DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

バンタム級色々(色々:07‐06‐21)

2021年07月06日 05時56分22秒 | 世界ボクシング

最近(2021年7月6日ごろ)のニュースです。

1)突如と決定した感のあった2団体バンタム級王座統一戦、WBC王者ノニト ドネア(比)対WBO王者ジョン リエル カシメロ(比)戦は、突如中止となっています。

2)当初来月14日に予定されていた世界バンタム級比国人ダービー。残念ながら実現せずに終わってしまいました。ドネアは今後、IBF/WBAスーパー王者井上 尚弥(大橋)との再戦実現に向け交渉を開始すると予想されます。

「ドネア対カシメロ」戦は、5月末にドネアが衝撃的な強さを見せつけ世界王座に返り咲いた後、急遽決定しました。そして今回、何も前触れもなく急遽中止に。この一ヵ月、バンタム級戦線は比国勢の茶番劇に付き合わされた感がありますね。

3)カシメロはドネア戦が中止になってしまいましたが、来月14日には試合を行う意向を示しています。すでに対戦相手は決まっており、本来この日に対戦を予定していたWBAレギュラー王者ギレルモ リゴンドー(キューバ)とカシメロが拳を交える事が再決定しています。こうも簡単にリゴンドー戦が再び決まるとは。元々「ドネア対カシメロ」戦は、実現させる意向がなかったのでは?と疑ってしまいます。

4)現在のバンタム級トップ戦線には、レイマート カバリョ(比)がWBCの暫定王者として君臨しています。カバリョは以前から、来月20日に防衛戦を予定していましたが中々対戦相手が決まらず。現在の所、暫定戦ではなく、無冠戦として試合が実現する可能性があるようです。

5)本来ならカバリョは、昨年師走に王座決定戦で対戦したエマヌエル ロドリゲス(プエルトリコ)と再戦を行うよWBCから指令を出されていました。しかしロドリゲスは「カシメロ対リゴンドー」戦の前座で、ゲーリー アントニオ ラッセル(米)と、WBA暫定王座決定戦を行うとの事です。

6)欧州バンタム級王者リー マクレガー(英)が来月6日、ビンセント レグラン(仏)を迎え、3月に獲得した王座の初防衛戦を予定しています。マクレガーは10戦全勝(8KO)という戦績の持ち主で、これまでに押収王座の他に、IBFユース、英国、英連邦タイトルを獲得してきた今後が楽しみな選手の一人です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする