きのうは、京田辺市内の線路沿いでも「7両編成」を撮ってきました。
場所は、学研都市線の京田辺~同志社前間です。
この駅間も、今回から初めて7両編成が走るようになりました。
きのうは、京田辺駅から同志社前駅へ向かって線路に沿って歩きながら、電車が通りかかるたびにパシャパシャ写してきました。
頑張って歩いた割に、あんまり上手に撮れていないですが、貼っておきます。
↓以下、画像です。平成22年3月14日(日)の午後撮影。学研都市線、京田辺~同志社前間にて。
ほとんどの画像を、線路の〝東側〟から撮ってしまったので、光線状態が良くありません。ご了承ください。
↑これは、木津ゆきです。
京田辺駅を発車した207系が、ミツマンボをくぐり抜けてきたところです。
今年1月にも、ほぼ同じ場所で撮影しております。(→当ブログ、今年1月14日の投稿記事(別窓オープン)を見てちょ)
しかし、〝尻切れ〟やねぇ。
この場所では、7両編成の全体が画面に入り切らないんだな。
細かい話ですが、線路沿いにフェンスが設置されています。今年1月には無かったけど…。
↑同志社前ゆきです。
国道307号の陸橋の上から撮りました。
昨年7月にも、この場所で撮影しております。(→当ブログ、昨年7月12日の投稿記事(別窓オープン)を見てちょ)
カメラ、縦向きにしないほうが良かったか…?
↑宝塚ゆきです。(後打ち撮影)
これも陸橋の上から撮影しました。ここからだと、7両全体を確実に写せます。
線路の東側から写していることになるので、午前中(朝)に撮ったら、電車にもちゃんと光があたります。
田んぼと線路の境界にフェンスが要るかなぁ?と思ったりもするけど、だんだんとフェンスで仕切られつつあるようですね。
↑陸橋をあとにして、同志社前駅の方向へ歩みを進めながら撮影。
その陸橋をくぐり抜けてくる、木津ゆきです。
↑ちょっと〝わき見〟をして、並行する近鉄京都線にカメラを向けて1枚。
「3+3」の6連急行が、京都を目指して通り過ぎていきました。
↑再び、学研都市線。宝塚ゆきです。
↑興戸の「コーナン」のそばで撮影。
線路は、道路よりも一段高いところを通っています。(電車を見上げる格好になります)
線路の西側から撮影できるポイントなので、ここでは太陽の光が車体に当たります。
最後に〝良いのが撮れそう〟と期待していたのですが…、ここでも尻切れ~!
「画面にぎりぎりで入るだろう」と見込んでいたのですが、やっぱり、7両編成って長いんだなあ。
画像の列車は同志社前ゆき。もう、終点が目の前です。
場所は、学研都市線の京田辺~同志社前間です。
この駅間も、今回から初めて7両編成が走るようになりました。
きのうは、京田辺駅から同志社前駅へ向かって線路に沿って歩きながら、電車が通りかかるたびにパシャパシャ写してきました。
頑張って歩いた割に、あんまり上手に撮れていないですが、貼っておきます。
↓以下、画像です。平成22年3月14日(日)の午後撮影。学研都市線、京田辺~同志社前間にて。
ほとんどの画像を、線路の〝東側〟から撮ってしまったので、光線状態が良くありません。ご了承ください。
↑これは、木津ゆきです。
京田辺駅を発車した207系が、ミツマンボをくぐり抜けてきたところです。
今年1月にも、ほぼ同じ場所で撮影しております。(→当ブログ、今年1月14日の投稿記事(別窓オープン)を見てちょ)
しかし、〝尻切れ〟やねぇ。
この場所では、7両編成の全体が画面に入り切らないんだな。
細かい話ですが、線路沿いにフェンスが設置されています。今年1月には無かったけど…。
↑同志社前ゆきです。
国道307号の陸橋の上から撮りました。
昨年7月にも、この場所で撮影しております。(→当ブログ、昨年7月12日の投稿記事(別窓オープン)を見てちょ)
カメラ、縦向きにしないほうが良かったか…?
↑宝塚ゆきです。(後打ち撮影)
これも陸橋の上から撮影しました。ここからだと、7両全体を確実に写せます。
線路の東側から写していることになるので、午前中(朝)に撮ったら、電車にもちゃんと光があたります。
田んぼと線路の境界にフェンスが要るかなぁ?と思ったりもするけど、だんだんとフェンスで仕切られつつあるようですね。
↑陸橋をあとにして、同志社前駅の方向へ歩みを進めながら撮影。
その陸橋をくぐり抜けてくる、木津ゆきです。
↑ちょっと〝わき見〟をして、並行する近鉄京都線にカメラを向けて1枚。
「3+3」の6連急行が、京都を目指して通り過ぎていきました。
↑再び、学研都市線。宝塚ゆきです。
↑興戸の「コーナン」のそばで撮影。
線路は、道路よりも一段高いところを通っています。(電車を見上げる格好になります)
線路の西側から撮影できるポイントなので、ここでは太陽の光が車体に当たります。
最後に〝良いのが撮れそう〟と期待していたのですが…、ここでも尻切れ~!
「画面にぎりぎりで入るだろう」と見込んでいたのですが、やっぱり、7両編成って長いんだなあ。
画像の列車は同志社前ゆき。もう、終点が目の前です。