例年なら昨日からGWで、心踊らしている頃ですが、
今年は、東京都は「STAY HOME週間」として外出自粛を呼び掛けています。
あなたの命を、家族を、大切な人を、社会を守るため新型コロナウイルスの感染拡大をくい止める。
人混みには行かないことを肝に銘じて、かってない事を経験をしなければなりません。
人のいない野道を散歩していると、今年もヤセウツボが咲きだしていました。
自然は例年通りに動いているのを、しみじみと実感しています。
▼ヤセウツボ(痩靭)
ハマウツボ科ハマウツボ属、1年草、地中海沿岸原産、花期:4月~6月、寄生植物、
葉緑素をもたないため全体的に褐色で、15-50cmほどの高さまで生長する。
12mm程度の大きさの唇形花を咲かせる。
日本では外来生物法で要注意外来生物に指定されている。
似た花のハマウツボは、海岸、河原に多く生え、淡紫色の花を付ける。
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▼チゴユリ(稚児百合)
イヌサフラン科チゴユリ属、多年草、花期:5月、
平地から山地の落葉広葉樹林に生え 、やや湿った、腐植質の積もった場所に生育し、
上部で弓なりに曲がる茎の先端に直径1cmほどの白くかわいらしい花を1~3輪咲かせます。
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▼ホウチャクソウ(宝鐸草 )
イヌサフラン科チゴユリ属、多年草、花期:4月~5月、
つぼみの時期は ナルコユリ や アマドコロ と似て区別がむずかしいが、花が開くと、
寺院の軒先に下がる大型の風鈴である宝鐸(ホウチャク)に似るので区別が容易。
上部で枝わかれし、葉は長楕円形、花葉、枝の先に1~3個ついて垂れ下がる。
花被片は筒状に集まり平開しない。
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ナルコユリとアマドコロはよく似ていて判断が難しいです。
茎を触ったときにツルツルしているのがナルコユリで、
引っ掛かりがあるのがアマドコロとか、茎の形が違う、葉の幅が違うなどありますが、
花と花柄のつなぎ目は、突起状(短柄))あるのがナルコユリで、ないのがアマドコロとで区別している。
▼ナルコユリ(鳴子百合)
ユリ(キジカクシ)科アマドコロ属、多年草、花期:5月~6月、
茎は円柱形で上部は弓状にまがるり、葉腋から花柄は枝分かれし、その先に緑白色の長さ2cmほどの、
花を3~5個垂らす。花筒の先の方が色濃く、緑色を帯びる。花の基部に短柄がある。
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▼アマドコロ(甘野老) 別名:キツネノチョウチン、
ユリ(キジカクシ)科アマドコロ属、多年草、花期:4月~5月、
根茎の見た目が山芋のトコロ(オニドコロ)に似ており、甘みがあるのが名の由来 。
葉の腋から1本又は基部で二つに分かれた花柄を出し、その先に長さ2cm程の緑白色の花を垂らす。茎に稜角がある。
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▼ウマノスズクサ(馬の鈴草)
ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属、蔓性多年草、花期:5月~6月
和名は花の形を馬につける鈴に見立てたもの。
花は長い花柄(末端は子房)の先に、サキソホンのような独特の形。
3つの萼片が合着して筒状になったもの。
萼筒の口部は紫褐色の斑紋が多く、不気味な印象がある。
3つの萼片が合着して筒状になったもの。
萼筒の口部は紫褐色の斑紋が多く、不気味な印象がある。
葉は互生でほぼ三角形だが、同じ個体につく葉でも変化が大きい。
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▼オヤブジラミ(雄藪虱)
セリ科ヤブジラミ属、越年草、花期:5月~7月、
茎や葉は紫色を帯びる。葉は3回3出羽状複葉で、小葉は細かく裂ける。
花弁はふちが紫色を帯びる。小花柄は2〜4個と少ない。果実は長さ5〜6mmとやや長い。
先がカギ状に曲がった刺毛がある。
ヤブジラミにそっくりだが、茎や子房は緑で、小果柄が短く、花期も少し遅い。
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▼ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)
ケシ科ケシ属、1年草、地中海沿岸原産、花期:4月~5月、
茎先に花径2センチから5センチくらいの4弁花をつける。
花の色は、橙色ないし紅色である。 雄しべはたくさんある。
真ん中にある雌しべの子房は円筒形で、4本から8本の筋が放射状に伸びる。
昔、最初に見た時はキレイな花と思っていましたが、繁殖力が大変強く、至る所にさいている。
農業地域では、他の植物を駆逐するので、注意外来植物になっています。
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