セカイカメラの凄さを実感(笑)

昨日午後から外出、夜遅くまで都心部で過ごしたワケですが、その要所要所で"セカイカメラ"を起動したワケです。



色が付いているオブジェクトがいわゆるエアタグで、だれかが書いて置いていったモノ。ほとんどがたわいのない落書きなんですが、他人の置いていった痕跡がカメラを通してだけ見えてくるという感覚はとても新鮮(^_^)

反面ゴチャゴチャとしていて必要な情報が埋没してしまうので、今後はどう整理付けていくかが重要なポイントなんでしょうけど、まぁ最初は混沌でも良いのかなとも思いましたね。でもセカイカメラユーザー＝iPhoneユーザーなワケで、これだけいるんだなとも実感します。

しかし…、公衆の面前でカメラを構えて居続けるのは、このご時世ちょっと勇気がいりますねぇ…。職質受けたって人も聞きますけど、こりゃ無理もないわと感じました。非常にアヤシイ雰囲気ですもん(^_^;