

最近は品質の高い製品を100円超えで販売することも多いようだ

個人的にはそんな流れを歓迎しているのだ

やはり、100円という縛りでは難しい部分も多いと思う

以前に100円のインナーフォンを何回か買った事がある

残念ながら使えない

この価格帯の製品は総じて低音が弱い

音楽を聴くにしてもDAWでも使えない

音楽には高音も低音も大事なのだ

今回は三倍の300円なのだ

期待を込めて購入してみた

外で使うことを前提に購入したのだ

コンパクトであることは必須条件になる

300円ながらもヘッド部分が伸縮する



折りたたむとこんな感じ


さらにもう一段階・・


このヘッドフォンを購入したことで遊んでいた機材が活きてくる


今では使う人も少なくなった音楽携帯プレイヤー

いつ買ったのだろうか?

まったく壊れる気配がない

電池の持ちも良いのだ

何でもスマホの時代だが電池の消耗を考えれば『併用』もありだと思う

肝心な時に電話として使えなくては本末転倒だと思う

形は変わっても電話なのだ

少なくとも私はそう考えているのだ

モバイルバッテリーを持ち運ぶ人も少なくない

普通に使っていれば出先で電池が切れることはないと思う

ちなみに私は万が一に備えて車のシガーソケットから充電できる機器を持っているのだ

「少し充電が少ないかも・・」

そんな場合にも安心なのだ

出先に到着するまでにそこそこ充電できるのだ

脱線したが・・・

音楽携帯プレイヤーに練習している曲を入れてセッションを楽しんでいるのだ


アンプに外部機器のインプットがある


ヘッドフォンも接続できるのだ

普通にスピーカーとして使っても良い音なのだ

ダイソーの300円ヘッドフォンに話を戻すが・・

意外に良い音なのだ

十分に低音も出ている

音がモコモコすることもない

300円にしては良い音なのだ

十分に使用に耐えうる性能を持っているように感じる

100円超えの製品はオーディオやパソコン関連に多いのだ

私が知る限り1000円を超える製品はないように思う

ちなみにこのヘッドフォンは少し小さい

私の頭がデカいのだろうか?

小顔の若者にはジャストだと思う

少し角度を工夫して使っているのだ

繰り返しになるが音は良い

MTRでも使ってみたが十分に使える

ドラムのキックなども十分に聞こえるようだ

持ち運びが楽だということも外遊びには武器になる


上記の機器はこの中に入ってしまう

これも100円グッズなのだ

とりあえず買ったが持て余していたのだ

何となく容器的な製品を買ってしまう悪い癖があるのだ

余談だが・・

シガーソケットからUSB充電が出来る製品を買った

これまた100円なのだ

ポートは一個だが十分なのだ

まだ使っていない

100円ショップはギター弾きの強い味方なのだ😉 


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ジョンメイヤーはアコギも上手かった!

2022年03月11日 | 楽器
読者の皆さん、お久しぶりなのだ

如何お過ごしだろうか?

3月になってすっかり春らしくなってきた

花粉症の人にとっては厳しい季節なのだ

ちなみに私は軽度の花粉症なのだ

気温が高い日には頭の奥の方が重く感じられる

ヨーグルトが良いということで何年も継続して食べているのだ

腸活にも良いというので一石二鳥なのだ

実際のところ、それなりの効果を実感しているのだ

今食べ始めたヨーグルトが利いてくるのは数年後なのだ

何となくギターの練習にも通じる部分があるような・・

話は変わるが・・

ここ最近のマイブームは『ジョンメイヤー』なのだ

若き三大ギタリストの一人なのだ

知人から貰った音源がパソコンの深い階層で眠っていた

改めて聴き直しているのだ

ギタリストとしての腕前もさることながら作曲家としての評価も高い

作曲センスがあり、ギターも上手い、加えてルックスも良い

三大ギタリストの中でも女性のファンが多いようだ

”ギターを弾いて女子にモテる・・・”

