最近(2021年7月18日ごろ)のニュースです。
1)今週末24日に米国ネバダ州ラスベガスで予定されていたWBCヘビー級戦、王者タイソン フューリー(英)と挑戦者で前王者となるディオンティー ワイルダー(米)による第3戦は、フューリーがコロナウィルスに感染してしまい中止となってしまいました。しかし早速というのでしょうか、この試合は10月9日にラスベガスで決行される事が発表されています。
2)2016年に行われたリオ五輪で、スーパーヘビー級金メダリストに輝いたトニー ヨカ(仏)。9月10日に地元パリのリングに登場。15戦全勝(11KO)のクロアチア人ピーター ミラスと対戦します。ドイツを主戦場視しているミラス。これまでにマイナー団体IBOのインターナショナル王座や、WBC地中海王座を獲得してきた選手です。
3)元統一クルーザー級、ヘビー級王者イベンダー ホリフィールド(米)の実子エバンが今月30日、プロ7戦目のリングに登場。オーガスティン チセロ(メキシコ/Agustin Cicero)と対戦します。2019年11月にプロデビューを果たしているエバン。これまでに6戦全勝(4KO)の記録を残しています。スーパーウェルター級を主戦場としているホリフィールドにとってこの試合が初の6回戦での試合となります。
4)本来なら6月5日に予定されていた、エバンの実父イベンダー ホリフィールド(米)とケビン マクブライド(米)によるヘビー級戦。6回戦の公式試合として行われるようですと言う話でしたが、試合が延期されてからまったく情報が入ってきていません。58歳のホリフィールドと47歳のマクブライドの対戦となりますが、実際に行われるのでしょうかね?
5)昨年8月に、実に6年2ヵ月ぶりにリング復帰戦を行った元スーパーウェルター級、ミドル級王者セルジオ マルティネス(亜)。9月18日に現在本拠地としているスペインのリングに登場を予定しています。今回が復帰3戦目となるマルティネス。スーパーウェルター級で世界挑戦の経験を持つブライアン ローズ(英)と対戦します。
6)マルティネスがターゲットとしているのが、戦わずしてWBAスーパー王者に昇格した村田 諒太(帝拳)。2019年12月から実戦を行っていません。アジアの主砲マニー パッキャオ(比)は、大体村田と同じ期間試合を行わなかった結果、突然とWBAウェルター級のスーパー王者の地位を失っています。