丸源商店@長沼
今日のラーメンは長沼です。
お仕事終わりにせっかく長沼まで来たのだからと寄り道をすることにしました。
静鉄の長沼駅から歩いて向かいますが、意外に近くて安心しました。
午後6時前のお店は空いていて席も選び放題です。
しかしそこは一人客ですから、空いているカウンター席に座ってメニューを見ます。
丸源さんに来たのは久しぶりなので、ここは看板商品の「丸源肉そば(税込み702円)」を注文しました。
卓上にはあれこれと変わったものが並んでいて飽きません。
「どろだれラー油」がドカンと置いてあります。
これは後で使ってみたいですね。
肉そばの説明と、お勧めの調味料が書いてあります。
4回も試せるなんて、なかなか欲張りです。
これを見て肉そばの予習です。
なお、卓上には冷えた緑茶のポットが置いてあるのでこれをセルフサービスでいただきます。
しばらく待ってお待ちかねの肉そばが出てきました。
これは懐かしい感じのラーメンです。
具には甘辛く煮つけられた豚肉がメインです。
そこにノリや柚子こしょうおろしなどが乗っていて、ネギの緑が鮮やかですね。
麺は思った以上に良かったです。
細めんのストレートで、腰がしっかりあって、最後まで伸びませんでした。
しかし丸源さんといえば自慢はこのスープでしょう。
この醤油味のスープはすっきりしていて大好きです。
久しぶりにいただきましたが、変わらない美味しいラーメンで嬉しくなりました。
しかも702円ですからお財布にも優しいです。
静岡繁華街のラーメン屋さんはこれを見習ってもらいたいなあ。
そのラーメンを食べていると店員さんが何か器を持ってきました。
そこには「野沢菜醤」と書いてありました。
これは初めて見ますが何だろうかね?
さっそく開けて試してみます。
小皿にとってまずは一口。
どうやら野沢菜漬けに調味料を和えたもののようです。
少し濃い目の味でしたから白ご飯が欲しくなりますね。
さて、ラーメンですが後半には例のラー油を少し投入して味の変化を楽しみました。
とはいえ基本のスープがよくできているので、最後までそのままというのもお勧めです。
それにしても丸源さんのスープがこれほど良いとは思いませんでした。
量もしっかりあって大満足の1杯でした。
レジでお会計をしてお店を後にします。
ごちそうさまでした。
今日のラーメンは長沼です。
お仕事終わりにせっかく長沼まで来たのだからと寄り道をすることにしました。
静鉄の長沼駅から歩いて向かいますが、意外に近くて安心しました。
午後6時前のお店は空いていて席も選び放題です。
しかしそこは一人客ですから、空いているカウンター席に座ってメニューを見ます。
丸源さんに来たのは久しぶりなので、ここは看板商品の「丸源肉そば(税込み702円)」を注文しました。
卓上にはあれこれと変わったものが並んでいて飽きません。
「どろだれラー油」がドカンと置いてあります。
これは後で使ってみたいですね。
肉そばの説明と、お勧めの調味料が書いてあります。
4回も試せるなんて、なかなか欲張りです。
これを見て肉そばの予習です。
なお、卓上には冷えた緑茶のポットが置いてあるのでこれをセルフサービスでいただきます。
しばらく待ってお待ちかねの肉そばが出てきました。
これは懐かしい感じのラーメンです。
具には甘辛く煮つけられた豚肉がメインです。
そこにノリや柚子こしょうおろしなどが乗っていて、ネギの緑が鮮やかですね。
麺は思った以上に良かったです。
細めんのストレートで、腰がしっかりあって、最後まで伸びませんでした。
しかし丸源さんといえば自慢はこのスープでしょう。
この醤油味のスープはすっきりしていて大好きです。
久しぶりにいただきましたが、変わらない美味しいラーメンで嬉しくなりました。
しかも702円ですからお財布にも優しいです。
静岡繁華街のラーメン屋さんはこれを見習ってもらいたいなあ。
そのラーメンを食べていると店員さんが何か器を持ってきました。
そこには「野沢菜醤」と書いてありました。
これは初めて見ますが何だろうかね?
さっそく開けて試してみます。
小皿にとってまずは一口。
どうやら野沢菜漬けに調味料を和えたもののようです。
少し濃い目の味でしたから白ご飯が欲しくなりますね。
さて、ラーメンですが後半には例のラー油を少し投入して味の変化を楽しみました。
とはいえ基本のスープがよくできているので、最後までそのままというのもお勧めです。
それにしても丸源さんのスープがこれほど良いとは思いませんでした。
量もしっかりあって大満足の1杯でした。
レジでお会計をしてお店を後にします。
ごちそうさまでした。
また、お店の情報までいただき、感謝します。
「魚進」さん、確か通り沿いのお店でしたね。
今度行くときに確認してみたいと思いますが、お魚屋さんの定食は美味しそうですね。
またご愛読よろしくお願いいたします。