餃子の王将@失敗
たまには餃子で1杯と、呉服町の「餃子の王将」さんにやってきました。
今夜は金曜日なのでどのお店も混んでいるだろうと、まずはお店の中を見てみます。
ところが思っていたよりも席は空いていて一安心しました。
さっそくお店に入ります。
「いらっしゃいませ」
空いているカウンター席に座ってすぐに注文です。
「生ビールください」
じつは本日は生ビールがセールで安いんですね。
お決まりのアルコール確認でそのあと
「一緒にお持ちしてよろしいでしょうか」
「あ、ビールは先にお願いします」
すぐにビールが出てきました。
しかしこれがあとで災いすることになりました。
というのも忙しいのか餃子がなかなか出てこないんですね。
この時間はお土産で餃子を注文しているお客さんが多いようです。
週末ですから家へのお土産にと、出来上がりを外で待っている方がいました。
餃子の担当者も大量に焼いていて大忙しです。
それで私の分が遅れているというわけでした。
そんなわけで餃子が出てきたときにはもう中ジョッキが空いていました。
さて、次はどうしましょうか。
同じ生ビールですと1杯では足りませんから二杯、それなら面倒だから瓶ビールにするか。
「すいません、瓶ビールください」
最近は餃子のたれは「酢コショー」が好みです。
王将さんの餃子は下味が付いているので、備え付けのたれですとしょっぱい気がします。
お酢にラー油でもいいんですが、コショーのほうがさっぱりしていて後味がよろしいですね。
瓶ビールもすぐに出てきてしっかりと飲み継ぎます。
この時間はいつもと同じで男性の一人客がほとんどです。
それもお食事だけで、アルコールはまったく出ていませんでした。
飲むのはグループ客だけで、それは二階に行くからでしょうね。
さて、本日はもう1品注文する予定でしたが、そのタイミングを逸してしまいました。
餃子の残りが少なくなってきた時分には瓶も半分無くなっていて、出来上がるころには追加が必要になりそうです。
やはり今回はスタートでの選択が間違いだったようです。
瓶ビールから初めて、追加は日本酒ぐらいでいけばよかったと反省しました。
まあそんなことはどうでもいいんですから、たぶん次回には忘れているでしょう。
久しぶりの餃子飲みでした。
お会計をしてお店を後にします。
ごちそうさまでした。
たまには餃子で1杯と、呉服町の「餃子の王将」さんにやってきました。
今夜は金曜日なのでどのお店も混んでいるだろうと、まずはお店の中を見てみます。
ところが思っていたよりも席は空いていて一安心しました。
さっそくお店に入ります。
「いらっしゃいませ」
空いているカウンター席に座ってすぐに注文です。
「生ビールください」
じつは本日は生ビールがセールで安いんですね。
お決まりのアルコール確認でそのあと
「一緒にお持ちしてよろしいでしょうか」
「あ、ビールは先にお願いします」
すぐにビールが出てきました。
しかしこれがあとで災いすることになりました。
というのも忙しいのか餃子がなかなか出てこないんですね。
この時間はお土産で餃子を注文しているお客さんが多いようです。
週末ですから家へのお土産にと、出来上がりを外で待っている方がいました。
餃子の担当者も大量に焼いていて大忙しです。
それで私の分が遅れているというわけでした。
そんなわけで餃子が出てきたときにはもう中ジョッキが空いていました。
さて、次はどうしましょうか。
同じ生ビールですと1杯では足りませんから二杯、それなら面倒だから瓶ビールにするか。
「すいません、瓶ビールください」
最近は餃子のたれは「酢コショー」が好みです。
王将さんの餃子は下味が付いているので、備え付けのたれですとしょっぱい気がします。
お酢にラー油でもいいんですが、コショーのほうがさっぱりしていて後味がよろしいですね。
瓶ビールもすぐに出てきてしっかりと飲み継ぎます。
この時間はいつもと同じで男性の一人客がほとんどです。
それもお食事だけで、アルコールはまったく出ていませんでした。
飲むのはグループ客だけで、それは二階に行くからでしょうね。
さて、本日はもう1品注文する予定でしたが、そのタイミングを逸してしまいました。
餃子の残りが少なくなってきた時分には瓶も半分無くなっていて、出来上がるころには追加が必要になりそうです。
やはり今回はスタートでの選択が間違いだったようです。
瓶ビールから初めて、追加は日本酒ぐらいでいけばよかったと反省しました。
まあそんなことはどうでもいいんですから、たぶん次回には忘れているでしょう。
久しぶりの餃子飲みでした。
お会計をしてお店を後にします。
ごちそうさまでした。