7/21(水)の朝のM爺畑です。
ユウガオの雌花 可愛いです。
前日にバターナッツカボチャ周りの草取りして敷き詰めたので
この日は反対側 施設側をやりますかね。
草の抜き甲斐があります。
この日、施設では そうめん流しのイベントするらしく
職員さんたちが 日よけのブルーシート張ったり、
ホースは どっちに引っ張ったらいいか?だの
そうめん流すのに使う竹の勾配が あーだこーだ、賑やかでしたね。
最初に出てきた若い男性職員さんが
「僕 初めてなんですよね。」
この施設が建って以来、ゆずぽんは もう何度も見てる光景なので
ゆずぽんの方が知ってる。(* ´艸`)
「あ、それは違うよ。」とか 言いたいとこだけど
それは 言わない。大人の対応。
「それカボチャですか!面白い形ですね!」
なんて言うのにも テキトーに対応しながら・・・
なんとか草を鎮める。。
去年バターナッツ植えてた黒マルチも残してて正解ね。
お隣の里芋畝に 歩いていくことができるようになりました。
(レベル低っ!)
しかし、里芋の葉っぱ デカくね?
このまま 8月も適度に雨が降ってくれればいいのだけれど
昨年のような雨降らずが続くと
これが萎えちゃうね。。
雨降って下さいまし!
珍しく M爺畑に 草が生えてない、もとい
収穫が終わったままの空き畝あります。
このままだと 草がどんどん生えてきちゃうので
この酷暑を利用して 土壌の太陽熱消毒やりますか。
土も今なら まぁまぁ湿ってるのでね、、、
ホントは 石灰とか入れておかなきゃいけないらしいんだけど
暑くて汗ダラダラから
今回は 手抜きで 伸びた草を抜いただけ・・ちょい耕し・・で
透明シート張りました。
もう土からの蒸気で 蒸れ蒸れですね。
太陽熱消毒の効果
真夏に透明マルチを張ることによって、畑の土の温度が上昇し、
40~60℃でカビ類が死滅し、70℃を越えると病害虫の多くは死滅します。
また、芽が出た雑草が高温によって枯れ、雑草が生えにくくなります。
連作障害などで土壌内に病原菌や害虫が増えた場合には、
太陽熱消毒が効果的です。
えっ??
太陽熱マルチ殺草処理で効果があるのは、
地表から10〜20cmほどの深さまでなので、
耕してしまうと、それより深くにある雑草の種や病原菌が
地表に上がって効果半減します。
早く教えてよぉ~~~
って 事前に調べとけ!って話ですが。
ま、次回からの課題としましょう。
収穫は
赤いシリーズ・・グラジオラス、レッドオーレ、つやぷるん
それにオクラ『ダビデの星』
これは H婆のとこに持っていきましたよ。
お庭に植えてあったトマトは倒れてしまったそうで
すごく喜んでいただけました。
良かった良かった。
この下のカボチャか 左上のぶどうのどちらか
ポチッと押していただけると嬉しいです。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村