9/5(日)の夕方のことなんですが・・・
ゆずぽんは 郊外の 農民の店『万作』(仮称)へ
肥料を買いに行く、
そして ぽぽさんは ゆずぽんが畑へ戻ってくる時間に合わせて
いや ちょっと早めから畑で草取りしている‥という段取りでした。
4時過ぎくらいだったかな、畑に着いて
ぽぽさん 頑張って草取りに取り掛かってくれてました。
ゆずぽんは 里芋周りの草を株元にかけられるよう草取り。
同じ体勢が続くと 今やばいもんで ちょっと収穫でもするか・・
とオクラ、シカクマメの収穫。
シカクマメの隣のサツマイモのツルが ワサワサで
アーチ支柱でもとりに行くか・・と
レッドオーレの隣の支柱立てのとこでアーチを引っ張り出してたとこで
事件は起こりました。
「痛っ!」
はい、常連さんたちは もうお分かりですね。
右足 太ももへ 蜂の一刺しです。
ぽぽっちには言わなかったけど
それでなくても 腰痛からの 右足の痺れがある今の状態の
その 足先に ひどい痺れが走りました。
ぽぽっちに 蜂に刺されたことを言うと
H婆のとこに 消毒液をとりに行ってくれましたよ。
ぽぽっちありがとね。
心臓バクバクしてくるし、、
実は 蜂刺され、記憶してる限りでは 2回目。
よく 巷でヤバイって言われてるやつですね。
なぜかこの日に限って 畑・フルメンバー勢ぞろい。。(笑)
こりゃ ヤバいかな・・で ゆずぽん 即帰宅。
夕方、おまけに 日曜・・とあって 休日夜間当番医、救急病院に
次々と電話、、
どこも 対応は良いものの やんわり断られ・・
当直医師が せめて内科医だと いいらしいんですがね、、
7件くらい電話して
結局 以前 虫刺されで腫れまくって治療受けた総合病院に落ち着きました。
夜の救急対応病院です。
以後の経過 書いておきます。
また刺された時用 備忘録
血圧爆上がりでした。
「頭痛くないですか?お腹痛くないですか?」
「いや 痛くないです。。」
・・・へぇぇ、、、アナフィラキシーの時は お腹も痛くなるのか・・
即、ステロイド剤 点滴
副腎皮質ホルモン・抗ヒスタミン配合剤(かゆみ止め) 3日分処方
ステロイド系塗り薬 処方
二日目(月曜日)・・お出かけの予定があったので
どうしようかな‥と思いつつ、痒みのみで 痛みはないのでお出かけ。
夕方 膝上 15㎝くらい上を一刺しされただけなのに
赤みがどんどん広がって
太もも回りに 一周 太もも裏まで
約20センチ幅の 発赤ベルト巻いたような状況。(熱感あり)
三日目(火曜日)・・たまたま 整形 腰椎外科の受診日です。
先月 MRI検査受けて以来
抹梢性神経障害性疼痛治療薬なるもの朝夕服用してますが
「痺れは残ってるけど 痛みは少なくなりました。
でもね、先生、おととい 蜂に刺されちゃって、
このままにしておいてよいものでしょうか。。」
で 見せると、即 形成外科に回されました。
ま、この日の時点で 赤みが前日より広がり、ひざ下まで
刺された部分も 膿を持ってたんですよ。
「こりゃひどいですね、熱感もありますね。ホントに蜂刺されですか?」
「飛んでくの見ましたから、、、アシナガバチと思われますが・・」
「ちょっと 切開してもいいですか?」
研修医、看護師さん多数いらっしゃる中で 切開。
ま、切開と言っても患部は小さいから なんてことはなかったですけど・・
抗生剤 出ました。
薬がどんどん増えていく・・・
本日 四日目にして赤みは だいぶん薄くなってきたかな
でも まだ痒みが取れません。
蜂に刺されたら みんなこんなことになるものなの????
皆さんもどうぞ お気を付けくださいね。
そんなこんなで レコメも訪問も全く出来てなくてごめんなさい。。
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