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勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

絶句

2013-03-14 22:47:13 | Weblog
 前回のブログで「えぇ~~~っ!」と絶句したお話をした。同じようなことは続くもの、どちらが絶句度が高いかは、皆さんにお任せするとして、人は思わぬところで思考が止まってしまうものらしい。

 あるお客様、最近ご主人とカラオケボックスに行くようになったという。ご主人は歌を得意としているらしく、奥様の歌をへたくそと言って憚らない。そこで彼女、練習したいから付き合ってくれと、僕をカラオケボックスに誘ってくれた。元々歌うことが嫌いではなく、最近ひとりカラオケにも行くことがある僕、喜んで同行した。

 僕のレパートリーのひとつに、今は亡きフランク永井さんの「妻を恋うる唄」がある。妻に先立たれた男の悲哀を歌った歌であるが、岩谷時子さんの詩がまたいい。フランクさんがデビューして間もない頃の「公園の手品師」と同じくらい好きである。どちらも大ヒットとはいえないが、知る人ぞ知る名曲である。残念ながら、フランクさん本人の歌唱がYutubeにはなかったため、カラオケ演奏を使わせていただいた。

妻を恋うる唄(カラオケ)‐フランク永井

 僕がこの歌を歌い終わると彼女曰く、「私、フランク永井のこの歌始めて聞くけど、これ、死ぬ前の歌?」僕は眼が点になり、「えっ??????????」と言って絶句し、僕の思考も一瞬止まってしまった。