ブラッド・バードが監督だったんですねぇ。アニメ監督を起用するってところが面白いです。
ピクサー繋がりなのか、映画の中にも、メイキングでも監督やスタッフが、iPhone・iPadをエゲツナイほど嬉々として使いまくりです(^_^;
今のApple社が積極的に協力しているとも思えないし、やはりそれだけ膾炙というか浸透しているってことなんでしょうけどねぇ。
肝心の作品がどうだったかと言うと、まぁまぁな感じ(^_^;
トム・クルーズもアクション映画が厳しくなってるかなぁと。私と同い年(苦笑)、やはり50にもなってくると鍛えて頑張っているとは言え、動作にモタツキも感じられ、ボチボチこういう映画も卒業しても。。。
小道具として面白かったのは、潜入したクレムリンの軍施設で登場した光学迷彩装置(?)
監視員の目を欺くために、廊下全体に張ったスクリーンに向こう側の映像を投射するというもの。監視員の視線を計測して、3D的に映像をマッチングさせて不自然さも解消させるとこなんざ、なかなか細部にも拘ってます(^_^)
他にもコンタクトレンズ型の入力装置とか、映像情報を元に解析する小道具がいろいろ出てきて、まぁ今風だよなぁとニヤリとさせられました(*^o^*)
ピクサー繋がりなのか、映画の中にも、メイキングでも監督やスタッフが、iPhone・iPadをエゲツナイほど嬉々として使いまくりです(^_^;
今のApple社が積極的に協力しているとも思えないし、やはりそれだけ膾炙というか浸透しているってことなんでしょうけどねぇ。
肝心の作品がどうだったかと言うと、まぁまぁな感じ(^_^;
トム・クルーズもアクション映画が厳しくなってるかなぁと。私と同い年(苦笑)、やはり50にもなってくると鍛えて頑張っているとは言え、動作にモタツキも感じられ、ボチボチこういう映画も卒業しても。。。
小道具として面白かったのは、潜入したクレムリンの軍施設で登場した光学迷彩装置(?)
監視員の目を欺くために、廊下全体に張ったスクリーンに向こう側の映像を投射するというもの。監視員の視線を計測して、3D的に映像をマッチングさせて不自然さも解消させるとこなんざ、なかなか細部にも拘ってます(^_^)
他にもコンタクトレンズ型の入力装置とか、映像情報を元に解析する小道具がいろいろ出てきて、まぁ今風だよなぁとニヤリとさせられました(*^o^*)