DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

WBA、暫定ヘビー級戦を認めず!(色々:03‐06‐16)

2016年03月06日 01時29分06秒 | 世界ボクシング
最近(2016年3月6日ごろ)のニュースです。

1)現地時間の約半日後に予定されるルイス オルティス(キューバ)対 トニー トンプソン(米)によるヘビー級戦。当初この試合には、オルティスの保持するWBA暫定王座が争われる予定でしたが、同団体はその試合を不認可。そのために無冠戦12回戦として行われます。WBAが世界戦として認めなかった理由は、トンプソンがWBAランキングに入っておらず、またトンプソンのここ5試合の戦績が2勝3敗という芳しくないというのが理由だそうです。WBAとしては、結構説得力のある意見だと思います。

2)WBAは来月30日に予定される同団体のクルーザー級王者デニス レベデフ(露)とIBF王者ビクトル ラミレス(亜)戦を王座統一戦として認めるようです。現在同級のWBAには暫定王者としてベイビュート シュメノフ(カザフスタン)が君臨していますが、シュメノフが怪我のために戦線離脱しているのが主な理由だそうです。しかしBoxRecを見たところ、王座統一戦のWBAの前に「スーパー」という文字がありました。これはちょっといただけませんね。

3)先週末にWBAスーパーバンタム級のスーパー王座を吸収したIBF同級王者のカール フランプトン(英)。次戦ではIBFの指名挑戦者である和氣 慎吾(古口)、またはWBAの一階級上のスーパー王者レオ サンタ クルス(メキシコ)との対戦が考慮されているようで、WBA休養王者ギレルモ リゴンドー(キューバ)との対決の可能性は低いそうです。そうなったらWBA王座はどうなるのでしょうかね?

4)軽量級の不気味な存在レイ ロレト(比)が1月22日、タイのリングに登場。この試合がデビュー戦だというファピカト ツインジム(タイ)を初回でKO。空位だったWBAミニマム級インターナショナル王座を獲得しています。現在、以前獲得したマイナー王座IBOライトフライ級の行方は分かりません。 

5)元日本、OPBF(東洋太平洋)フェザー級王者の天笠 尚(山上)が来月16日、敵地英国に乗り込みジョシュ ワーリントン(英)が保持するWBCフェザー級インターナショナル王座に挑戦します。ワーリントンの戦績は22戦全勝(4KO)。対する天笠は30勝(20KO)5敗(1KO負け)2引き分け。王者の技巧か、それとも挑戦者の強打か?

6)その1日前に15日、日本ウェルター級の第一人者である亀海 喜寛(帝拳)がしぶといヘスス ソト カラス(メキシコ)と10回戦で対戦。この試合は米国・カリフォルニア州で決行されます。
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