ダンポポの種

備忘録です

彼岸あけの山へ

2024年09月25日 22時25分00秒 | 散歩・ウォーキング

数日前の天気予報では、きょう~明日は「雨」だったと思うけれど、天気変わった!?
きょうは、雲は多めだったけれど、いい天気でした。


彼岸あけの本日午後、散歩出動しました。
甘南備山へ。今月1回目。
「ずいぶん久しぶりの甘南備山だよな?」
「6月26日以来 7月も8月も登っていない。9月も、きょう1回目

3か月ぶりの山へ、いざ。


↑溜池橋から山を撮る。
 デジカメを空(雲)のほうへ向けて撮ったので、山の写りが真っ暗け



↑山のふもと。
 ここでは田んぼ(稲穗)を意識して写しました。
 こんどは空、真っ白け!?



↑黄金色の稲穂。もうすぐ当地でも稲刈りが始まります。



↑3カ月ぶりにやってきました、登山口。
 ここまでは順調。体力に異常なし。



↑久しぶりの山道ウォークだけど、旧登山道からのぼってみました。(勾配が急です)
 「途中でバテて足が止まってしまったら、そこで引き返そう」



↑大津越に到達。
 歩むペースを調整しながら(ゆっくり登山)、山道を登り切りました。
 大津越から、まず雌山へ向かいました。



↑雌山への尾根道。
 「おおっ、クリン
 秋の甘南備山は、クリン。(=ブログ内呼称)



↑雌山に登頂。三角点広場。
 旧登山道からのぼってきたので、疲れました。汗だく
 持参水筒の冷茶を飲んで、すぐ出発しました。次は雄山へ。



↑雄山てっぺん、神南備神社に着きました。おまいりしました。
 「久しぶりの山道だったけれど無事に登頂できて感謝です」



↑鳥居前広場。
 草が伸びて、丸太ベンチが隠れてしまいそう。
 このあとは下山なので、丸太ベンチにリュックを下ろして、Tシャツ着替えました。
 汗だくのシャツのまま下山すると、冷えて、風邪ひくからな。



↑管理道路から下山しました。防火水槽。



↑下山後、一休寺さんのまえを通って新田辺まで戻りました。

きょうは3か月ぶりの〝山ウォーク〟だったけれど、甘南備山はやさしく迎えてくれたっていうか、今まで通りに雌山・雄山へ登頂できました。良かったです。
「安心した



コメントを投稿