ブログって本来日記付けのためのウェブシステムですよね。
日記と言えばですね、私これまでにも時折つけている時がありましてね。学生時代には、梅棹先生の名著"知的生産の技術"に感化されて、京大式カードに日記をつけたりしていました。1~2年くらいはつけてたかな…。
次の時代は17~8年前かな。後に"「超」整理法"にも影響受けましたけど。PC98のデータベースソフト(The CARDだったかなぁ…)を使って毎日つけていた。3~4年は続いていたと思います。項目を細かく分けて、毎食のメニューまで記録してね(^_^;) いろいろと分析できて面白かったなぁ。一つのメニューがどれくらいの間隔を空けて出てくるとかね。
Macに移行したりして、データを持ってけない事もあり、挫折してしまいました。中身も見てみたいんだけど、ほとんど絶望的でしょうし。フォーマットが次々に変化していくデジタルデータの宿命とは言え、今考えてもちょっともったいない気もしますねぇ…。
日記と言えばですね、私これまでにも時折つけている時がありましてね。学生時代には、梅棹先生の名著"知的生産の技術"に感化されて、京大式カードに日記をつけたりしていました。1~2年くらいはつけてたかな…。
次の時代は17~8年前かな。後に"「超」整理法"にも影響受けましたけど。PC98のデータベースソフト(The CARDだったかなぁ…)を使って毎日つけていた。3~4年は続いていたと思います。項目を細かく分けて、毎食のメニューまで記録してね(^_^;) いろいろと分析できて面白かったなぁ。一つのメニューがどれくらいの間隔を空けて出てくるとかね。
Macに移行したりして、データを持ってけない事もあり、挫折してしまいました。中身も見てみたいんだけど、ほとんど絶望的でしょうし。フォーマットが次々に変化していくデジタルデータの宿命とは言え、今考えてもちょっともったいない気もしますねぇ…。