これは世のギター弾きの夢でもあり原点だと思う

何となく日々の生活が楽しくないと感じる人にこそギターをお勧めしたい

仮に女子にモテなかったとしても残る物は多い

ギターとは一生付き合っていけるのだ

指が動き、脳が反応する限りギターに終わりはない

私は気に入った曲があると徹底的に深掘りする

以前に紹介した『Slow Dancing in A Burning Room』のコピーを続けているのだ

この曲の為だけに高額な楽譜を購入するは勿体無い気がする

後に必要になるかもしれないが・・

現時点ではこの曲だけが欲しいのだ

YouTubeなどでも取り上げられる事が多いがイントロだけということが多い

まぁ、時間的な制約などもあるのだと思う

この曲はサビや間奏部分もカッコいい

コード進行がカッコいいのだ

学ぶべき点が多いように感じる

この辺りは私の長年の直感なのだ

実際のところ、ジョンメイヤー自身もこの曲をかなり気に入っているようだ

原曲はエレキで演奏されているが氏はアコギでもプレイしている

YouTubeで見かけた動画が最高にカッコいい!!

『John Mayer NAMM Acoustic Set - Slow Dancing in A Burning Room』

で検索してみていただきたい

とにかくアレンジが秀逸なのだ


かなりハイポジを攻めているのだ

ハイポジを多用しているのに音に広がりと厚みが感じられる

氏の引き出しの多さに脱帽なのだ

核になるコード進行はそのままにアレンジを加えているのだ

ギターソロの部分もカッコいい!

久しぶりに薄いピックを引っ張り出してみた


ここ最近は厚いピックを使うことが多かったので良いバランスだと思う

私はこのピックが二枚あれば、一生何とかなると思う

いまさら、他のピックに浮気するつもりもない

「他に良いピックってあるかな?」

練習不足を棚に上げてはダメなのだ

これは弦にもいえる話なのだ

もっと言うならばギターにも通じる話なのだ

ギターを弾いているのは自分自身なのだ

言葉は悪いが・・・

ギターが下手な人はどんな道具を使っても同じなのだ

その逆も然りだといえる

自分が進化(成長)すれば道具の側が自分に歩み寄ってくる

上手くギターが弾けるようになれば、一気にギターが楽しくなってくる

そういうものなのだ

結局のところ、答えはそこにあるのだ

ギターやアンプ、エフェクターなどもオマケなのだ

そこに気づくまでに何十年もかかる

残念ながら、それに気づく前にギターをリタイヤする人も少なくない

とにかく、ギターが楽しくて仕方がないのだ

今回の曲も自分にとっての壁であり課題なのだ

克服するたびに自身が成長している実感があるのだ

手応えのようなものを感じる

最近は先に紹介したアコギバージョンと一緒に演奏することが楽しみになっているのだ

ジョンメイヤーの歌声を聴きながらのギタープレイは最高に楽しい

まるでジョンメイヤーのサポートになった気分なのだ

氏のアコギにエレキを重ねることもあるのだ

残念ながら著作権の都合でセッション音源をお届けすることはできない

ネットにも音楽にもルールがあるのだ

この曲は歌ってナンボだと思う

イントロ部分も美しいがやはり全体を通した構成が秀逸だと思う

どんな曲も通して弾いてみることが良いと思う

余談だが・・

氏の曲で『Neon』もお勧めなのだ

特にライブバージョンが超絶なのだ

「上手いなぁ・・」

やる気を削がれつつもやる気が増すという微妙な気持ちになる

あまりに超絶過ぎるとコピーする気分になるまでに時間がかかる

いつかは挑戦してみたい曲なのだ

上手い人はアコギも上手い

巷のエレキ弾きの多くは何となく気分でアコギを買ってみるが挫折する

アコギの楽しさの1割も知らない段階で飽きてしまうのだ

そんなギター弾きは多いと思う

アコギが上手くなれば、エレキも知らぬ間に上手くなっている

連動しているのだ

アコギを上手く鳴らすことは難しい

長くなったが・・

先に紹介した動画を一度チェックしてみていただきたい


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