きょうの天気予報は、「お昼以降は雨が降るでしょう」でした。
実際、雨が降りました。そんなにひどい降り方ではなかったけれど。
で…、きょうは、いわゆる〝ゴゴイチ〟に業務1件へ出向くことになっていました。
以前にもこのブログに、似たようなことを書きましたが、
きょうの業務先(訪問先)もウチから少し離れていて、いつもは原付バイクで行くんです。
でも、きょうは昼以降が雨の予報で、実際、出掛けようとしたときにはポツポツと降り始めていました。
「ありゃ~、もう降り始めたな。傘をさして、歩いて行くしかないか」
と、覚悟を決めて、原付はあきらめました。
以前ブログに書いたのとは違う業務先ですが、きょうの訪問先も歩いて行くと片道15分ぐらいかかります。(←だから、それぐらいは黙って歩けって!)
きょうの場合は、出かける時点でポツポツと降っていましたから、原付はすぐに諦めがつきましたけどな。
傘をさして、てくてく歩いて、訪問先に着きました。
業務自体はいつも通りに粛々とこなしまして、別に問題はありませんでした。
でも、いつもは原付でやってくる私が、きょうは歩いて来たということを知るや、訪問先のお家の方は気の毒そうな顔をして、
「えっ、歩いて来たの!? それは申し訳なかったなぁ。じゃあ、帰りはクルマでお送りしますわ…」
って、おっしゃってくださいました。
(←誰かがそう叫んだ気がした。或いは、私の心の叫びだったのだろうか…)(←間違いないやろ)
「いえいえ! そんな…、私、自分で歩いて帰りますから、お気遣いなくっ!」
と、心とは完全に裏腹のことを(?)言ってみる私でした。 (←完璧に、あんたの心やないか)
それでも、お家の方は、
「いやいや、雨のなかを歩いて帰ってもらうのは気の毒だし…」
と、おっしゃってくださるんです。
最後にもう一回、ご辞退申し上げておこうか?(←こらーっ! いやらしいな、もう!)
実際、重ねてご辞退申し上げたのですが、
「いいから、乗って帰ってよ!」って言ってくださるので、
「ほな、遠慮のう…」っていうことで、クルマで家まで送っていただきました。
あっという間に帰り着くことができました。
大変助かりました。ありがとうございました。
実際、雨が降りました。そんなにひどい降り方ではなかったけれど。
で…、きょうは、いわゆる〝ゴゴイチ〟に業務1件へ出向くことになっていました。
以前にもこのブログに、似たようなことを書きましたが、
きょうの業務先(訪問先)もウチから少し離れていて、いつもは原付バイクで行くんです。
でも、きょうは昼以降が雨の予報で、実際、出掛けようとしたときにはポツポツと降り始めていました。
「ありゃ~、もう降り始めたな。傘をさして、歩いて行くしかないか」
と、覚悟を決めて、原付はあきらめました。
以前ブログに書いたのとは違う業務先ですが、きょうの訪問先も歩いて行くと片道15分ぐらいかかります。(←だから、それぐらいは黙って歩けって!)
きょうの場合は、出かける時点でポツポツと降っていましたから、原付はすぐに諦めがつきましたけどな。
傘をさして、てくてく歩いて、訪問先に着きました。
業務自体はいつも通りに粛々とこなしまして、別に問題はありませんでした。
でも、いつもは原付でやってくる私が、きょうは歩いて来たということを知るや、訪問先のお家の方は気の毒そうな顔をして、
「えっ、歩いて来たの!? それは申し訳なかったなぁ。じゃあ、帰りはクルマでお送りしますわ…」
って、おっしゃってくださいました。
(←誰かがそう叫んだ気がした。或いは、私の心の叫びだったのだろうか…)(←間違いないやろ)
「いえいえ! そんな…、私、自分で歩いて帰りますから、お気遣いなくっ!」
と、心とは完全に裏腹のことを(?)言ってみる私でした。 (←完璧に、あんたの心やないか)
それでも、お家の方は、
「いやいや、雨のなかを歩いて帰ってもらうのは気の毒だし…」
と、おっしゃってくださるんです。
最後にもう一回、ご辞退申し上げておこうか?(←こらーっ! いやらしいな、もう!)
実際、重ねてご辞退申し上げたのですが、
「いいから、乗って帰ってよ!」って言ってくださるので、
「ほな、遠慮のう…」っていうことで、クルマで家まで送っていただきました。
あっという間に帰り着くことができました。
大変助かりました。ありがとうございました。