羽田はビズ天国、か？そして・・・さらば夢

さてフィリピンを見送って雑談をしていると、Ｎ地区から

Macau Jet International の　Dassault Falcon 2000　と

バミューダ籍で個人所有？のCL-600-2B19 Challenger 850が相次いでデパーチャー

でＡランにはエアカナダがアライバル。ルフトと言いカナダと言い、今日の管制は手際が良い。

そしてＣランには夢ジェットがアライバル。どうもこの日を持って運航を終了した模様。塗りなおしてノーマルな姿に戻るようだ。６０周年記念塗装なので、引退イベントでもあるかと思ったが、アナウンスもなくひっそりと引退。

一方こちらは最近ドメ転を果たした７１０Ａ。引退したＢ６の代わりか。

７１０Ａが２タミを目指すのは、何やら不思議な感じだ。

そして更に中国籍のGulfstream Aerospace G350/G450（G-IV）がアライバル。

沖止めスポットに入る。

今日はビズが多いなあ。

サテライトからチャイナサザンがタキシーアウト。

そこへ、またしても未撮影の８７６Ａがアライバル。がエプロンが満杯で、しばらくホールドだ。

なぜか混雑のタイミングでプッシュバックするＢ８．タイヤ交換が完了したのか？トーイングされていく。

ようやく動き始めた８７６Ａ

真ん中のＰ５から入ってくる。本当はＰ６から入りたかった。

その後ろをＪＬのＢ８が。結局Ｐ６からスポットイン

先行のＪＬのＢ８がタキシーアウトし、ようやくプッシュバックでき、８７６Ａにスポットを開け渡す。

すかさず入ってくる８７６Ａ

でもって更にビズは続く。Berjaya Air　の Bombardier BD-700 Global Express/5000/6000

マレーシア籍だ。

さらにさらに中国籍のGulfstream G550 と、ビズが続くが、すべて機種がちがうという、バラエティに富んだビズ。この日は異常にビズが多いが、最近はこんな感じなのだろうか？