いろいろと写してきた画像の、在庫整理です。

↑0系新幹線電車の、出入り口(デッキ)付近。
こだま号に限りませんが、最近は「くずもの入れ」が〝きれい〟になったように感じます。
昔は、くずもの入れが駅弁の空きがら等で一杯に溢れかえって、めちゃくちゃになっているのが、
長距離列車の〝証〟だったように思います。

↑0系の車内公衆電話。
この電話で掛けたらトンネルの中でも通話が途切れない、っていう話ですね。
最近は、携帯電話でも途切れない…?

↑これも0系。
ビュフェじゃないですね。これは、車内販売の準備室。
車内販売で扱う商品を積み込んでおく場所です。
この日は使われている気配ではなかったけれど、準備室の中も電気が点けられていました。
まさか、鉄道ファンの撮影用のため…?

↑近鉄特急「伊勢志摩ライナー」の車内にある、「シーサイドカフェ」と呼ばれる区画。
小さなカウンターやテレビ画面も備わった、接客設備です。
こちらも現在は営業していないので、走行中もこの区画は〝空き家〟みたいな感じ…。
もったいない区画になってしまいました。
奥には、志摩スペイン村を宣伝する、凝った作りのボードが掛かっています。
キャラクターたちは、いつも笑顔です。

↑0系新幹線電車の、出入り口(デッキ)付近。
こだま号に限りませんが、最近は「くずもの入れ」が〝きれい〟になったように感じます。
昔は、くずもの入れが駅弁の空きがら等で一杯に溢れかえって、めちゃくちゃになっているのが、
長距離列車の〝証〟だったように思います。

↑0系の車内公衆電話。
この電話で掛けたらトンネルの中でも通話が途切れない、っていう話ですね。
最近は、携帯電話でも途切れない…?

↑これも0系。
ビュフェじゃないですね。これは、車内販売の準備室。
車内販売で扱う商品を積み込んでおく場所です。
この日は使われている気配ではなかったけれど、準備室の中も電気が点けられていました。
まさか、鉄道ファンの撮影用のため…?

↑近鉄特急「伊勢志摩ライナー」の車内にある、「シーサイドカフェ」と呼ばれる区画。
小さなカウンターやテレビ画面も備わった、接客設備です。
こちらも現在は営業していないので、走行中もこの区画は〝空き家〟みたいな感じ…。
もったいない区画になってしまいました。
奥には、志摩スペイン村を宣伝する、凝った作りのボードが掛かっています。
キャラクターたちは、いつも笑顔です。