DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

相次ぐ試合直前のキャンセル(色々:03‐13‐16)

2016年03月13日 00時28分06秒 | 世界ボクシング
最近(2016年3月13日ごろ)のニュースです。

1)本来なら現地時間の数時間後に英国で試合を予定していたギレルモ リゴンドー(キューバ)。同地で行うためのビザが下りなかったため、残念ながら試合を行うことが出来ません。WBAからはスーパーバンタム級のスーパー王者カール フランプトン(英)との試合が確約されていますが、その試合にも影響が出てきそうです。

2)現地時間の約半日後にメキシコで防衛戦を予定していたWBOスーパーフェザー級王者ローマン マルティネス(プエルトリコ)。自身の怪我のため、指名挑戦者ミゲル ベルチェル(メキシコ)との防衛戦が行えません。ベルチェルは代わって英国のジョージ ジュップ(英)と暫定王座決定戦を行います。

3)まだまだ直前キャンセルの話が続きます。同じく現地時間の半日後に迫ったザブ ジュダー(米)の再起戦も突如キャンセル。ネバダ州がこの興行者に対し、一方的な中止を要請したようです。再起戦を行いたいジュダーですが、昨年9月、11月にもリング復帰戦を予定していましたが、それぞれの試合で対戦相手が試合前に負傷し中止となってきました。

4)試合直前のキャンセルがもう一つ。前IBFミドル級王者デビット レミュー(カナダ)の再起戦は、レミューが契約ウェートを作らなかったため中止に。レミュー、自業自得+プロ失格行為ですね。

5)昨年、2度に渡りマルティネスと激戦を繰り広げたオーランド サリド(メキシコ)が6月4日、WBC王者フランシスコ バルガス(メキシコ)に挑戦します。このバルガスはご存知の通り昨年11月、三浦 隆司(帝拳)に大逆転勝利を収め王座を獲得した選手です。

6)WBAのバンタム級とスーパーバンタム級の2階級で暫定王座を獲得しているネオマール セルメニョ(ベネズエラ)が1月15日、中米のエル・サルバドルのリングに登場。ニカラグアのレスター メドラノに9回(!!!)大差の判定勝利を収め、空位だったWBA中米フェザー級王座を獲得しています。

7)IBFスーパーライト級王者のエドゥアルド トロヤノフスキー(露)が来月8日、前王者となるセサール クエンカ(亜)を迎え初防衛戦を行います。両者は昨年11月に対戦し、その時はトロヤノフスキーがダウンを奪うなどしてリード。しかし試合がストップされる際、レフェリーとクエンカの意思疎通が不十分だったために何となく後味の悪い結果、王座交代劇となってしまいました。その試合後、「もしかすると無効試合になるのでは?」と懸念されていましたが、試合結果の変更はされず。しかし今回の直再戦が組まれる事になりました。

8)小原 佳太(三迫)が「トロヤノフスキー対クエンカ・II」の勝者への挑戦権を確約されています。
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