DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

伊藤、生き残る(ライト級)

2021年07月15日 10時14分23秒 | 日本ボクシング

今月3日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
ライト級10回戦:
元WBOスーパーフェザー級王者伊藤 雅雪(横浜光)TKO8回1分17秒 元日本スーパーライト級王者細川 バレンタイン(角海老宝石)

*一階級下のスーパーフェザー級のWBO王座から転落後、ライト級に転級してきた伊藤。昨年師走、同級に進出後2戦目に、OPBF(東洋太平洋)スーパーフェザー級王者三代 大訓(ワタナベ)とライト級で対戦しますが僅差の判定負けを喫していました。対する細川は、一階級上の元日本王者。階級を一つ下げた再起2戦目に、OPBF、WBOアジア太平洋、そして日本の3つのベルトを保持する吉野 修一郎(三迫)に挑戦するも大差判定負け。今回、敗者復活戦として伊藤と細川が対戦する事になりました。

実力者同士の一戦だったため接戦が予想されたこの一番。しかし蓋を開けて見ると伊藤がハンドスピードを活かし、一方的に試合をコントロール。終盤戦にレフィリーストップを呼び込むと同時に、その存在を改めてアピールする事に成功しています。

今後は大激戦区であるライト級で世界2階級制覇を狙っていく事になる伊藤。しかし現在日本国内ライト級には、宿敵三代、3冠王吉野、そしてあのワシル ロマチェンコ(ウクライナ)と拳を交えた中谷 正義(帝拳)等強豪選手たちが君臨中。これから日本国内ライト級戦線でも、熾烈なサバイバル戦が期待できますね。

 

下記が2021年7月15日現在の、ライト級のタイトルホルダーたちの顔ぶれとなります。

WBA(スーパー):テオフィモ ロペス(米/防衛回数0)
WBA(レギュラー):ジャルボンテ デービス(米/1)
WBA(暫定)ローランド ロメロ(米/0)
WBC:デビン ヘイニー(米/3)
WBC(暫定):空位?
IBF:テオフィモ ロペス(米/1)
WBO:テオフィモ ロペス(米/0)
OPBF(東洋太平洋):吉野 修一郎(三迫/1)
WBOアジア太平洋:吉野 修一郎(三迫/1)
日本:吉野 修一郎(三迫/6)

コメント
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