第9回キルト日本展が、上野の東京都美術館で今日から開催されている。ブログでの長いお付き合いをさせていただいている、陽子さんの銅賞受賞作品が展示されていると聞き、コスモスさんと待ち合わせて行ってきた。

小雪の舞う寒い日にもかかわらず、多くの人が見入る素晴らしい作品の数々は、作者の情熱が伝わってくる。
「サークルゲーム」と題した陽子さんの手の混んだ作品は、彼女の想いが一針一針にこめられ、見事な図柄を描き出し、思わず顔を近づけて見入ってしまう。
ひと通り見終わった我々は、授賞式が済んで会場に現れた陽子さんを見逃すわけにはいかない。作品の前でお友だちと話している女性に声をかけた。「陽子さんですか?」
はじめての対面に感激、ご主人も紹介していただいた。更に陽子さんを通じてブログにもコメントをいただく、oliveさん ともお目にかかれ、楽しいひとときが過ごせたことを、コスモスさんとともに喜び帰途に着いた。

「サークルゲーム」と題した陽子さんの手の混んだ作品は、彼女の想いが一針一針にこめられ、見事な図柄を描き出し、思わず顔を近づけて見入ってしまう。
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陽子さんの作品です(マウスオンでご覧ください)
ひと通り見終わった我々は、授賞式が済んで会場に現れた陽子さんを見逃すわけにはいかない。作品の前でお友だちと話している女性に声をかけた。「陽子さんですか?」
はじめての対面に感激、ご主人も紹介していただいた。更に陽子さんを通じてブログにもコメントをいただく、oliveさん ともお目にかかれ、楽しいひとときが過ごせたことを、コスモスさんとともに喜び帰途に着いた。