DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

マテヨン、強豪を退けV1(WBAライトフライ級:暫定王座)

2021年07月07日 05時15分26秒 | 世界ボクシング

先月26日、メキシコで行われた試合結果です。
W
BAライトフライ級戦(暫定王座):
王者ダニエル マテヨン(キューバ)判定3対0(117-111、115-113x2)挑戦者ホセ アルグメド(メキシコ)

*昨年2月に暫定ながらも世界王座を獲得したマテヨン。コロナウィルスの影響で、王座奪取から16ヵ月目にしてようやく初防衛戦を迎えることが出来ました。マテヨンが迎えたのは、元IBFミニマム級王者ホセ アルグメド(メキシコ)。この試合がプロ30戦目と、キャリアではキューバ人の倍以上ある強豪です。

マテヨン、アルグメド共に日本人選手との対戦経験があり、キューバ人は2018年9月に後楽園ホールのリングに登場。現日本王者矢吹 正道(緑)に2対1の判定勝利を収めています。アルグメドは2015年の大晦日に大阪のリングで高山 勝成(寝屋川石田)からIBF王座を奪取。2017年7月に東京のリングで現WBAスーパー王者の京口 紘人(ワタナベ)にその王座を奪われています。

試合は前半戦はアルグメドがプレッシャーをかけ、リードを図ります。しかし徐々に徐々にとマテヨンがペース奪取に成功。最終的には僅差ながらも明白な判定勝利を収め初防衛に成功しました。

軽量級の暫定王者だけあって、これまで存在感が非常に薄かったマテヨン。しかし強豪を敵地で破る事により、そのネームバリューを高める事に成功したのではないでしょうか。

 

下記は2021年7月7日現在の、マテヨンを含めたライトフライ級のタイトル保持者たちです。

WBA(スーパー):京口 紘人(ワタナベ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):エステバン ベルムデス(メキシコ/0)
WBA(暫定):ダニエル マテロン(キューバ/1)
WBC:寺地 拳四郎(BMB/8)
IBF:フェリックス アルバラード(ニカラグア/2)
WBO:エルウィン ソト(メキシコ/2)
OPBF(東洋太平洋):堀川 謙一(三迫/0)
WBOアジア太平洋:加納 陸(大成/0)
日本:矢吹 正道(緑/0)

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