朝からいい天気でした。
昼前から昼すぎの時間帯に、散歩しました。甘南備山へ行ってきました
↑新田辺を午前11時にスタートして、まっすぐ山を目指しました。
お約束の、溜池橋からオープニング・ショット(パシャッ!)
↑登山口に着いた。新田辺から順調に歩いてこられました。
甘南備山へ登るのはひさしぶり~。
6月26日以来3カ月ぶりに登った9月25日以来の、2か月ちょっとぶり
きょうは、もう12月3日だ
↑防火水槽のところ。
↑落葉の管理道路(舗装路)を登りました。
登頂のあと新田辺まで元気に帰り着くことを思い、あまり飛ばさず(頑張り過ぎず)に登りました。
↑中腹の、トイレがあるとこらへん。
ここらへんには、色づいた樹々があります。
↑てっぺんの神社へ到達。おまいりしました。
「こんにちは。久しぶりに登ってきました」
神様「おまえ誰や」
「ぷっ。神様に忘れ去られてるやん」
「そんなアホな」
↑雄山から雌山へ移動して、三角点広場に到達。
↑三角点(画面下のほう。地面から突き出た、ねずみ色の角柱)。標高201.6m。
ここ、三角点の周囲は毎年色づいた葉っぱに彩られます。何という木だろうかな。
↑三角点広場からの展望。京都市のほうを見ています。
木々が落葉しているので、夏場にくらべたら眺望(見通し?)が利くかな?
でも眺望って言うなら、画面に見えてる木々は全部ジャマですね
↑これも三角点広場からの風景。木々の隙間から、城陽市のほうを見る。
手前は田辺カントリーゴルフ場。
ゴルフ場の向こうのほう、たくさん木が群生しているところが木津川です。
「川なのに、木がいっぱい生えてるんよね」
画面中段をヨコにびゅーっと通っている高架は建設中の新名神高速道路。
↑三角点広場から、雌山側の登山道を通って下山しました。
赤い鉄塔のそばを経由して下りました。
↑雌山側の登山口。無事下山。
このあとも元気に歩いて、午後1時に新田辺帰着。所要2時間でした。
きょうは日差しも空気も暖かく、とても歩きやすかったです。
昼前から昼すぎの時間帯に、散歩しました。甘南備山へ行ってきました
↑新田辺を午前11時にスタートして、まっすぐ山を目指しました。
お約束の、溜池橋からオープニング・ショット(パシャッ!)
↑登山口に着いた。新田辺から順調に歩いてこられました。
甘南備山へ登るのはひさしぶり~。
6月26日以来3カ月ぶりに登った9月25日以来の、2か月ちょっとぶり
きょうは、もう12月3日だ
↑防火水槽のところ。
↑落葉の管理道路(舗装路)を登りました。
登頂のあと新田辺まで元気に帰り着くことを思い、あまり飛ばさず(頑張り過ぎず)に登りました。
↑中腹の、トイレがあるとこらへん。
ここらへんには、色づいた樹々があります。
↑てっぺんの神社へ到達。おまいりしました。
「こんにちは。久しぶりに登ってきました」
神様「おまえ誰や」
「ぷっ。神様に忘れ去られてるやん」
「そんなアホな」
↑雄山から雌山へ移動して、三角点広場に到達。
↑三角点(画面下のほう。地面から突き出た、ねずみ色の角柱)。標高201.6m。
ここ、三角点の周囲は毎年色づいた葉っぱに彩られます。何という木だろうかな。
↑三角点広場からの展望。京都市のほうを見ています。
木々が落葉しているので、夏場にくらべたら眺望(見通し?)が利くかな?
でも眺望って言うなら、画面に見えてる木々は全部ジャマですね
↑これも三角点広場からの風景。木々の隙間から、城陽市のほうを見る。
手前は田辺カントリーゴルフ場。
ゴルフ場の向こうのほう、たくさん木が群生しているところが木津川です。
「川なのに、木がいっぱい生えてるんよね」
画面中段をヨコにびゅーっと通っている高架は建設中の新名神高速道路。
↑三角点広場から、雌山側の登山道を通って下山しました。
赤い鉄塔のそばを経由して下りました。
↑雌山側の登山口。無事下山。
このあとも元気に歩いて、午後1時に新田辺帰着。所要2時間でした。
きょうは日差しも空気も暖かく、とても歩きやすかったです。
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