なんか観ていて、途中からストーリーの流れとかシーンの雰囲気、こういうの以前にも観た事あるよなぁとモヤモヤしながら?。
後半あたりから気づきましたよ、こりゃ「Perfect Blue」じゃないですか(^_^;
ノイローゼとか鬱病なのかよくわかりませんが、主人公視点で徐々に精神崩壊していく描き込みはそっくりです。ネットで調べてみるとまさにその通りだったみたいで、確信犯的にやってるみたいですね。最早オマージュを超えて、パクリの域に達している感じです。
この映画の監督ダーレン・アロノフスキーは今敏と対談したこともあるようで、最早無関係ではないようです。
原作とは言わないまでも、何かリスペクトの意思を表明しているのでしょうか?
作品内容とは別にモヤモヤした気分だけが残ってしまいましたね(´Д`;)
あまり言及する気分になれませんが、内容的には多くの人が想像していたモノと違って面食らってしまったんじゃないでしょうかね(^_^ゞ
後半あたりから気づきましたよ、こりゃ「Perfect Blue」じゃないですか(^_^;
ノイローゼとか鬱病なのかよくわかりませんが、主人公視点で徐々に精神崩壊していく描き込みはそっくりです。ネットで調べてみるとまさにその通りだったみたいで、確信犯的にやってるみたいですね。最早オマージュを超えて、パクリの域に達している感じです。
この映画の監督ダーレン・アロノフスキーは今敏と対談したこともあるようで、最早無関係ではないようです。
原作とは言わないまでも、何かリスペクトの意思を表明しているのでしょうか?
作品内容とは別にモヤモヤした気分だけが残ってしまいましたね(´Д`;)
あまり言及する気分になれませんが、内容的には多くの人が想像していたモノと違って面食らってしまったんじゃないでしょうかね(^_^ゞ